山椒の育て方

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山椒(ハジカミ)

山椒
科名ミカン科
属名サンショウ属
学名Zanthoxylum piperitum
別名ハジカミ
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


スーパーで買うと高い
サンショの葉っぱや実をスーパーで買うと意外と高い。家で収穫できたら、家計にもやさしいですし、香りもいいです。
朝倉サンショウを!
通常の山椒にはトゲがあり、収穫しようとすると何かと面倒――痛いのです。また雌雄異株でひと株では実がなりません。利用価値は実だけでは無いとはいえ、実がならないのは悲しい。そこで朝倉山椒です。朝倉山椒はトゲがなく、雌雄同種で一本植えれば実がなります。そして朝倉山椒は辛味があとに引かないスッキリした辛さで、味も優れています。
そういうこともあって、苗として流通している山椒は大抵が朝倉山椒なんですが、たまに普通の山椒が出回りますので気をつけましょう。
育てるのは難しい
まず環境変化に弱く、水切れしやすい、成長が遅い、移植に弱い、アゲハチョウに襲われるなどなど、なにかと困難があります。日本自生の

水やりと肥料

根が浅く、庭植えしていても水切れが起きやすいです。水切れしないように水をやってください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

サンショウは雌雄異株で、当然ながら実がなるのはメスの木のみ。朝倉サンショウは雌雄同種なので一本で実がなります。
移植は不可能
根が傷つくと生育不良を起こして枯れてしまうために、移植は難しい。プランターからプランター、プランターから庭植え、といった移植は出来ますが、一旦庭植えしたら、もう移動できません。植える時はよく考えてください。ただ、やっぱり庭植えすると生育スピードが速くなり、収穫までの年数が早くなります。
植え替えは控えて
根が傷つくのを嫌うので、植え替えは出来るだけ控えましょう。
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管理場所・日当たり

ジメジメした場所を好む
山椒は山の奥の木の下に育つ低木で、ジメジメした場所を好みます。ジメジメした場所を好むといって、あまりにジメジメしていると病気が発生しやすくなるなど、ここらへんの兼ね合いが難しく、成長が遅いのもあって、環境さえ合えばなんてことも無く収穫出来るのですが、合っていないとストレスです。
半日陰の場所で
半日陰で育てます。直射日光があまり強く当たると乾燥でチリチリになってしまいます。

その他

アゲハチョウの幼虫が葉っぱを好んで食べます。このアゲハチョウの幼虫が非常に大食漢で、あっというまにサンショウが丸坊主になりますので、早めの駆除を心がけてください。

特徴・由来・伝承

ミカン科の落葉低木で、アゲハチョウの幼虫が葉っぱを食べる。本来サンショウはトゲがあるのですが、トゲの無い苗がたまに流通するので、購入する時はこれを買った方が便利です。
実が辛い。調味料としてうなぎのかば焼きに掛けたり、ちりめんと混ぜて「チリメンザンショウ」になったり、実の皮は七味唐辛子の材料となっています。
若い葉と芽は香りが強いので料理の彩りを兼ねて添えられる。

縄文土器にもサンショウの実が付いていた。かなり古くから日本人に食べられていた。ただし栽培がされるようになったのは明治以降。
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