チョコレートコスモスの育て方

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チョコレートコスモス(ビデンス-アトロサンギネア)

チョコレートコスモス
科名キク科
属名コスモス属
学名Cosmos-atrosanguineus
別名ビデンス-アトロサンギネア
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


チョコレートコスモスは春と秋に苗モノが出回ります。そのときに植えて楽しんだ後、どうやって冬と夏を越えるか?が課題になります。

夏越え・冬越えともに初心者には難しいので、「枯れたら仕方ない」という気持ちで春と秋に植えて楽しむものと割り切った方が気楽に楽しめます。
まとめ
●霜に当たると枯れる。
●夏の暑さに弱い。涼しいところへ。
●短日植物で、電灯が当たっていると花が咲きづらい。
水やりは普通。冬はちょっと控えめに。
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水やりと肥料

乾燥に強い
4月~11月の生育期であれば、土が乾いたら水をたっぷりとあげてください。チョコレートコスモスはどちらかというと乾燥に強く、土が湿気た状態を嫌います。夏は蒸発が激しいので、水はしっかりとやらなくてはいけませんが、秋や春は土を触ってみて塗れている様であれば水はやらないでください。
冬は水やりを控える
冬は生育が鈍っていますので、水をやり過ぎると根が腐ります。土が乾いてから二日か三日待って水をやりましょう。
肥料
生育期に液肥を10日に1回程度あげます。肥料が多すぎると花が少なくなりますので、肥料が多いと思ったら、肥料を控えてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

市販されている花と野菜の土で植え付けをします。自作する場合は赤玉土腐葉土4を混ぜて物を使いましょう。

管理場所・日当たり

夏は涼しいところへ
チョコレートコスモスは夏の暑さに少し弱いので、夏は半日陰に移動させたほうがいいです。日光を好み、真夏の直射日光が当たっても葉焼けということはないのですが、暑さで根が傷んで枯れることがあります。
日当たり
チョコレートコスモスは日光を好みます。日光が当たっていないと花つきが悪くなります。霜に当たるとダメなので、秋や春は軒下で日が当たる場所で管理し、暖かくなったら日当たりへと移動します。
短日植物
チョコレートコスモスは短日植物の名残なのか、夜も街頭が煌々(コウコウ)と光っている場所に植えると花が咲きづらくなります。夜も光が差すような場所は避けた方が花つきが良くなります。

耐寒性はそこそこあって、0度まで耐えることができますが、霜に当たると枯れてしまいます。暖地でしたら軒下で越冬可能ですが、寒冷地でしたら室内に取り込んでください。
●地面が凍ると根が枯れます。

特徴・由来・伝承

原産地はメキシコ。大正時代には日本に渡来しています。黒に近い茶褐色という花としては本来人気の無さそうな渋い色合いですが、小ぶりであることと、茎と花のバランスの繊細さと、何よりもほのかにチョコレートの香りがすることが、切花としてもガーデニング材としても人気の理由です。

渋色のアレンジをするときはよく入っていますね。

りぼん連載の春田なな作のマンガ「チョコレートコスモス」(2007年~2008年)のもとになった花です。
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