琉球オモチャウリ(オキナワスズメウリ)の育て方のまとめ

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琉球オモチャウリ(オキナワスズメウリ)

琉球オモチャウリ
科名ウリ科
属名オキナワスズメウリ属
学名Bryonopsis laciniosa
別名オキナワスズメウリ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. 琉球オモチャウリの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  4. 管理場所・日当たり
  5. その他
  6. 特徴・由来・伝承

琉球オモチャウリの育て方

琉球オモチャウリの育て方
文章の修正ツタを伸ばす一年草。「オキナワスズメウリ」が日本では正式な名前で、琉球オモチャウリは流通名。源氏名みたいなものですね。ホームセンターでよく出ていますが、まだ流通量は少ないみたいです。
スズメウリやカラスウリとは別属の別種。グリーンカーテンとして、最近人気が出つつあります。雌雄同株で一つの株に雄花と雌花が咲いて結実します。
実には毒が
別名ヤマゴーヤとあり、食べると苦い。ですが毒がありますので絶対食べないでください。実は2cmか3cmと小さめで有難い。実が大きいと場合によっては強風で千切れて窓ガラスを直撃、叩き割ると言うグリーンカーテンがあります。
美しさは琉球オモチャウリが一番
琉球オモチャウリ(オキナワスズメウリ)の実は最後は真っ赤になり、そこに入った白いストライプも綺麗。ウリボウ(イノシシの子供)のよう。カラスウリはオレンジ色。スズメウリは灰色。琉球オモチャウリ(オキナワスズメウリ)が一番綺麗です。
まとめ
●鉢植え・プランターだと水切れしやすい。
●植えるのは四月の下旬、霜が降りなくなってから。
●リンを含んだ肥料をやらないと開花しない。開花しなければ実もならない。
●育てるのは簡単。
●実は食べられない。
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水やりと肥料

文章の修正鉢植えだと水切れ注意
土が乾いていたら水をやってください。春から夏に掛けて育てる植物で、生育旺盛な植物ですから、水が切れやすいです。気温の上昇とともに水やりの頻度を増やしてください。

庭植えでも水を
庭植えにしていても、乾燥する時期は水が切れます。水が切れやすい植物です。

肥料
開花・生育時期は週に一回液体肥料か、月に一回緩効性固形肥料をやってください。肥料の成分で「リン」が入っていないと花が咲きません。

植え付け・植えかえ・種蒔き

文章の修正種からでも苗からでも
ホームセンターに出ているのは苗ですが、種子からでも簡単に育てられます。種子は去年の実から取り出したもので、近所で琉球オモチャウリ(オキナワスズメウリ)を育てている家があったら、お願いしましょう。琉球オモチャウリ(オキナワスズメウリ)は一本の苗で、かなりの量の実が取れます。

種子から育てる場合
①赤い実を放置していると、スカスカに乾いてきます。中を開けると変な形の種子が10個あります。これを取り出し、綺麗に洗って、陰干しして保存しておきます。緑のうちに収穫すると種子が熟していないことがあるので、熟してから収穫しましょう。
②気温が20度以上になったら(3月下旬から4月)、鉢に撒いて土を5センチ被せて水をやります。発芽まで2週間くらい掛かりますが、水が切れないようにしてください。
③芽が出て、葉っぱが4枚以上になったら、植え替えるなりして、育てます。
●種子は良く水で洗ってください。琉球オモチャウリ(オキナワスズメウリ)の果実には発芽抑制物質が含まれていて、洗い落とすことで発芽しやすくなります。

苗なら
苗は4月中旬以降に出回ります。用土は花と野菜の培養土。自作する場合は赤玉土腐葉土4の一般的な配合。苗は霜に当たると枯れるので、霜が降りることが無くなってから植えましょう。意外と4月でも寒の戻りで霜が降りることがあります。
●種まき・植え付けが遅いと実がなっても赤くなりにくい。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正日当たりで
琉球オモチャウリ(オキナワスズメウリ)は非常に暑さに強いです。夏の直射日光にも負けません。他の植物があまりの暑さで元気がなくなる時期でも生き生きとしています。さすが南国生まれ。

ネットなど這わせるモノを
ネットなど絡ませるものを用意して、そこに誘引させてください。垣根やフェンスに絡ませるのもいいです。
●グリーンカーテンとしては葉っぱが小さいので、朝顔・ヘチマ・ゴーヤなどの中に混ぜるようにする。


関東でも育てられます
関東以西はOK。北海度は気温の関係で無理っぽい。東北は微妙。

その他

その他
文章の修正●カラスウリは多年草。むしろ雑草で邪魔。
●2m以上になってくると花が咲く
摘芯しないもの…らしい
●実が赤くなるのは8月下旬から9月。
●種まき・植え付けが遅いと実が赤くなるのは11月ということもある。
●緑の実で収穫しておいても、そのうち赤くなる。
●緑の実と赤い実が入ったツルを収穫して近所の人にあげると、喜ばれます。
●しっかりと生育していれば緑の実で収穫しても赤くなるが、植え付けが遅かったり、生育が悪いと赤くならないことがある。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
文章の修正2cmから3cmの小さな実が成り、緑から赤へと変わる。果実には毒があり、食してはいけません。この実とツタが切花でも利用されます。ウリ科でよく見かけるような花、ヘチマやゴーヤの小さい版のような葉っぱが付きます。
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