自宅で出来る古い土の再生方法(中級者向け)

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古い土をリサイクルする??

最初に書きますが、土のリサイクルは初心者には向いていません。出来るならば新しい土を購入する方が楽で、失敗が少ないです。新しい土には適度に配合された土と腐葉土肥料があり、殺菌されていて、ゴミが入っていません。またPHの調整がされていて中性になっています。

しかし、まじめにガーデニングをやっていると不要な土が大量に発生します。これの処理が大問題になりますので、ガーデニングをやる人にとって「再利用」は一度はトライすることです。
まとめ
●ここでは、細かいリサイクル方法について書いてある。
●お手軽にホームセンターなどで売っている「土のリサイクル材」を混ぜる方法もあり、そちらの方が一般的で、楽。
●土から根クズなどを取り出し、ふるいで細かく分けて、再利用する。
●できれば、天日干しするなどして殺菌・殺虫する。
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土のリサイクル手順

土の中のゴミを取り出す
まず、土を鉢やプランターからひっくり返して取り出します。土の中から目に見える範囲でいいので、根やゴミを取り出します。
根がびっしりと詰まっている場合は、根から土を振るい落とします。少々の土は根と一緒に捨ててしまいましょう。
ふるいにかける
次に土をフルイにかけます。ゴミと大きな粒(軽石)と小さな粒に分けます。
フルイに掛かった目で見つからなかった根やゴミは捨ててしまいます。軽石はまた植えるときに底に敷くのに使います。小さな粒ももう一度使います。フルイはホームセンターで売っていますので揃えておいて損は無いです。
土の消毒
次に土を消毒します。
消毒の方法はいくつかありますので、「下の消毒について」を参考にして下さい。
肥料などを追加
これに植物にあわせて石灰・肥料・腐葉土などを追加します
日本では放置しておくと土は弱酸性になりますので、酸性土を嫌う植物の場合は苦土石灰を入れて中和させます。腐葉土はほとんど分解されていますので追加します。また肥料も追加します。この成分は土のリサイクル剤の中に全て入っていますので、コレが便利です。それでも熱消毒とゴミを取り除く作業は必要です。
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消毒について

土をフルイにかけたあと、土を消毒する必要があります。この方法がいくつかありますので、便利な方法をご利用下さい。

土を新聞紙の上に広げて日光消毒します
土の中には雑菌や目に見えなくらい小さい虫の卵がまだ残っています。これを日光で消毒します。新聞紙を広げてそこに分けた土をバラまきます。お日様が当たるように薄く広げます。消毒は日当たりのいい場所で夏なら二日間、冬なら四日か五日ほどで完了します。冬は日光が弱いので、家に半日陰の場所しかないのであれば、夏にだけ行いましょう。

ビニールの袋に入れて、日光にあてて消毒
黒いビニール袋か、透明の袋かどちらでもいいので、土を袋に入れて、口を縛ってから日光の当たる場所につるして置きます。一週間以上です。時間があれば三週間置いておきます。ようは日光で熱消毒するってことですので、日光が当たっていなくて袋が熱くなっていないなら意味がありません。

鍋で焼く
ようは殺菌と虫を殺せればいいので、大きな鍋で炒って消毒するって方法です。ただし、コレをやった人の話を聞いたことが無いです。
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