ニオイシュロラン(コルディリネ・オーストラリス)の育て方

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コルディリネ・オーストラリス(レッドスター・ニオイシュロラン)

コルディリネ・オーストラリス
科名リュウゼツラン科
属名コルディリネ属
学名Cordyline australis
別名レッドスター・ニオイシュロラン
水やり水控え目
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料

目次

  1. コルディリネ・オーストラリスの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ・挿し木
  4. 管理場所・日当たり
  5. 剪定
  6. トラブル
  7. SNSボタン・関連記事
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コルディリネ・オーストラリスの育て方

コルディリネ・オーストラリスの育て方
文章の修正育て方の概要
コルディリネ・オーストラリスはニュージーランド固有の樹木。常緑。本来は樹高20mまで育つ。日本では観葉植物ドラセナ属に以前は属していたので「ドラセナ」と表記されることもあるのでややこしい。ドラセナとはオーストラリスのことを指す場合すらあった。温帯の植物で寒さには強い方じゃないですが、一般的な観葉植物よりはかなり寒さに強いので育てやすい方。庭木として利用される。関東でも地域によっては庭木で育つ。赤銅色の葉っぱのものが「コルディリネ・オーストラリス・レッドスター」。単にレッドスターと表記されることが多い。コルディリネ・フルティコーサ・レッドスターもレッドスターと表記されるが、同属の別種。ちなみにコニファーにもレッドスターという品種がある。
5月あたりに開花することがあって、香りがある。
樹高本来は20m。地植えにするとかなり大きくなる。
まとめ
●ニオイシュロラン(コルディリネ・オーストラリス)はコルジリネ属の常緑の観葉植物。庭木としてもいける。
庭植えの場合は自然に降る雨だけでもいい。乾燥する時期は水をやる。
●鉢植えの場合は土が乾いたら水をやる。
●春から秋に肥料を。
植え替えは4月5月か秋。
●寒さには強く、関東以西で戸外でも越冬する。寒冷地では鉢植えにして冬は室内で管理する。
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水やりと肥料

文章の修正水やり
庭植えの場合は一旦根付いてしまえば自然に降る雨だけでほぼ十分。日照りの時に水をやる程度です。
●植え付けしてから数ヶ月は根が土に張っていないので、庭植えでも完全に乾燥しないように水やりをします。

鉢植えの場合は土が乾いたら水をやります。水をやるときは鉢底から水がしみ出すくらいにしっかりとやります。土が濡れている間は水やりをしないでください。根腐れを起こします。水をやったら、次には土が乾くまで水をやらない…メリハリのある水やりをしましょう。受け皿の水は捨ててください。
夏の水やり
夏は早朝か夕方に水やりをします。昼間に水をやると水が沸騰して根を傷めます。
冬の水やり
冬は生育が鈍くなっているので土が乾いてから数日経って水をやります。朝に水をやります。昼以降に水をやると水が明け方に凍って枯れてしまうかもしれません。
肥料
春から秋に液体肥料をやるか、春に緩効性化成肥料をやる。肥料をやるとちょっと生育速度が速くなるから、やった方がいいです。

植え付け・植えかえ・挿し木

文章の修正植え替え時期
4月5月か秋に植え替えをします。鉢植えの場合は2年に一回程度は植え替えします。植え替えしないと根詰まりして、根腐れ・水切れおきて、株が弱ります。
用土
一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。

ハーブ用の土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒7腐葉土3を混ぜたものを使う。
植え付け・植え替え
鉢植えの場合は、根鉢(ポット)より一回り大きな鉢を用意します。植え替えの場合は古い土を三分の一ほど落としておきます。根の負担を減らすため、地上部の枝も半分ほどに切り詰めます。鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。

庭植えの場合は、根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。
●植え付けはダメージになので、葉っぱを減らすことで根の負担を減らせられます。葉っぱを落とさないで植えると、根からの水が上がらないので、葉先から枯れ込んできやすい。
●根鉢に巻かれている麻布はそのままで植え付けていいです。麻布は腐って消えてしまうので。ただし鉢植えにするときは剥がす。ビニールテープや針金が巻いていたら取り除く(腐って消えないので)。
●地植えにすると根が広がる範囲が広いため、大きくなる(数年で2mか3m)。小さくまとめたい場合は根が広がる範囲を仕切りなどで限定すると大きさを抑えられる。
●大きくなりすぎたら、ノコギリで切る。ノコギリで幹を切ると脇芽が出てきて、そこから再出発。切るなら4月5月に切る。

挿し木
5月6月に枝を土に挿していると発根して増えます。土は上記の用土でいいです。株を増やすためじゃなくて、株全体が原因不明で枯れ込んできたら、枝先を土に挿して保険をかけることもあります。

管理場所・日当たり

文章の修正関東でも庭植え可能
関東以西で庭植えでOK。関東でも北関東はヤバイ(越冬できるかあやしい)。南関東では戸外で越冬する。
日当たりを好む
日当たりか半日陰で育てる。半日陰でも育つ。

雪や軽い霜に当たっても枯れないが、マイナス5度以下になるあたりから枯れる。

剪定

文章の修正害虫
カイガラムシが発生する。カイガラムシは幹・葉っぱにくっついて汁を吸う。カイガラムシが発生すると、その排泄物に黒いカビが発生する(スス病)。スス病はこすっても取れないので、カイガラムシが発生したら速攻で薬剤を散布して駆除するか、歯ブラシなどで削ぎ落とす。
剪定
剪定はほとんどしない。枝があまり出ないので、強く剪定すると回復するまで時間がかかる。よほど邪魔じゃない限りは剪定しない。剪定は4月5月にする。ちなみに枝先を切ると摘芯になって脇芽が出て枝が増えます(生育が遅いので慎重に)。

トラブル

文章の修正常緑植物で、葉っぱが落ちるのは異変。ただし、古い葉っぱは落ちていくのが当たり前で、健康な生理現象。そうじゃなくて葉っぱが落ちる(新芽も落ちるとか)ようなら、水不足・根詰まり・日光不足など考えて環境を見直す。
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