コバノズイナの育て方

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コバノズイナ(アメリカズイナ・小葉の髄菜)

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科名ユキノシタ科
属名ズイナ属
学名Itea virginica
別名アメリカズイナ・小葉の髄菜
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

花はかわいく、紅葉も楽しめる人気の落葉低木。成長しても1mか2m程度にまとまるのも庭木に便利。コバノズイナはそもそも頑健ですが、そのなかでも「ヘンリーズガーネット」は強くて人気です。生け花の材料としても使われます。
まとめ
●北海道南部でも育つ。
●夏の乾燥に注意。枯れることがあります。
●育てるのは簡単。
●成長しても1mから2mで管理しやすい。
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水やりと肥料

乾燥に注意
乾燥に若干弱く、水切れすると枯れ込んできます。といっても、庭植えした場合は真夏の日照りでない限りは、自然に降る雨で十分です。
●冬は土が凍り、根を痛めるので、夕方に水をやらない方がいいです(それで枯れるわけじゃないけど)。
●鉢植えにした場合は、土が濡れていたら水をやるようにします。

肥料
真冬に寒肥として化成肥料か骨粉入り固形油粕をやります。6月の花が咲いた後に化成肥料か骨粉入り固形油粕をやってください。化成肥料は一株につき10g程度。コバノズイナは肥料が多いと葉っぱが増えて花が咲かないし、病気が増えます。痩せてる土の方が向いてます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

用土は市販の花と野菜の培養土でいいです。庭に植えるときは、土に腐葉土堆肥を足して、水はけをよくしてから植えてください。
庭植えするもの
鉢植えにする人もいますが、庭植えにするのが普通です。非常によく茂りますから、大きな鉢で植えても1年か2年で限界が来ます。
挿し木で増えます
春から初夏にかけての花が咲いていない時期に挿し木をすると、簡単に挿し木で株を増やせます。

管理場所・日当たり

日当たりか半日陰で育てます。半日陰でも育ちますが、日当たりの方がやっぱり花が多いです。
暑さ・寒さに強い
暑さにも寒さにも強い。北海道の南部でも育つくらいですから寒さには強い。

その他

剪定について
邪魔な枝や徒長枝(ひょろ長く伸びた枝)を切る程度にします。茂りやすいので、多少切ってもすぐに元に戻りますが、刈り込んで形を作るよりは、自然な樹形を楽しむ種類の植物です。
●枝は先をちょこっと切るのではなく、枝を落とすときは、枝分かれしているところまで遡って切ってください。その方が樹形が整います。
●ひこばえが伸びきてきますので切りましょう。
●剪定は落葉時期。12月から3月とされますが、これは落葉していて枝ぶりが分かりやすいからで、花の後の6月・7月が剪定時期とする場合もあります。
●4月は株が水を吸い上げるので、4月に枝を切ると、水が染み出して病気になりやすいので、4月は剪定しないようにしましょう。

特徴・由来・伝承

アメリカから来た植物で「小葉の髄菜」。日本には「ズイナ」という別種もありますが、庭植えの植物として流通しているのはこの「コバノズイナ」です。葉っぱが小さいから「小葉」です。ちなみに「ズイナ」はあの有名な希少糖Dプシコースを含む植物です。
●生け花や花屋で見るときは、「リョウブ」という名前で流通していますが、リョウブ(リョウブ科)とコバノズイナ(ユキノシタ科)は全くの別種です。
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