ヒイラギモクセイの育て方

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ヒイラギモクセイ(柊木犀)

ヒイラギモクセイ
科名モクセイ科
属名モクセイ属
学名Osmanthus × fortunei
別名柊木犀
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


トゲが痛いので防犯になるとか、トゲが魔よけになるともいわれます。樹高は4m以上、そのままに切り戻さずにしていると8mになる。
●生垣目的に植えるのがほとんど
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水やりと肥料

一旦根付いてしまえば自然雨だけで十分生育します。ただし真夏の乾燥する時期は、水をやってください。
肥料
寒肥として化成肥料堆肥をあげてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけの良い肥沃な土を好みます。土質は一般的常識的なものであれば十分生育します。
●トゲがあるので、作業は手袋必須。
●成木になってからの移植は厳しい。

管理場所・日当たり

若干寒さに弱いので、関東以西では育ちますが、関東以北では無理。
●ヒイラギモクセイはキンモクセイよりも寒さに強い。キンモクセイが育たない場所でも育ちます。土が凍結するような場所では無理です。
日陰でも育つ
日向でも日陰でも育つ。花を楽しむものでもないので、あまり気にせず植えます。生垣に利用すると、トゲが痛いので防犯になる。

その他

剪定に非常に強い。刈り込んでも復活します。剪定は年に二回はします。ヒイラギモクセイを生垣にするには、まず生垣に適した大きさまで成長させます。それからヒイラギモクセイの頂点を切り、これ以上は上に伸びないようにします。すると脇芽が出て横へと生育し始めます。後は整うように剪定します。
●剪定をしないと脇芽が増えず、葉っぱが増えず、スカスカになります。
●剪定は適当でもOK。伸びた枝を切り戻し、邪魔な枝を落とします。伸びた枝を切り戻すことで新しい葉っぱが出ます。切り戻さないと古い葉っぱだけになり、コレがいずれ落葉してスカスカになります。
●強く剪定しても復活します。
ギザギザ
キンモクセイ→ギンモクセイ→ヒイラギモクセイ→ヒイラギ
の順に葉っぱのトゲがきつくなる。キンモクセイは葉っぱの先にちょっとある程度。ギンモクセイもトゲはあるが、痛いほどではない。ヒイラギモクセイは触ると痛い。ヒイラギは更に痛い。
●上記の順番は開花順と同じ。キンモクセイが最初に咲いて、ヒイラギが最後に咲く。
ヘリグロテントウノミハムシ
テントウムシに似ているヘリグロテントウノミハムシが発生すると発破に白い斑紋が出る。薬殺します。前もってオルトランを撒いていると予防できます。

特徴・由来・伝承


樹高は4-7mの高木。常緑。葉っぱにヒイラギのようなトゲがある。ヒイラギとギンモクセイの雑種といわれるがハッキリしない。本来は雌雄異株ではあるが、オスの木しか見られない。つまり花は咲いても実はならない。繁殖は挿し木だけ。

ギンモクセイのような真っ白い花に甘い香り。ただしギンモクセイよりも香りは弱いです。ヒイラギモクセイは真白い花を群生させてボールのように咲く。葉っぱの濃い緑を背景にして非常に目立つ。

葉っぱの縁はトゲになっているが、全くトゲの無い葉っぱも混在する。トゲのある葉っぱは縁が白い。葉っぱにはヒイラギのような光沢は無いです。
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