ゴールドクレスト・オーレアの育て方

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ゴールドクレスト・オーレア

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科名ヒノキ科
属名イトスギ属
学名Cupressus macrocarpa GoldCrestAurea
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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ゴールドクレスト・オーレアの育て方

文章の修正育て方の概要
ゴールドクレスト・オーレアはヒノキ科のモントレイトスギの園芸品種の一つ。ゴールドクレストのさらに改良版。ゴールドクレストの葉っぱがさらに黄色になっている。オーレアは「金色」の意味で他の植物の学名・品種名でもよく見られる名前。

ゴールドクレストやゴールドクレスト・ウィルマがよく流通していたが、日本の気候に合っていないのがバレて最近(2019年)では生産量が落ちている。オーレアはそもそも生育の速度が遅く、生産しにくいものなのもあって、現在は見かけない。ゴールドクレスト同様に日本の気候が合っていないので枯れる。
まとめ
●ゴールドクレスト・オーレアはヒノキ科の常緑高木の針葉樹(コニファー)。
水やりは普通。
●春から夏に肥料をやる。
●日当たりで管理。

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ゴールドクレスト・オーレアの水やり

ゴールドクレスト・オーレアの水やり
文章の修正庭植えの水やり
庭植えの場合は一旦根付いてしまえば自然に降る雨だけでほぼ十分。日照りの時に水をやる程度です。庭植えして一年か二年は根が張っていないので、様子を見て水やりをしてください。
●ゴールドクレストは水を欲しがる木です。
●水が切れると葉っぱの先から枯れこむ。
●泥が跳ねると、泥がついた葉っぱが枯れこむので、泥はねしないように株元をマルチング腐葉土やワラやバーク)するといい。

鉢植えの水やり
鉢植えの場合は土が乾いたら水をやります。水をやるときは鉢底から水がしみ出すくらいにしっかりとやります。水をやったら、次には土が乾くまで水をやらない…メリハリのある水やりをしましょう。受け皿の水は捨ててください。
●冬は生育が鈍くなるので水やりの頻度を減らす。

ゴールドクレスト・オーレアの肥料

文章の修正生育時期の春から秋の間に、二週間に一回液体肥料をやる。もしくは3月と6月に一回づつ緩効性固形肥料をやる。コニファーは意外と肥料を食う。肥料が少ないと葉っぱの色が悪くなり、葉っぱが少なくなる。
●または2月に寒肥として緩効性固形肥料か油粕を、6月前後に同様に肥料をやります。

植え替え・植え付け

植え替え時期

文章の修正春か秋に植え付け・植え替えをする。

用土

文章の修正一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。庭植えの場合は庭土に3割ほど腐葉土か堆肥を追加して混ぜて使う。

鉢植えの手順

文章の修正鉢植えの場合は、根鉢(ポット)より一回り大きな鉢を用意します。植え替えのときに根についた土は落とさないで植え替えをする。土を落とすと根にダメージがあり、回復しきれずに枯れることもある。鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。

庭植えの手順

文章の修正庭植えの場合は、根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。
●庭植えも鉢植えも植え付け時に緩効性肥料を混ぜる。一般的な培養土には最初から肥料が入っているので不要。

挿し木

文章の修正挿し木すると発根して株が増えるが、生育が遅いので普通はしない。

管理場所・日当たり

文章の修正日当たりで
日光を好むので日当たりで管理する。室内でも室内の日当たりで管理する。多少の日陰でも育つが、あくまで日当たり。

耐寒温度はマイナス5度から0度前後。寒冷地では室内で管理する。中間地の軽い霜が降りる程度の場所ならば戸外でも越冬するが、寒波が来ると怪しい。鉢植えにして室内で管理するのが無難。

病害虫

文章の修正ハダニ
乾燥すると発生する。見つけ次第、薬剤を散布する。
カイガラムシ
白い泡をまとった虫。幹や葉っぱから汁を吸う。最悪枯れることもあるので見つけ次第、ハブラシなどで、こそぎ落としてしまう。落としてしまえば動けない虫なので死んでしまう。数が多い場合は薬剤を散布して駆除する。
その他
アブラムシスギドクガなど。

剪定・切り戻し

文章の修正剪定
3月4月あたりに、樹形を整えるように剪定します。乱れていないならやらなくてもいいです。ゴールドクレスト・オーレアは生育が遅いので気にならないなら剪定しなくてもいい。

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