グレビレアの育て方

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グレビレア

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科名ヤマモガシ科
学名Grevillea
みずやり水控え目
場所冬は室内 夏は外
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

タワシのような花を咲かせるといったら分かりやすいでしょうが、実はいろんな形態のグレビアレアがあり、その種類によってかなり印象の違う花を咲かせます。花びらに見えるものは総苞(ソウホウ)、そこから雄しべが突き出しています。葉っぱは深い切れ込みが入っていて、トゲトゲしくみえますが、痛いほどではないです。むしろその立ち姿は涼しげです。

花が咲く
グレビレアは花が咲かなくてもその立ち姿は観葉植物としても販売されているくらいですから涼しげでよいのですが、花を楽しまないのはもったいない。
冬の間10度前後の場所で管理していれば2月・3月あたりから花が咲きます。戸外で管理していると5月前後に咲きます。
真夏は花が咲かず、春に咲かなかったら日光が不足していたと考えて下さい。肥料はほとんど必要ないです。

グレビレアでアレルギー
グレビレアは多少なりにもアレルギーになる成分が含まれていて、葉っぱに触っただけで人によってはカブれることも。ただ成分は少なく、アレルギー反応する人もマレ。グレビレア自体があまり出回っていないので知られていないのもあって、気にされないのですが、グレビレアを室内で管理していてどうも調子がおかしいと思ったら疑ってみましょう。
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水やりと肥料

グレビレアは乾燥地帯の植物で、水をやりすぎると根が腐って枯れてしまいます。水やりは必ず、土が乾いてからにしてください。

多湿に弱いといってますが
オーストラリア産の植物は乾燥に強く、非常に多湿に弱いために、真夏によく枯れてしまうものですが、グレビレアに関しては「多湿に弱い」「乾燥に強い」といわれていても、そうでもないです。梅雨の長雨に枯れることもありますが、庭植えしていて土の水はけがよければ、問題ないです。水のやりすぎに気をつけはしますが、よくある夏越しのような――切り戻しをして風通しをよくして、水やりを減らし、息も絶え絶えになりながらどうにかこうにか夏を越す――ということはありません。むしろ、気を使いすぎて乾燥しすぎることも。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

赤玉土単用か、市販されている花と野菜の土に川砂を混ぜて水はけをよくするか、山野草の土を利用します。弱アルカリ性の土を好みます。庭植えするときは植える一週間前までに苦土石灰を混ぜ込んで中和させて下さい。

管理場所・日当たり

春と秋は戸外の日当たりへ、真夏は日陰か半日陰へ、冬は室内に取り込みます。冬は室内の明るい場所で管理して下さい。

寒さには強いという記述もありますが、霜に当たると枯れます。霜が降りない地域ならば庭植えで冬を越します。

枯れそうならば挿し木で退避

気温・乾燥・多湿……危機的な状況になったら、挿し木で退避させます。グレビレアは挿し木で増やせます。挿し木に適した時期は春と秋ですが、場合によっては季節を気にせず挑戦してみましょう。
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特徴・由来・伝承

グレビレアはオーストラリアからパプアニューギニアに生息する植物です。気温があれば年間を通して花を咲かせます。花が独特なもので、切花でも花鉢でもちょくちょく見かけるようになりました。

花に見える部分は総苞(ソウホウ)という苞が集まったもの。苞はツボミを包んでいた葉っぱのこと。

グレビレアという名前はイギリス王位園芸協会の創始者「チャールズ・グレビル」から。

暖かい地域の植物ですが、寒さに意外と耐性があります。耐性があるといっても霜に当たると枯れますので、霜が降りる地域では冬は室内に取り込んでください。夏は暑さには強いですが、極端な乾燥も多湿にも弱いので注意が必要。真夏は直射日光の当たる場所よりも日陰や半日陰の方が、花がよく持ち、元気になります。
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