種類・品種などについて(ツツジ)

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ツツジの品種について


種類が色々ありますが、育て方は一緒。ヒラドツツジが寒さに弱いことくらい。
品種は色々
江戸時代にさかんに品種改良が行われた植物なので、非常に沢山の品種があります。ここでは簡単に一般的なものだけを乗せています。

種類

オオムラサキツツジ
ヒラドツツジの一種ですが、花が大きく人気があるので、「ツツジ」というとこの「オオムラサキツツジ」と考えていいくらいに一般的なツツジ。単に大紫(オオムラサキ)と呼ぶことも。排気ガスにも強く小さくまとまるので公園や道路の側帯に植えられています。
霧島躑躅(キリシマツツジ)
赤い花を葉っぱが見えないくらいにビッシリとつける。江戸時代に鹿児島の霧島で選抜され開発された品種。ツツジ栽培で有名な伊藤伊兵衛が最も評価した品種。単にキリシマとかホンキリシマと呼ばれます。キリシマツツジは花が小ぶりで盆栽に利用される。生育すると1.5mになる。剪定して小さく仕立てて生垣などに。霧島ツツジを改良したのがクルメツツジとされますが、違いは曖昧。同じものとする本もあります。
久留米躑躅(クルメツツジ)
霧島ツツジとサタツツジ(薩摩半島大隅半島の品種)から品種改良されたとされる九州の久留米あたりが発祥のツツジ。ツツジとしては小型で、小さく育てられる。花も小さいが葉っぱを覆い隠すほど咲くので人気。品種が非常に沢山ある。
平戸躑躅(ヒラドツツジ)
大型で寒さに弱い。南関東でも厳しいことも。
モチツツジ
粘々しています
皐月(サツキ
他のツツジが4月から5月に開花するのに対して5月から6月と一ヶ月遅れで開花します。見た目にはツツジと良く似ていますので、開花時期で判断します。ツツジと育て方は同じです。
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ツツジとあるけどツツジじゃない

カラムラサキツツジ
日本にはほとんど自生していない。落葉性。ツツジと名前にあるが分類上は「シャクナゲ」になるらしい。まぁ、ツツジの定義が曖昧なのでツツジじゃないとも言えないのだけど。
ゲンカイツツジ(玄海躑躅)
カラムラサキツツジの変種で、こちらは岡山以西の中国地方と九州に自生しています。販売もしていて育てている人も多い。落葉性。育て方は通常のツツジと同じ。分類上はシャクナゲらしい。どう違うのかは分からないけど。ツツジの仲間の中では一番早く開花する。
ヒカゲツツジ(日陰躑躅)
関東以西に自生。分類上はシャクナゲ。見た目には違いは分からないけど。日陰に多く育つから「日陰」だが、実際は日陰じゃなくても育つ。ウラジロヒカゲツツジという変種がある。紅葉しても落葉しない。
エゾムラサキツツジ
北海道に自生するツツジ。これも分類上はシャクナゲ。
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