皇帝ヒマワリの育て方

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皇帝ヒマワリ(ニトベギク)

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科名キク科
属名メキシコヒマワリ属
学名Titonia diversifolia
別名ニトベギク
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

育てるのは簡単ですが大きく育ち、倒壊して被害があるかも
苗を植えたり、昨年の皇帝ヒマワリを霜が下りる前に挿し木(挿し木というか輪切りにして室内で管理)したものを庭植えしてしまえば、後は水やり肥料で簡単に育ちます。しかし、樹高が4メートルに育つこともあり、しかも強風に弱く、霜に当たると一発で枯死して、倒壊することがあるなど、広くて人が通らない場所で育てるなら問題ありませんが、状況によっては人身事故にもなりかねませんので、大きく育ったら必ず支柱をするか、大きく育たないように切り戻し摘芯をしっかりと行ってください。
摘芯・切り戻しの注意
皇帝ヒマワリは枝の先に花芽をつけます。よって9月以降の花芽が付く頃より後に切り戻し・摘芯をすると花芽まで落としてしまいますので9月に入ったら切り戻さないようにしてください。
ノコギリで切り倒そう
輪切りにして室内で挿し木して越冬するにしても、霜に当たって枯れて処分するにしても、非常に太い茎になりますので、切るにはノコギリが必要です。
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水やりと肥料

土が乾いて居たら
庭植えしていても、日照りが続くようであれば、葉っぱがしおれるまえに水をやってください。毎日、水をやる必要はありません。

植え付け・植えかえ・種蒔き

鉢植えの場合は出来るだけ大きな鉢で
鉢の大きさに合わせて根を張りますので、鉢が小さいと花が咲くまで生育しないこともあるようです。直径30センチの尺鉢と呼ばれるものがあれば十分です。用土は市販の花と野菜の土です。
庭植えする場合は
庭の土があまりに水はけがわるいようであれば、赤玉土腐葉土・川砂を混ぜて水はけをよくしてから植えます。非常に大きく育ちますので、倒壊の危険を考えて周囲に人が来ない場所に植えるか、支柱をするか、摘芯・切り戻しをして小さく仕立てます。切り戻しは9月以降は花芽が落ちるのでしないでください。

管理場所・日当たり

日当たりで
日光が不足すると花が咲かないこともありますし、真夏の直射日光に一切負けないのも皇帝ヒマワリのメリットです。気にせず日当たりで管理しましょう。
街灯の明かりで花芽が付かない
皇帝ヒマワリは皇帝ダリアと同様に「短日植物」です。短日植物と言うのは、昼の時間が短くなった!と感じると花芽をつける性質の植物です。戸外で普通に育てていれば花はつきます。しかし、皇帝ヒマワリの近くに街灯があった場合………その街灯の光を「日の光」と判断して、「まだ日が長いから花芽をつけるのをやめよう」と花が咲かないことがあります。植えるときは必ず街灯などの人工的な光から離して植えてください。

その他


皇帝ヒマワリの耐寒温度は3度です。霜に当たると枯れてしまいますが、地域によっては地上部が枯死しても翌年の春には芽を出します。完全に枯死する場合は、霜に当たる前に切り倒して、茎を輪切りにして、水につけて発根させて室内で越冬させます。

特徴・由来・伝承

メキシコ中南米産のキク科植物。皇帝ヒマワリという名前から御想像つく通り、「皇帝ダリア」と似たような感じです。ヒマワリとついているのは花が黄色いだけで、他は見た感じも皇帝ダリアとほとんど同じ。育て方も同じです。
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