小松菜の育て方

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小松菜(コマツナ)

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科名アブラナ科
属名アブラナ属
学名Brassica campestris
別名コマツナ
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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育て方の概要
種まきから収穫まで1ヶ月。生育温度は20度から25度で、25度以上の高温になると弱るため、夏に栽培する場合は日よけをするか、栽培せずに春と秋だけにする。寒さに強くマイナス3度まで耐える。霜に当たると甘みが増すので旬は冬。色々と品種があるが、どれでもソコソコ。
まとめ
●収穫まで早い(一ヶ月から二ヶ月)。
●発芽までは土が乾かないようにするが、その後は普通の水やり
●20cmくらいで収穫。
●プランターでも栽培可能。

水やりと肥料

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発芽までの水やりのコツ
発芽するまでは、土が乾ききらないように水をやります。タネが流れ出ないように優しく水をやりましょう。プランターの場合はプランターの縁に水を注ぐようにします。
発芽後の水やり
小松菜は基本的には乾燥に強い植物ですから、2回目の間引きの後は土が乾いてから水をやるようにします。プランター栽培なら、底から水が出てくるまでしっかりと水をやるようにしてください。水やりは土が乾いてから、ドバっとやるメリハリのある感じでやるといいです。
●小松菜の株元に勢いよく水をやると、泥が跳ねて、泥に潜む病気が葉っぱに移って病気になります。水やりはそっとするのがコツ。

肥料
2回目の間引きが終わったら肥料をやります。固形肥料を株の近くの土に巻いて混ぜ合わせてから、株の根元に寄せます。土を混ぜて寄せるのは雑草対策でもあります。もしくは液体肥料を週に一回やります。
●小松菜は種まきから一ヶ月ほどで収穫します。発芽までで一週間、2回目の間引きまで10日か12日。となると、収穫まではあと三週間程度。固形肥料を撒くより、即効性があり、後に残りにくい液体肥料の方が小松菜の肥料としては適しています。
●ただし夏は一ヶ月で収穫ですが、春・秋は一ヶ月半から二ヶ月かかるので、固形化成肥料でも、まーいいかな。それでも液体肥料の方が便利ですが。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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植え替え・植え付け時期
暖地であれば2月から可能。中間地・寒冷地は3月から小松菜栽培を開始します。春に植えて5月までに収穫し、5月から8月は休み、また9月から秋の小松菜栽培をします。晩秋からの栽培だと害虫が少なく育てやすく、寒さに当たって甘くなるので初心者は秋栽培がいい。
●夏に栽培も可能。暑さに弱いので夏の栽培は日よけをしたり、半日陰でやること。
●暖地で2月、他で3月なのは単純に発芽温度(15度から35度)という条件のため。気温が上がらないと発芽しない。

用土
一般的な培養土でOK。自作する場合は赤玉土小粒7腐葉土3か、赤玉土小粒7腐葉土2バーミキュライト1を混ぜたものに化成肥料を少量足します。一般的な培養土には最初から肥料が入っています。畑の場合は掘り出した土に苦土石灰を混ぜ、二週間後に3割か4割ほど堆肥か腐葉土を足して準備します。
●弱酸性から中性を好む。

植え付け方法
畑なら畝を作ります。プランターでも育てられます。
そこに種子をまく溝を作ります。溝同士は15cm離してください。溝の深さは5mm程度。ここに種子を1cm間隔くらいでパラパラと撒きます。苗は最終的には間引いて5cm間隔になるので最初から一粒一粒を5cm空けて撒く人もいますが、種子は一袋に大量に入ってて残しても損なので、間隔(といってもおおよそ1cmね)を空けずにパラパラっと撒きます。
種子を蒔いたら、軽く5mmほど土をかぶせて、水をやっても種子がながれないように手で軽く押さえて土を固めます。
あとは乾かないように水をやって発芽を待ちます。発芽は15度から35度で、3月以降であれば可能。発芽までは5日前後。
1回目の間引き
発芽したら、元気なものを選抜して、形の悪いもの、弱いものを間引きます。間引いたものもサラダで食べられます。この時に3cm間隔になるように間引きます。
2回目の間引き
本葉が4枚以上になったら更に間引いて、5cm間隔にします。間引かないで放置していると、生育不良を起こしてしまいます。かわいそうと思わずにしっかり間引きましょう。このとき、肥料をやります。
収穫
あとは日光に当てて、20cmくらいになったら収穫。早く収穫してもいいです。25cmくらいに大きくなると味が落ち、アクが強くなるので20cmがオススメ。夏は種まきから収穫まで30日。春と秋は収穫まで45日から60日(気温による)が目安。

管理場所・日当たり

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春と秋は戸外の日当たり。夏は半日陰で栽培する。
ベランダでも十分収穫可能。
梅雨・秋の長雨に当たると病気になりやすいので、野ざらしではなく軒下が好ましい。そういう点でもベランダはいい。

その他

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病害虫
アブラムシ・モンシロチョウ(芋虫)・コナガ(芋虫)・ハモグリバエ・ベト病・サビ病・炭そ病・萎黄病
●害虫の発生を防ぐためにも、夏は寒冷紗で畝全体を覆い尽くす。プランターもプランター全体を覆い尽くす人もいる。
●発生次第、薬剤を散布するか、捕殺する。
●イモムシ系がよく発生して食べ尽くす。コンパニオンプランツとして近くにキク科の植物を植えると忌避できるとか。本当だろうか。

特徴・由来・伝承

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東京の小松川の近くで栽培されていたから「小松菜」。寒さに強い葉野菜で、雪菜・冬菜とも呼ばれる。
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