死ぬかもしれない毒草一覧

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毒か? 薬か?


毒草といっても…
このサイトの中で「毒がある」と書いてあっても、「食べたら死ぬ」というレベルではありません。毒は裏返すと「薬」でもあり、大抵は漢方薬として利用されるなどしています。
例えばアサガオの種子は下剤として利用されてきました。毒でもありますが薬でもあります。心臓の薬として使われる「ジギタリス」しかりです。サルビアの蜜も食べ過ぎると気分が悪くなりますが、相当量を摂取しないと効果(?)がありません。

ここでは死ぬかもしれないのだけ
死ぬくらいにキツイのだけを扱っています。
参考:ペットに危険な観葉植物たち 毒の花束

日本三大有毒植物

トリカブト
トリカブトは生け花で利用される昔から観賞される植物ですが、全体に猛毒が含まれていて、ちょくちょく死者が出ます。「そんな毒草をなんで食べるんだよ」と突っ込みが入るかと思いますが、このトリカブトは山野草で食べられる「ニリンソウ」と葉っぱと生え方がそっくり――花の形は全然違う――で相当に慣れた人じゃないと見分けがつきません。それで間違えて食べちゃうんですね。

ドクゼリ
春の七草の「セリ」とそっくりなドクゼリによる死者もちょくちょくいます。セリとドクゼリは並べて比べると「あぁ違うね~」と思うのですが、単品で見かけると「え?」と判断がつきません。葉っぱの大きさや形状は個体差があって判別として決定的なものではなくて、これまた素人判断は危険。一番の違いはドクゼリには「セリ独特」の香りがしないこと。

ドクウツギ
ウツギという名前がついていますが実際は「ドクウツギ科」という別の科の植物。春に花が咲いて紅い実が付いて黒く熟す。食べると甘い。日本中に生えていて、子供が「美味しそう」と食べて死亡するケースが多かったので、全国でドクウツギ狩りが行われて数は減った。別名「一郎兵衛殺し(イチロベゴロシ)」と呼ぶ地域も。
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よく死ぬケース

イヌサフラン
ユリ科の球根は毒を持っていることが多い。イヌサフランはギョウジャニンニクアマドコロと形が似ているので、誤食して死亡したケースもあります。ギョウジャニンニク・アマドコロを植えたときは何処に植えたのかハッキリと把握しておきましょう。同時にユリ科植物を植えた時はどこに植えたか把握しておきましょう。

スイセン
スイセンもユリ科でニラと形状が良く似ています。むしろニラより葉っぱが綺麗で美味しそうに見えるから厄介。植えた場所をハッキリさせておきましょう。

死なないけど注意

白い汁が出る植物
ユーフォルビアの仲間やイソトマといった茎を切ると白い汁が出るタイプの植物はかぶれたり、口にすると吐き気がするなど、毒性があります。
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