ピラカンサの育て方

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ピラカンサ(ピラカンサス)

ピラカンサ
科名バラ科
属名トキワサンザシ属
学名Pyracantha
別名ピラカンサス
みずやり水不要
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

日当りのいい場所に植えておくとあとは肥料をたまにやれば基本的に放任です。ほったらかしておくと樹形がまずくなりますので、切戻しをします。翌年の花芽が実が成っているときに出来るために、この時期に切戻すとイイという時期はハッキリとありません。どの時期にしても何かしら影響があります。

水やりと肥料

庭植えの場合は植えつけた直後に根付くまで水をやりますが、それ以降は降雨だけで充分です。
鉢植えの場合は、土が乾いていたら水をしっかりとやります。乾燥させると花つきと実つきが悪くなります。

春と秋に盆栽用の固形肥料を根本にやります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植え替えは市販されている花と野菜の土や庭木の土を利用します。もしくは赤玉土7腐葉土3を混ぜたもので植え付けします。

庭植えする場合に、土が粘土質で水はけが悪い場合は、赤玉土と腐葉土を混ぜ、堆肥も混ぜておきます。
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管理場所・日当たり

日当たりがいい場所で管理します。といっても半日陰や日陰でも育ちます。もちろん花の数は減りますが、耐陰性はある方です。

寒さには耐性はありますが、関東より北の寒冷地では戸外での越冬は難しいです。

剪定は必要です。

ピラカンサスは放置しておくと四方八方に枝を伸ばします。それだけならばまだいいのですが、ピラカンサスには「トゲ」があって、そのままにしておくと、怪我をすることがあります。特に隣家の境界線に植えている場合や、道路に面した場所に植えている場合は、ちゃんと剪定をしないと事故になるかもしれません。

ピラカンサスは勢いよく伸びた枝には花を付けず、先端がトゲトゲした短い枝に花芽をつけます。この徒長した枝からもいずれは短い枝が出てきます。定期的にこの枝を切って整えます。短い枝を切ると花芽も落ちますので、そこは適宜判断します。

花芽は10月ごろにつくられます。実や花をしっかりとつけたいならば、8月までに剪定をします。でも、邪魔なら10月以降も剪定してもかまいません。ピラカンサスは刈り込んで枯れるとか、実が付きにくい植物ではなく、簡単にボンボンと実を付けます。

ピラカンサスは美味しくないのか、小鳥がついばんで実が無くなるということはありません。
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特徴・由来・伝承

花も美しいですが特に実が冬にたくさん成る為に庭を鮮やかに彩る植物としてよく見かけます。ピラカンサや千両の実が秋~冬に掛けて庭をキレイに彩るのには実は理由がありまして、これらの実はとてもマズイのです。もちろん鳥にとっての話ですが。

病気にも強く、場所も選ばず、これといって手間の掛からないピラカンサス。便利すぎて、田舎では珍しくないのがデメリットでしょうか。あとトゲがあるので気をつけてください。
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