ルピナスの育て方

MENU
TOP>マメ科>ルピナス
スポンサードリンク

ルピナス

ルピナス
科名マメ科
属名ルピナス属
学名Lupinus
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサードリンク

栽培の特徴

寒さに強く、暑さに弱い
ルピナスは寒さには一定の強さがあってマイナス五℃程度まで耐えます。戸外で霜に当たったくらいでは枯れませんが、強い寒波が来ると枯れます。

逆に夏の暑さにはめっぽう弱いです。25度で生育が止まり、30度以上になるとそのまま枯れてしまいます。ルピナスは多年草宿根草として流通していても暖地や暑い地域では夏には枯れてしまいます。

一年草と考えれば難しくない
もう35度以上になるのが一般的になってきましたので、夏までに枯れる一年草と考えれば育てるのは難しくありません。寒冷地以外で夏越しはなかなか難しく、よほどです。
移植に弱いので注意を
マメ科の植物で移植に弱いです。一度植えてしまったら移動できないので、気をつけてください。
スポンサードリンク

水やりと肥料

土が乾いていたら水をしっかりとやります。土が濡れているうちは水をやらないようにします。ルピナスは極端な乾燥に弱いですが比較的乾燥に強く、過湿に弱いです。水をやりすぎると葉っぱが腐ったり根が腐ったりして徐々に枯れてしまいます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

市販されている花と野菜の土(培養土)で植え付けをします。マメ科の植物で移植は不可能と考えて下さい。苗ポットくらいの大きさでしたら植え付け・植え替えは可能ですが、すでに花が咲いている4号鉢の鉢植えを植え替えても根付かないです。
庭植えする場合は中和を
酸性の土を嫌うので植え付けする一週間前に庭の土に苦土石灰を混ぜて中和させておきます。それから植えます。痩せ地でも育つので堆肥は必要ありませんが、あまりに水はけが悪い場合は腐葉土赤玉土・川砂などを入れて水はけをよくしてから植えてください。
スポンサードリンク

管理場所・日当たり

日当たりのよい場所が好ましいですが、半日陰程度でも十分に育ちます。寒さには強くマイナス五℃まで耐えます。とはいっても、強い寒波が来ると枯れてしまいますので、マイナス五℃以下になる地域では鉢植えにして随時室内に取り入れるなどします。
夏の暑さに注意
春になり花が咲いて終わったら、枯れるものと考えれば問題ないですが、宿根ルピナスの場合は夏越しさせることも出来なくはないです。枯れた葉っぱをむしって、風通しのよい日陰で管理します。
しかし寒冷地以外では非常に難しいです。

特徴・由来・伝承


下から順に咲く事から「ノボリフジ(昇り藤)」という名前で昔は流通していました。ルピナスと言う名前はラテン語で狼と言う意味の「ループス」から来ているという説が一般的。痩せ地でも生育するしぶとい植物で狼に例えたという話ですが、ルピナスの豆が苦くて食べるとしかめっ面になることからギリシア語の悲哀という意味の「ルーペ」が語源とも。
緑肥作物として日本に
マメ科の植物で痩せ地でも生育し、空気中の窒素を土中に取り込む性質があるので、植えたあとにルピナスごと砕いて土にすきこんで肥料にする緑肥作物として日本ではやってきました。
切花・観賞用とよく見かける
切花として多少流通していますし、観賞用として昔からよく植えられています。しかし見た目がエグイ。賛否両論です。最近では花が小さいルピナス・ピクシーライトやその他の園芸品種が出回っていて、そちらは非常に人気があります。
スポンサードリンク

不具合報告はこちら

情報が間違っている場合は報告をお願いします。
▼内容

ルピナスの関連記事

マメ科の仲間


マメ科の仲間の一覧はこちらから
スポンサードリンク
管理用リンク
管理用