ズッキーニの育て方

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ズッキーニ

ズッキーニ
科名ウリ科
属名カボチャ属
学名Cucurbita pepo
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


収穫について
●収穫は1~2ヶ月続く。
●実は未熟なものを。熟すと硬くなる。
●長さは品種もよるが20cmくらいで収穫。開花して数日で20cmになる。すごい。
●実が熟すと株が弱ってくるので、早めの収穫が長く収穫するコツ。
●開花したからといって実が成るとは限らない。あせらない。夏になったら追いつかないくらいに収穫できる。
●果実は根元からハサミで切って収穫する。ハサミは綺麗なハサミを使う。切る前に熱(コンロなど)で消毒する。
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水やりと肥料

乾燥に注意
ズッキーニは根が浅く、乾燥しやすいです。水が切れないように土が乾いたら早めに水をやるようにします。
●植え付け直後二週間ほどはまめに水をやってください
●真夏の乾燥時期は朝夕二回しっかりと水をやりましょう。
●常時土が濡れていると根腐れを起こす。水のやりすぎにも注意。
肥料は切れないよう
開花して一週間ほどで収穫できます。次々に咲き、随時収穫しようと思ったら、追肥をしっかりとしないといけません。植え付け後は一ヶ月に一回緩効性肥料を1つかみほどあげます。肥料(特にチッソ)が多いと葉っぱばかりが茂って、花が咲かないツルボケを起こしますので、気をつけましょう。
●追肥の目安は――植え付け後は元肥があるので、そのまま。次が開花後、あとは一ヶ月に一回程度を続ける。
●肥料は株の根元近くに撒くのではなく20cmほど離して撒く。

植え付け・植えかえ・種蒔き


春3月から5月に苗が出回る。暖地では3月、中間地では4月、寒冷地では5月に植える。収穫は夏。
●霜に当たると一発で枯れます。上記にあげた植え付けの時期はあくまで例です。霜が降りなくなってから植えてください。
プランターはやめ、10号鉢に
尺鉢とか10号鉢と呼ばれるものに苗を一つ植えて育てます。用土は「花と野菜の培養土」など一般的な培養土を使います。これらの培養土は殺菌されていて、中性に調整、肥料もバランスよく入っています。
キュウリゴーヤみたいにツル性ではないから支柱は無くてもいいが、葉っぱと実の重さで茎が折れることがあり、それを支えるために、支柱を立てておくと後々便利。
●根が浅いので畑でも鉢でも大差ない。
必ず新しい土で
ウリ科植物は連作障害を起こします。畑に植える場合は過去3年にウリ科植物を植えていないか調べましょう。鉢に植える場合は必ず新しい土で植えてください。古い土の処分は面倒ですが、古い土で植えると確実に失敗します。ふかふかになるリサイクル材を使ってもOK
種から育てるのは進めない
10号鉢に1苗、1家庭で消費するズッキーニなんて2苗あれば十分です。手間も経済的にも種子から育てるのは効率が悪い。ガーデナーにとって効率は大した問題ではないことが多いですが(発芽する喜びが強い)。
畑で植える場合
株間は70~100cm。苗は本葉が4枚以上になったら。植え付け前に苦土石灰を入れて中和させておき、堆肥を混ぜ込んでおく。

管理場所・日当たり

必ず日当たりで管理。午前中だけ日が当たる「半日陰」でも育ちます。もちろん終日日当たりが理想。西日しか当たらない場所でも育つでしょうが厳しいです。
●植物が光合成するのは午前中に集中している。西日があたる午後は光合成するより西日による蒸発…つまり消耗の方が激しく、生育に向かない。

その他

病害虫が多く、キュウリよりは育てるのが難しい。早めの対処が肝心。

ウドンコ病・アブラムシ

特徴・由来・伝承

メキシコの巨大カボチャが祖先という説もあるがハッキリとはしていない。キュウリの仲間と想いがちだが、おなじウリ科でも別属で、ズッキーニはカボチャの仲間。日本ではキュウリの太いやつというイメージが強いが、ヨーロッパでは丸型洋ナシ型などある。
●新しい野菜。ヨーロッパで広まったのは1950年代以降。
●キュウリは世界一栄養の無い野菜とギネスに乗っていますが、ズッキーニは栄養があります。キュウリを食べるよりはズッキーニ。
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