セキショウの育て方

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セキショウ(石菖・アコルス)

セキショウ
科名ショウブ科
属名ショウブ属
学名Acorus gramineus
別名石菖・アコルス
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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水を好む
水を好むタイプで、大抵は水辺に植えられます。池の縁や、川の傍です。花も咲きます。花は白くて長い穂でキレイというものではありませんが、それでも咲くと嬉しいです。花よりも葉っぱの鑑賞価値が高く(特に斑入り)、寒さにも強くて育てやすいです。育てやすすぎて、ホームセンターなどにも出回りにくい(一度植えると買ってくれないので、売れないために農家が作らない)。購入はネットが手早い。
成長が遅い
カレックスベアグラス)・斑入りヤブランミスカンサスと似たような容姿の植物の中では生育が遅いです。それが管理のしやすさの理由でもあります。
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水やりと肥料

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水辺に植えれば水やり不要
少々ジメジメしているような場所を好み、根腐れすることもありませんので、池や川の縁(ヘリ)に植えるのがベスト。鉢植えにしたり、水辺ではない場所でも育てられます。しかし性質の利便性から言うとそれなら、カレックス(ベアグラス)・斑入りヤブラン・ミスカンサスやその他グランドカバーでも別の植物でもいいような気がします。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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土は水もちのよいものを
赤玉土5ケト土5が適しているらしいですが、ケト土なんて見かけませんので、ホームセンターにも無い場合は、赤玉土3腐葉土1の割合で混ぜたものです。といっても一般的な花と野菜の培養土で問題ないハズ。水もち補助のために培養土にピートモスを入れるとよいです。
株を増やす
頑健で雑草を避けることもできるグランドカバー。ありがたいのですが、増えるスピードが遅い。そこで株分けして増やしてあげます。掘り起こして株分けすれば簡単に増えます。

管理場所・日当たり

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日当たり~半日陰を好む
直射日光にも強く、乾燥しすぎなければ、水辺でなくても問題ありません。ただしあんまり日当たりがいいと葉色があせます。半日陰の方がきれいです。

苔に注意

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セキショウの非常に葉の短いものが「ミニミニ盆栽」として出回っています。この盆栽に植わっている苔が、葉の短いセキショウを侵食することがあります。すごく葉が短いセキショウの話で、庭に植えるようなものは関係ないです。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
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セキショウは日本にも自生するショウブ科の植物。石菖蒲が由来。ショウブ科はセキショウと端午の節句に菖蒲風呂に入れる「ショウブ」くらいしかない小さな科。セキショウは薬草としても古くから利用されてきた。
水を好む性質があって、水辺でも育てられるので学名の「アコルス」で売られているのもセキショウです。日本庭園でもよく利用されます。常緑で育てるのも簡単。スっと伸びた葉っぱがとてもキレイ。

サトイモ科に属していましたが、かなり違う性質なのでショウブ科に分けられた経緯があります。
園芸品種が色々あって朧月(オボロヅキ)や黄金、有栖川、ヒメ黄金などあります。
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