トリトマの育て方

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トリトマ(シャグマユリ・トーチリリー・オオトリトマ)

トリトマ
科名ユリ科
学名Knipholia uvaria
別名シャグマユリ・トーチリリー・オオトリトマ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

花色がオレンジ・黄色・ピンク・赤・白と多色あり、耐暑・耐寒ともにあり、基本頑健で育てやすい植物です。大型(オオトリトマ)の品種と小型(ヒメトリトマ)の品種があって、大型の方は公園の花壇では調度イイですが、一般家庭の庭では「邪魔」になります。
終わった花は摘む
トリトマの花は下から順に咲き、下から順にしぼんでいきます。花がしぼむと「種」が出来ます。トリトマの種子で株を増やすことも出来ますが、そこまでしなくても枯れないですし、種子を作ろうと次の花が咲きづらくなるので、早めに切って切花として室内で飾るのがオススメ。

水やりと肥料

鉢植えにした場合は、通常の水やりをします。土が乾いていたら、水をやるようにし、土がぬれているならば水は控えます。水をやりすぎると根が腐ってしまいますので、気をつけてください。

庭植えの場合は、日照りでもない限りは自然の雨だけで十分です。
冬は水を控える
トリトマの生育期は春から秋。そこでは上記のように水をやりますが、冬になると生育が鈍くなってしまいます。同じように水をやっていると、根腐れになります。土が乾いてから数日たって水をやるくらいに控えてください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

三年か二年に一回、植え替えを
トリトマは頑健で放任していても、毎年花を咲かせてくれますが、株が密生してくると花が咲きづらくなります。そこで三年に一回程度は、株分けをして株をゆったりとさせてやると、花がまたよく咲くように成ります。
植え替え時期は新芽が動き始める春前、3月です。
用土は選ばない
鉢植えにするならば市販の培養土で十分です。もしくはこれに川砂を混ぜて水はけをよくしてから植えてください。庭植えする場合は、よっぽど水はけが悪くなければ大丈夫です。少々赤土のネチっとした土でも大丈夫です。

管理場所・日当たり

日当たりを好みます。日当たりが悪いと花つきが悪くなります。日当たりのよいところで育ててください。
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その他

アブラムシや白絹病に掛かります。

特徴・由来・伝承


熱帯アフリカ・南アフリカ喜望峰付近、標高1000mの高地に自生する植物。現在はユリボラン科クニフォフィア属で、以前はユリ科でトリトマ属でした。そのために現在でもトリトマ属だった名残から、トリトマと呼ばれます。今後はもしかしたらクニフォフィアと呼ばれるようになるかもしれません。

本来は結構大きな植物で、株から高く伸びた先に結構エグイ見た目のアロエに似た花が咲きます。流通しているトリトマの苗は背が小さいもので草丈が1m以下程度にしかなりません。
ネットショップでも意外と出回らない
毎年咲く頑健な花なので、ホームセンターや花屋さんが儲からないのか、あまり流通しません。興味があって、偶然でも苗に出会ったら買っておきましょう。

切花としてもよく利用されます。切花としても意外と長持ちで、楽しめます。
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