ヤマボウシの育て方

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ヤマボウシ(山法師・ヤマグワ・コウサ・ヤマボウ)

ヤマボウシ
科名ミズキ科
属名ミズキ属
学名Cornus kousa
別名山法師・ヤマグワ・コウサ・ヤマボウ
水やり乾かし気味に
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料

目次

  1. ヤマボウシの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  4. 管理場所・日当たり
  5. その他
  6. 特徴・由来・伝承
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ヤマボウシの育て方

ヤマボウシの育て方
文章の修正樹高が5mから10mまで育ちます。庭植えしても生育が遅いので、急成長して困ることはないです。春から初夏にかけて花が咲き、9月には独特な実がなります。実も甘くて美味しいです。秋には紅葉し、冬は落葉します。
ハナミズキとの違い
ハナミズキは別名が「アメリカヤマボウシ」でアメリカ原産。ヤマボウシは日本原産。ハナミズキは花ビラ(萼)が丸く、また果実も形状が全然違います。ヤマボウシはトゲトゲのあるトロピカルフルーツのようですが、ハナミズキは赤いツルツルした小さな実で、全然違います。
まとめ
●ハナミズキとはちょっと違う。
●庭植え推奨。
西日にも強い方。
●生育が遅い、強い、花が綺麗、果実がなる、紅葉が綺麗と初心者向けのシンボルツリー
●花が上を向いて咲くために、成長すると花が見えないので、以前ほどは人気がなくなってきているが、実・紅葉とメリットは多く、シンボルツリーとしてやっぱり人気。
●2月に寒肥を。
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水やりと肥料

文章の修正鉢植えの水やり
鉢植えは一般的ではありません。
鉢植えにした時は土が乾いていたら水をやるようにします。ヤマボウシはどちらかというと乾燥を好み、過湿が苦手で、水をやりすぎると根腐れします。土が濡れているようであれば水はやらないでください。
参考:水やり三年…水やりは難しい。(初心者向き)
●冬は落葉していますが、水を完全に切ると枯れます。冬でも土が乾いてから数日経って水をやるようにしてください。

庭植えの水やり
庭植えにした場合は、自然に降る雨だけで十分です。ただし、乾燥する時期は水をやってください。
肥料
二月に寒肥をやります。鉢植えであれば、緩効性肥料をやってください。庭植えであれば、地上の枝のすぐ下に深さ20センチの穴をいくつか掘ってそこに肥料を入れて埋めてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

文章の修正植える時期
落葉している時期に植え付けをします。植えるのは11月から3月の間。ただし真冬は避けますますので、実際は11月から12月上旬と、2月下旬から3月の間に植え付けをします。
鉢植えの場合
鉢植えは一般的ではないですが、鉢植えも可能です。できるだけ大きな鉢を用意して、一般的な培養土で植え付けをします。もしくは赤玉土腐葉土4を混ぜたものを使います。鉢の底に土が出ないように網を敷き、その上に軽石を2センチか3センチほど敷いて、根鉢を少し崩して植え付けをします。根鉢を崩すことで根の張りがよくなります。ただし根は切らないでください。
最後にしっかりと水をやってください。鉢底から水が出てくるまでしっかりとやってください。

庭植えの場合
植える穴を掘ります。穴は根鉢の1.5倍ほどに掘って、掘り出した土に腐葉土や堆肥を混ぜて半分ほど穴に戻します。株を少しほぐして入れて、穴に混ぜた土を入れていきます。最後には根鉢の根元が、元の地面より少し高くなるように植えます。少し高く植えることで「水はけ」をよくするためです。最後にたっぷりと水をやってください。
●支柱を立ててください。

管理場所・日当たり

文章の修正日当たりで
日当たりで育ててください。西日が当たらない方がいいですが、ヤマボウシは西日に強い植物ですから、むしろ西日が当たる場所に植えて、「西日よけ」にしてもいいくらいです。
●ただし鉢植えは西日が当たると乾燥しすぎてしまいますので西日は避けた方がいいです。

ベランダ?
ヤマボウシをベランダで育てる!って人もいます。日当たりにも強いですが、多少の半日陰くらいなら育つので、ベランダでも育ちますが、落葉樹なので、ちゃんと掃除しないと排水溝が詰まるかもしれないです。

その他

文章の修正剪定
ヤマボウシは成長が早くありませんから、剪定すると取り戻すまで時間がかかります。それに自然に生える樹形が綺麗ですから、特に剪定する必要はありません。変に生育して邪魔になったら落とす程度にします。
剪定する時期は落葉した時。
太い枝を落とした時は癒合剤を塗って雑菌が入らないようにします。

うどんこ病
葉っぱが白く粉を吹くウドンコ病が発生します。
カミキリ虫
幼虫が木を食べます。木の粉が散っていたらカミキリムシがいます。

特徴・由来・伝承

文章の修正白かピンクの花が咲き、その花を坊主頭と頭巾に見立てて「山法師」と呼ぶようになりました。
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