スズランの育て方

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スズラン(君影草・谷間の姫百合・キミカゲソウ・ドイツスズラン)

スズラン
科名ユリ科
別名君影草・谷間の姫百合・キミカゲソウ・ドイツスズラン
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


寒さに強い手間いらず
北海道でも育つほど寒さに強く、頑健。土も特に選びません。しかし繁殖力旺盛で弱い植物が近くにあると駆逐することもあります。

冬に葉っぱが枯れたら
地上部は刈り取ってしまいます。実が成った場合は観賞してもいいですが、種から爆発的に増えるので増えすぎないように落ちる前に刈ったほうがいいでしょう。

毒があります
根だけでなく、花粉にもあります。かわいいからといって食卓に飾ると、花粉の毒でお腹を壊してしまいます。スズランを触ったら必ず、手を洗いましょう。手を洗えば流されて無害になります。
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水やりと肥料


庭植えすれば水やりはほぼ不要
土が乾いていたら、水をタップリとやってください。庭植えにした場合は真夏などの蒸発の激しい時期を除いて、水遣りをする必要はありません。降雨だけで充分です。

肥料
花が終わってから夏になるまでの間、液体肥料を週に1回やる大きくなります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

土は市販の培養土
花と野菜の土を利用するか、赤玉土腐葉土4を混ぜたものを利用します。

毒があるので注意!
庭植えする場合は何処にスズランを植えたかハッキリと分かるようにしておきます。スズランは毒があり、ギョウジャニンニクと似ています。間違えて食べて死亡したケースが何件もあり、危険です。

管理場所・日当たり

半日陰が適地
基本的に山奥の涼しい場所で、木漏れ日の中で育つような植物です。日陰では育ちませんが、あまりに日当たりがいいと乾燥で枯れてしまいます。そこで何かの植物――庭樹の根本など――に植えるか、鉢植えにして管理します。もしくは午前中だけ日が当たるような建物の東側などで管理します。

その他

スズランエリカは花がスズランに似ているだけでエリカの仲間で全くの別種です。

特徴・由来・伝承


日本で観賞用として栽培されるのは日本古来のスズランではなく「ドイツスズラン」です。このページではドイツスズランを扱っています。

スズランをプレゼントしてもらって幸せに
5月1日にスズランをプレゼントしてもらうと幸せな結婚が出来るとか、5月にスズランを幸せを祈ってプレゼントする習慣がフランスやイギリスにあるのですが、5月にはスズランが出回らないので、これにちなむとなかなか骨を折ることになります。

ところでスズランには毒があって、花粉が手に付いた状態でご飯を食べるとお腹を壊します。食事前には手を洗いましょう。
そういうことがあるのでスズランを花束にするのはどうも怖いですね。

花だけでなく茎や球根にも毒があります。球根がギョウジャニンニクに似ているために、間違って食べて死んだ人がいますので気をつけて下さい。
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