リトープスの育て方

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リトープス(メセン・象の鼻)

リトープス
科名ハマミズナ科
属名リトープス属
学名Lithops helmutii
別名メセン・象の鼻
みずやりたまにやる程度
場所季節による
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

リトープス? メセン?いやいや
リトープスとかメセンとか言います。リトープスは属名から、メセンは科の名前。店先に並ぶ時は「象の鼻」とか「豚の鼻」とか変な名前で流通しています。商品名は業者や店が勝手に付けていいので色んな名前が付きます。気にしないでください。

宝石とも
一般的な植物とは違いすぎる容姿でちょっとビックリしますが、「宝石」と称されるだけあって、味のある姿です。

脱皮する
昆虫よろしく脱皮して大きくなっていきます。生々しい。そんな生々しさも魅力。種類が多く確認されていて、発見順に番号が振られています。

水やりと肥料

乾燥地帯の植物ですから水やりは超控えめ
乾燥地帯で生育する植物で、水をあげすぎると、すぐに腐って枯れてしまいます。水やりは一カ月に一回。しかも6月~9月の高温時期は休眠するので一切水をやらない。なので年間の水やりが数回程度という手間のかからなさ。それだけに非常に微妙です。

真夏は水をやらない!
リトープスは夏に休眠します。なので水を一切やりません。すると葉がシワシワになってきます。不安になるでしょうが我慢して、秋(九月)になってから水をやりましょう。

肥料は?
肥料は無くてもいいですが、あった方が大きくなる――とされていますが、肥料をやるにしても少量です。植え付けの土に緩効性肥料を少量入れたら、もう十分です。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

植え替えは秋
植え替え・分頭(=株分け)は秋に行います。といっても真夏でなければ秋以外でも可能です。秋が一番無難という意味合いです。

用土水はけが大事
多肉植物の土ではNG。赤玉土鹿沼土3真砂土1バーミキュライト2くらい。

管理場所・日当たり

夏は半日陰に、それ以外は日当たりで
基本的に頑健で手間が掛らない、ですが、真夏の暑さに弱くて、夏は半日陰・日陰に移動させてください。真夏以外はとにかく日当たりで管理します。半日陰では日光不足から徒長します。リトープスは変化が少ない植物なので一旦徒長すると戻りにくいです。

脱皮する!

2月~3月あたりで脱皮
リトープスは脱皮します。真ん中の割れ目からパックリと脱皮します。もともと皮膚っぽいリトープスなのに脱皮なんてすると、もう、生々しい。そんなことはどうでもいいです。問題は二重脱皮。
脱皮は花が咲いた後か、その頃にします。まずは膨らんだり、色が褪せたりしてきます(全く変化のない種もあります)。それでパックリ割れて古い部分を脱ぎ棄てるのですが、脱皮が終わったあとに、その下に新しい葉が成長してきて、割れ目の下にもう一つ葉が見えて来ます。「何が問題なの?」と突っ込まれそうですが、二重脱皮をしてしまうと、株が小さくなっちゃいます。元に戻るまで一年か二年も掛ります。出来るだけ避けたい。

原因は水
水が多いと二重脱皮が起きやすいとされます。水を控えましょう。
古い葉の水分を新しい葉が吸収することで、古い葉がシワシワになり脱皮が完了します。このとき水分がしっかりとあると、古い葉から水分を吸収せず、新しい葉の下に更に新しい葉が生まれて二重脱皮が起きます。
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特徴・由来・伝承

南アフリカあたりが自生地。南アフリカと言うと「温かい」「熱帯」というイメージがありますが、実際は日本と気候が近い、どころか寒いくらいです。ただ乾燥地帯ですから、雨ざらしにしないようにしないといけません。

科については…
このページでは「ハマミズナ科」に入れていますが、ツルナ科・マツバギク科・メセン科とごっちゃになっているので、図鑑や本によっては別の科になっているかも。当サイトではカテゴリ別けの都合で変えるのであまり深く考えないでください。
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