ゴールドクレスト・ウィルマの育て方

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ゴールドクレスト・ウィルマ

ゴールドクレスト・ウィルマ
科名ヒノキ科
属名イトスギ属
学名Cupressus macrocarpa Gold Crest
みずやり水控え目
場所室内
難易度中級者向け
画像の投稿
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開花
植え
肥料
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目次

  1. ゴールドクレスト・ウィルマの育て方
  2. ゴールドクレスト・ウィルマの水やり
  3. ゴールドクレスト・ウィルマの肥料
  4. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  5. 管理場所・日当たり
  6. 病害虫
  7. 剪定
  8. 特徴・由来・伝承
  9. SNSボタン・関連記事

ゴールドクレスト・ウィルマの育て方

ゴールドクレスト・ウィルマの育て方
文章の修正
まとめ
ゴールドクレスト・ウィルマはヒノキ科の常緑高木の針葉樹(コニファー)。ゴールドクレストの改良版で葉っぱが密に育つ。
●室内で育てる。
●庭植えにするのは「通常のゴールドクレスト」。
●土が乾いたら水をやる。
●ウィルマは葉っぱが密になり、生育期には水をよく吸い上げて水切れしやすい。
●夏に蒸れやすい。風通しの良いところで管理する。内部が枯れこむなら枝をさばく。
●植え替えは春か秋。
●3月と6月に緩効性肥料をやる。

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ゴールドクレスト・ウィルマの水やり

文章の修正ゴールドクレスト・ウィルマは夏の暑さに弱く、枯れ込みやすく、また病害虫に弱いために、庭植えには適していません。ゴールドクレスト・ウィルマは室内で育てる用の植物とされます。水やりは鉢植えについてだけ記述します。
鉢植えの水やり
土に水を注ぎます。土が乾いてから水をやるようにします。土に触ってみて、濡れているようなら水をやりません。土が濡れているのに水をやって、ずっと土が濡れているようだと、根で呼吸できずに根腐れを起こして枯れてしまいます。
しかし、ゴールドクレストがそもそも乾燥に弱い植物なんですが、ゴールドクレスト・ウィルマは葉っぱが密に生えていて、水の吸い上げが早く、尚の事、乾燥に弱いので、生育する時期(特に夏)は特に水切れに注意します。
●生育する時期は春と秋です。夏は暑すぎて生育が鈍くなります。

ゴールドクレスト・ウィルマの肥料

文章の修正肥料
3月と6月に緩効性肥料をやるか、4月から7月に二週間に一回液体肥料をやります。特に新芽がよく出る春に肥料はあった方がいいです。あと、肥料はやりすぎると根が傷んでしまうので、緩効性化成肥料をやるときは「控えめ」にしておきます。
●コニファーは肥料喰い。葉色が悪いのは肥料不足であることが多い。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植えかえ・種蒔き
文章の修正植え替え時期
植え替えはゴールドクレスト・ウィルマにとって「ストレス」です。植え替え後に生育してダメージを取り戻せる春か秋に植え替えをします。
用土
観葉植物専用土が一番適しています。観葉植物の専用土は適度な肥料が入っていて、中和してあり、殺菌してあり、また、室内に育てる用に腐葉土が少なめになっています。また色々と土を用意しないでいいので、結局安上がりです。
自作する場合は以下の用土を混ぜます。
●一般的な培養土にパーライトを1割混ぜる。
赤玉土(小粒)6腐葉土3パーライト1

植え替え
古い鉢から抜き出し、一回り大きな鉢に植えます。
抜き出した株の根についた土は落としません。落とすと根が傷ついて生育不良を起こします。土を落とさず、根をほぐさず、そのまま植え替えてください。
鉢の底の穴に網を敷いて、その上に軽石を2センチから3センチほど敷いて、その上に株を置いて、隙間に土を詰めていきます。最後に水をやっておしまい。

庭植え手順

文章の修正庭植えの場合は、植え付ける二週間前に苦土石灰をまいて中和させておく。根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。株の土は落とさず、根はいじらないこと。いじるとその後、枯れることすらある。
基本的にゴールドクレストは庭植えしないほうがいいです。

管理場所・日当たり

文章の修正室内向けのゴールドクレスト
ゴールドクレスト・ウィルマは葉っぱが密生して夏に蒸れやすく、病気になりやすいので、春と秋は戸外でもいいですが、夏と冬は室内で育てるようにします。基本的には一年中室内で育てるものです。
室内の日当たりで
葉焼けすることはないので、日光にしっかりと当ててください。日光に当てないと葉っぱが枯れ込んできます。夏の暑さには強いのですが、蒸れに弱いです。小さいゴールドクレスト・ウィルマはむれないんですが、大きく育ってくると蒸れやすくなります。蒸れを予防するには枝をさばいて風通しを良くするしかないです。
冬の寒さに強いです。室内で管理している限りは寒さで枯れることはないです。
●ゴールドクレスト・ウィルマはマイナス15度くらいまで耐えるとも言いますが、室内で育てた方がいいです。

冷暖房の風に注意
冷暖房の風は非常に乾燥していて、直接当たると葉っぱがパリパリになって枯れてしまいます。一度枯れた葉っぱは元に戻りません。冷暖房の風が直接当たらなければいいいです。冬はただでさえ乾燥しているのに、暖房をかけて尚の事、乾燥するので、加湿器をかけて湿度を50%以上にしてください。

病害虫

文章の修正ハダニ
乾燥すると発生します。葉っぱに水をかけることで予防できます。
カイガラムシ
カイガラムシが発生したら、歯ブラシでこそぎ落とします。カイガラムシは自力では動けませんから、落としてしまえば死んでしまいます。幼虫には薬剤が効くのですが、成虫は薬剤が効かないので、一度発生したら定期的に薬剤を散布するようにします。
その他
アブラムシスギドクガなど。

剪定

文章の修正幹の近くの枯葉は落とす
ゴールドクレストの外側は綺麗な緑の葉っぱが生えているんですが、内側の幹に近い部分には葉っぱがありません。この部分に枯れた葉っぱがあるんなら、できるだけ取り除いてください。内部まで密生しているなら枝を落としてでも内部に風が通るようにします。
株が小さくて、風通しはどうでもいい場合は、そのままにします。
葉っぱをむしると葉が増える
葉っぱの先をむしると、脇芽が出てきて、さらにビッシリ生えてきて綺麗に仕上がります。ただし、葉っぱが増えると欲しがる水量が増えて夏に乾燥で枯れやすくなり、また、葉っぱが増えることで内部が蒸れやすくなり、枯れ込みやすくなる。
●金属製のハサミで切ると切り口が茶色くなると言われるが、何で切っても茶色くなる。手で毟ると茶色くならないとされるが、それはむしることで切り口が小さくなって茶色い部分が見えづらくなるだけ。なので、ハサミで切ってもいいです。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
文章の修正モントレーイトスギ(=モントレーサイプレス)の園芸品種がゴールドクレスト。そのゴールドクレストの一種がウィルマです。ゴールドクレストよりも葉っぱが密に生えていて、小さくても刈り込んで綺麗に仕立てることが出来るので、寄せ植えなどによく利用されます。
ただし、病気に弱く、また夏の暑さに弱いので、冬に流通しても夏を越して来年も、と言うのはなかなか難しい。無事に夏を越しても、株が弱ってしまいやすく、何年も育てるのは難しいです。
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