アジサイ・アナベルの育て方

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アジサイ・アナベル(アメリカノリノキ)

アジサイ・アナベル
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科名アジサイ科
属名アジサイ属
学名Hydrangea
別名アメリカノリノキ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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アナベルの管理方法は他のアジサイと同じですが、剪定が違います。通常のアジサイが7月中の剪定をしないと翌年の花芽まで切り落とすことになるのに対して、アナベルの花芽は4月以降に作られるので、入門にはうってつけです。
まとめ
●庭植えしないと水切れしやすい。
●育てやすい。
●通常のアジサイより剪定はかなり楽。
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水やりと肥料

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庭植えすれば水やりが楽です
庭植えがおすすめです。庭植えした場合は、植え付け直後一週間程度は水をしっかりとやりますが、芽吹いてきたらあとは降雨だけで十分で、日照りがあったり、雨が少なくて、葉っぱが元気が無いようであれば、水をやりますが、基本的に放置で十分です。

鉢植えにした場合は、土が乾いて居たら水をしっかりとやります。アジサイ・アナベルは水切れに弱く、地上部に対して鉢が小さいと更に水切れ頻度が増しますので、出来れば庭植えしてください。
肥料
肥料を必要とします。6月~7月に一回、12月~2月あたりに一回、固形肥料を置くか、土に混ぜ込んであげます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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土はこれといって選びません。市販されている花と野菜の土で植え付けをします。植え付け時期は11月から梅雨までです。

植え替え時期の適期は11月から梅雨前までですが、それほど気にしないで植え付けても大丈夫です。

管理場所・日当たり

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日当たりを好みます。
通常のアジサイは半日陰が向いていますが、アナベルだけは日当たりが向いています。半日陰だと花が小さくなりますが、枯れることはありません。

剪定方法

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アナベルは花芽が早春に新しく生えてくる枝に付くので、4月以降に剪定を行わなければ、いつでもかまいません。

アナベルの花が終わったら(11月~12月)、枝を切り戻します。ベテランの人は、バッサリと地表から数節か10センチくらいまで切り戻しますが、そうなると庭にコッポリと穴が開きますので、適当な大きさに剪定します。
●アナベルは初春に伸びる新芽に花がつく。
●古い枝には花がつかない。
古い枝っていうのは、昨年からある枝のこと。
●古い枝は適当に剪定する。
●冬の間に古い枝を処理すると楽。
●春になると新芽と古い枝が混在するので、早い方が楽ですが、ギリギリでもOK。

古い枝は残しておいても構いませんが、どうせ花も咲きませんし、頑健だから少々いじめても枯れません。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
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アジサイは育てやすい植物ですが、初心者には花が咲かなくて苦労する場合があります。そんな初心者向きなのがこのアナベル。

通常のアジサイは翌年の花芽をつけるのが8月中旬。そのためコレ以降に剪定を行うと翌年は花が咲きません。翌年も花を咲かせるためには、7月いっぱいには、その年咲いたアジサイの花を切っておかなくてはいけません。そうでないと萎んだ花を切り取るときに翌年の花芽まで切り落としてしまうからです。ところが、花が萎んだ後も、ドライフラワー状態で花の形を残しているために、なかなか人情として切り落とせません。その点、このアナベルは花芽が4月の新芽に付くために、咲いた花をそのままにしておいて問題ないわけです。
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