ヒューケラの育て方

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ヒューケラ(ホイヘラ)

ヒューケラ
科名ユキノシタ科
属名ツボサンゴ属
学名Heuchera
別名ホイヘラ
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


ヒューケラは寒さに強いので、雪の下でも枯れることがありません。逆に夏の直射日光と蒸れに弱く、花より葉っぱを鑑賞する植物なので、最初から、何かの植物・木の下か一日に3時間程度しか日の当たらない半日陰に植えると丁度いいでしょう。

ヒューケラは春に可愛い花を咲かせますが、基本的に葉っぱを楽しむものだと考えてください。
他の植物と葉っぱの色合いをずらすだけでお庭が色鮮やかに輝きます。初心者向きなので一度トライしてみてはいかがですか??
まとめ
●乾燥に弱い。
●夏の過湿に注意。
●冬は地上部が枯れることもあるが、春には芽を出す。
●夏の暑さに弱いため半日陰に移動するか、最初から半日陰に植える

水やりと肥料

土が乾いていたら、水をタップリと与えてください。乾燥に弱いので、春と秋は乾燥しないように水をしっかりとやります。夏は蒸れて痛みやすいので、ヒューケラの様子を見ながら水やりの頻度を調節します。

品種によっては乾燥に強いタイプもありますが、ヒューケラは乾燥には弱いです。

<春>土が乾いていたら水をやります。水が切れないようにしっかりとやってください。
<夏>乾燥しないように土の状態を見て朝と夕方の二回しっかりと水をやってください。
<秋>春と同じように水が切れないように管理します。
<冬>土が乾いていたら水をしっかりとやります。種類や環境によって地上部が枯れます。地上部が枯れると水を忘れがちになります。気を付けてください。
肥料
肥料は少なくて良いです。春に固形緩効性肥料を根本に置くか、液肥を春から秋の生育期間の間に月に一回やる程度です。肥料が無いからと言って枯れることはありません。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

市販されている花と野菜の土で植えつけるか、赤玉土腐葉土4を混ぜた土を使って植え付けします。

管理場所・日当たり

日当たりを好みますので、冬春秋は日当たりで管理しましょう。鉢植えの場合は、夏の暑さに弱いので、真夏は半日陰に移動させてください。日陰でも生育しますが、日光が少なくなると葉っぱの色が薄くなってきます。
●露地植えにするのであれば、一日に数時間だけ日が当たる「半日陰」の場所(建物の東側など)に植えてください。
●真冬に寒さで地上部が枯れることもありますが、春になるとまた芽を出します。
●耐寒性があり、品種にもよりますがマイナス3度からマイナス15度まで耐えられます。
●夏の湿気に弱く、枯れることもありますが、水やりを減らしたり、葉っぱを間引いて風通しを良くしたり、風通しの良い場所で管理などすれば、夏越しは可能です。それほど難しくないです。

特徴・由来・伝承

葉っぱを楽しむカラーリーフプランツの一種で、冬の寒さに強い宿根層。耐暑性が弱いために夏越しが難しかったのですが、最近のヒューケラは比較的簡単です。若干中級者向き。

主にアメリカで品種改良が行われ、多種になった。

ヒューケラとツボサンゴは同じものと考えていいと思いますが、ヒューケラがツボサンゴ属のものを指しているのに対して、「ツボサンゴ」という名前はツボサンゴ属が他属と交配してできた品種に対して付けられている(出荷者が勝手に付けているだけと思われます)ので、ヒューケラより範囲が広いです。

また、最近はヒューケラとティアレラを掛け合わせた、「ヒューケレラ」という種類もあります。ヒューケレラも流通した場合に「ヒューケラ」名義で出ることがあります。

ややこしいですね。
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