モミジアオイの育て方

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モミジアオイ(紅蜀葵(コウショッキ))

モミジアオイ
科名アオイ科
属名フヨウ属
学名Hibiscus coccineus
別名紅蜀葵(コウショッキ)
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

まとめ
宿根草で冬は地上部が枯れるが春には芽吹いて毎年咲く。冬は土が凍らない限りは越冬可能なくらいの耐寒性がある。
●樹高2mと大きい。広い庭でないと邪魔。
●暑さに強い。炎天下でも枯れない。が、水切れしやすい。
●1m以上になったら支柱をする。
●苗があまり流通していない。
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水やりと肥料

乾燥に注意!水を欲しがる植物です
少し湿っぽい状態を好みます。真夏の炎天下でも枯れないのが魅力ですが、さすがに水が切れるとヘタります。夏は毎日、(庭植えであっても)朝と夕方の二回、しっかりと水をやります。
●春も完全に乾燥しないように水をやってください。
●冬は水やりはしませんが、鉢植えにした場合は、完全に乾燥しないように一カ月に一回程度は水をやってください。
●鉢植えの場合、水やりは5月の時点で朝夕の二回しっかりとやることになります。そのくらい水を欲しがります。
●水の蒸散を減らすために根元にバークや腐葉土を置くという方法もあります。ただ腐葉土を敷くとコガネムシが寄ってくるかもしれません。

肥料
生育期間に肥料が切れると花が途切れます。液体肥料を一週間に一回やるか、一カ月に一回、固形肥料をやります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

一般的な培養土で植え付けをするか、赤玉土7腐葉土3か、赤玉土6腐葉土2日向土1堆肥1を混ぜたものを使います。少し水持ちのよい土が好ましいです。
●風で倒れることがあるので支柱をする。
●支柱は1mからでも良い。


植え替え・植え付けは3月から5月が適期。鉢植えで根詰まりしている場合は、古い土を半分落として、新しい土を足して植え替える。
尺鉢(10号鉢)で育てると1mほどにしか育たない。12号鉢だと140cm前後まで育つ。

種子について
モミジアオイの花をそのままにしておくと種子が出来ます。種子を作ると株のエネルギーが種子に優先して回されるので、次の花が咲きづらくなります。なので普通は花は摘んでしまいますが、種子が欲しい場合は、そのまま放置しておきます。実がなり、中には種子が30個ほど入っています。これを翌年の5月に蒔くと発芽し、芽が出ます。

管理場所・日当たり

日当たりで
フヨウ類の魅力の一つが「暑さに強い」ということ。他の植物が暑さで弱る中、なんともありません。炎天下でもなんのその。真夏に花が休むほどの炎天下の場所が無ければ別のものを植えた方がいいかも。
冬は土が凍ると枯れる
冬は地上部が無くなり、根の状態で越します。寒さには強い方ですが、土が凍ると根が傷み、枯れてしまいます。そこで冬は土まで凍らないように腐葉土やワラをかぶせて凍結を防ぎます。

特徴・由来・伝承


ハイビスカスの仲間で似た花を咲かせます。冬は寒さで地上部が枯れますが、根は生きていて春にはまた芽吹く宿根草。モミジと名がつくのは葉っぱモミジ(カエデ)が似ているから。似てるっちゃ、似てるか。花は一日花で朝に咲いたものは夕方には萎む。でも開花時期の夏はずっと咲いてくれます。
●開花時期に咲くといっても、花は枝の先に一つか二つ、つくだけですし、一般的なハイビスカスのように毎日わんわんと咲くことはありません。
●育てるのは難しくないですが、普通の園芸植物に飽きた人が手をつける植物です。


夏は大きな花を咲かせ、宿根。文句が無いようですが、樹高が2mと大きく育ち、日本の庭には手が余る。苗も流通していない。
●他のフヨウと交配したものがあり、モミジの形になっていない。
●モミジアオイは葉っぱが少ない傾向。これをバッタなどに食べられると厄介です。葉っぱが減ると花も減ります。
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