アジサイを植えっぱなしで毎年楽しむ方法

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アジサイを植えっぱなしで毎年楽しむ

アジサイは、その美しい花と多彩なカラーバリエーションで多くの庭園愛好家に愛されている植物です。適切なケアを施すことで、毎年見事な花を咲かせることができます。この記事では、アジサイを植えっぱなしで毎年楽しむための方法とコツを紹介します。
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アジサイは植えっぱなしでいいが…

紫陽花は本来は日本に自生する植物で、植えっぱなしで問題ないんですが、アジサイの栽培の問題はとにかく剪定。剪定しないと花が咲かないとか、枯れるのではなく、剪定しないと毎年大きくなって手に負えなくなるんです。

どのアジサイも剪定しなくても開花はするんですよ。

そこで剪定の時期も手順も簡単なアナベルがおすすめされるわけです。
しかし、アナベルはよく見かけて珍しくもないし、あの色合い一色しかなく、選択肢が少ない(実際にはピンクアナベルもあるんですけどね)。そこで便利なのが矮性アジサイです。

矮性アジサイであれば、仮に剪定しなくても少し大きくなるだけで、手に余るほどではないです。もちろん、毎年剪定して大きさを抑える方が綺麗だし、庭におさまりがいいのですよ。だから剪定はした方がいいけど、しなかったからって巨大化するほどでもないです。

ちなみに矮性アジサイも剪定は通常の紫陽花と同じで開花後から7月中までです。それでも便利なので、すでに従来のアジサイを庭に植えた人も切り替えるのを検討するといいです。

以下に品種をあげておくので参考にしてください。
矮性アジサイの品種アジサイ・マジカル®シリーズ(Hydrangea macrophylla 'Magical® Series')
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アジサイ・エンドレスサマー®シリーズ(Hydrangea macrophylla 'Endless Summer® Series')
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アジサイ・シティライン®シリーズ(Hydrangea macrophylla 'Cityline® Series')
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アジサイ・パリヴィンセント(Hydrangea macrophylla 'Parivince')低くてコンパクトな成長が特徴
アジサイ・リトルライム(Hydrangea paniculata 'Little Lime')花序がコンパクトで、緑色から白色、秋にはピンクに変わる。
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アジサイ・ボボ(Hydrangea paniculata 'Bobo')非常にコンパクトで、密な花序が特徴。
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アジサイ・ペティットスター(Hydrangea serrata 'Petit Star')小型で、星形の花が特徴
アジサイ・リトルプリンス(Hydrangea serrata 'Little Prince')低く成長し、青やピンクの花を咲かせる。
アジサイ・タフスタッフ(Hydrangea serrata 'Tuff Stuff')耐寒性があり、コンパクトに成長.
アジサイ・ミニペニー(Hydrangea macrophylla 'Mini Penny')コンパクトで、青からピンクに変わる花。
ラグランジア(Lagrangea)

適切な場所の選定

アジサイを植えっぱなしで毎年楽しむ方法:適切な場所の選定
アジサイを健康に育てるためには、まず適切な場所を選ぶことが重要です。アジサイは半日陰を好み、直射日光を避けた場所が最適です。午前中に日が当たり、午後は日陰になるような場所が理想的です。これにより、過度の乾燥を防ぎ、花の色が鮮やかに保たれます。

土壌の準備

アジサイは水はけの良い、適度に湿った土壌を好みます。まぁ、ややこしい言い方ですが、普通の土でいいです。常識的な土でいいですよ。

植える前に土壌を改善し、堆肥腐葉土を混ぜ込むことで、栄養豊富な環境を整えましょう。また、土壌のpHを調整することも大切です。青い花を楽しみたい場合は、酸性土壌にするために硫酸アルミニウムを加え、ピンクの花を楽しみたい場合は、アルカリ性にするために石灰を加えます。pHは後から調節できるんで、とりあえず中性でもいいです。
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水やり

アジサイは水を好む植物です。でも、基本的には地植えにしたらあとは自然の雨だけでほぼ大丈夫です。ただ夏の乾燥時期は様子を見て水やりをしましょう。

マルチングも

自然に降る雨だけでもいいとしたのですが、風通し、土の配合、日当たりなどで乾燥しやすくなります。そこで、マルチングを施すことで、土壌の湿度を保ち、雑草の発生を抑えることができます。

堆肥や腐葉土、バークチップなどを使って、根元に適度な厚さで敷き詰めましょう。これにより、土壌温度の安定化と水分保持できます。

剪定

アジサイの剪定は、種類によってタイミングが異なります。一般的なアジサイ(Hydrangea macrophylla)は、花が終わった直後に剪定を行います。8月に来年の花芽ができるので、これ以降に剪定すると来年、花が咲かなくなります。手順としては花が咲いているところから2節か3節切り戻す。これをしないと上に書いたように巨大化します。また、3節よりもっと切り戻すと来年の開花が減ることが多いですね。

一方、アナベル(Hydrangea arborescens)やピージー(Hydrangea paniculata)などの種類は、冬から早春にかけて剪定を行います。こちらの剪定はかなりバッサリといってもいいです。だからおすすめされるんですよね。

アジサイの剪定は非常に大事なので下のページを参考にしてください。

肥料

アジサイは栄養を必要とする植物です。春先に肥料を施すことで、健康な成長と豊かな花を促進します。一般的な庭用肥料や、アジサイ専用の肥料を使用することができます。施肥の際は、根元に直接触れないように注意しながら、周囲に均等に撒きましょう。もしくは根に当たらないように穴を掘って埋めます。

夏の花期が終わった後に花芽ができるのでこの時期に、軽く施肥を行うことで翌年の成長を促せます。

冬の寒さに注意

寒冷地に住んでいる場合は、冬の寒さからアジサイを保護することが重要です。寒風が当たると花芽がダメになって来年開花しなくなります。

そこで寒風が当たらないところに植えるか、冬に寒冷紗などをかけて防護します。面倒なので寒風が当たらないようにしましょう。
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まとめ

アジサイはそもそも植えっぱなしでいいのですが、より剪定が楽なアナベルや、剪定しなくても大きくなりすぎない矮性アジサイが庭木としては適しています。

アジサイの栽培についてはより詳細な内容が
にあるので参考にしてください。
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