アジサイ・アナベルの育て方

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アジサイ・アナベル

アジサイ・アナベル
科名アジサイ科
属名アジサイ属
学名Hydrangea arborescens 'Annabelle'
水やり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. アジサイ・アナベルとは?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 剪定方法
  7. 特徴・由来・伝承
  8. SNSボタン・関連記事

アジサイ・アナベルとは?

アジサイ・アナベルとは?
文章の修正アジサイ・アナベルはアジサイ科アジサイ属のアメリカノリノキ(Hydrangea arborescens)の園芸品種。アナベルの管理方法はほとんど他のアジサイと同じですが、剪定が違います。通常のアジサイが7月中の剪定をしないと翌年の花芽まで切り落とすことになって開花しなくなるのに対して、アナベルの花芽は4月以降に作られるので、アジサイ初心者の入門にはうってつけです。

その他のアジサイについては以下のページを参考にしてください。
アジサイ
アジサイ科アジサイ属Hydrangea
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水やり

水やり
文章の修正アジサイ・アナベルを庭植えした場合は、植え付け直後一週間程度は水をしっかりとやりますが、芽吹いてきたらあとは降雨だけで十分で、日照りがあったり、雨が少なくて、葉っぱが元気が無いようであれば、水をやりますが、基本的に放置で十分です。

鉢植えにした場合は、土が乾いていたら水をしっかりとやります。アジサイ・アナベルは水切れに弱く、地上部に対して鉢が小さいと更に水切れ頻度が増しますので、出来れば庭植えしてください。

肥料

文章の修正アジサイ・アナベルは開花量が多いので追加の肥料を必要とします。6月~7月に一回、12月~2月あたりに一回、寒肥として、固形肥料を置くか、土に混ぜ込んであげます。

植え付け・植えかえ

時期

文章の修正植え付け時期は11月から梅雨までです。植え替え時期の適期は11月から梅雨前までですが、それほど気にしないで植え付けても大丈夫です。
鉢植えであれば根がよく張るので、最低でも2年に一回、基本的には毎年植え替えをします。

用土

文章の修正土はこれといって選びません。市販されている花と野菜の土で植え付けをします。自作する場合は赤玉土6腐葉土4に化成肥料を規定量入れたものをよく混ぜて用土とします。pHは問いません。

鉢植え

文章の修正鉢は水切れ予防のためにもできるだけ大きなものを用意します。最低でも8号以上、10号以上の大鉢でもいいです。

古い鉢から株を取り出し、古い土をスコップやフォークなどでガシガシとつついて三分の一ほど落とし、古くて変色した根をハサミで切って取り除きます。

ひとまわり大きな鉢か、同じ大きさの鉢を用意し、その鉢の底の穴を、鉢底網で塞ぎます。その上に鉢底石軽石)を2cm入れて、その上に用土を入れ、株を入れて、隙間に用土を入れ、最後にしっかりと水をやります。できれば植え替え後1週間ほどは日陰で養生してから、通常の管理にします。

庭植え

文章の修正深さ30cm〜50cm、直径30cm〜50cmの穴を掘って、腐葉土か堆肥を3割追加して、化成肥料を規定量足して、混ぜて用土とします。できるなら1週間寝かせて土を馴染ませてから植え付けます。

用土を半分戻して、株を入れます。隙間に用土を入れていき、最後にしっかりと水やりをします。植え付け後の1週間か2週間は根が広がっていないので、水やりを毎日してあげてください。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正日当たりを好みます。
通常のアジサイは半日陰が向いていますが、アナベルだけは日当たりが向いています。半日陰だと花が小さくなりますが、枯れることはありません。

剪定方法

剪定方法
文章の修正アナベルは花芽が早春に新しく生えてくる枝に付くので、4月以降に剪定を行わなければ、いつでもかまいません。

アナベルの花が終わったら(11月~12月)、枝を切り戻します。ベテランの人は、バッサリと地表から数節か10センチくらいまで切り戻しますが、そうなると庭にコッポリと穴が開きますので、適当な大きさに剪定します。

古い枝には花がつかない。古い枝っていうのは、昨年からある枝のこと。古い枝は適当に剪定する。冬の間は古い枝しか残っていないので、この時に邪魔な古い枝を処理すると楽。

春になると新芽と古い枝が混在するので、早い方が楽ですが、ギリギリでもOK。古い枝は残しておいても構いませんが、どうせ花も咲きませんし、アジサイ・アナベルは頑健だから少々いじめても枯れません。

特徴・由来・伝承

文章の修正アジサイは育てやすい植物ですが、初心者には花が咲かなくて苦労する場合があります。そんな初心者向きなのがこのアナベル。

通常のアジサイは翌年の花芽をつけるのが8月中旬。そのためコレ以降に剪定を行うと翌年は花が咲きません。翌年も花を咲かせるためには、7月いっぱいには、その年咲いたアジサイの花を切っておかなくてはいけません。そうでないと萎んだ花を切り取るときに翌年の花芽まで切り落としてしまうからです。ところが、花が萎んだ後も、ドライフラワー状態で花の形を残しているために、なかなか人情として切り落とせません。その点、このアナベルは花芽が4月の新芽に付くために、咲いた花をそのままにしておいて問題ないわけです。
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