8月のラベンダーの栽培…夏を越せば開花!涼しく管理

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目次

  1. 8月のラベンダーの栽培
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  5. 管理場所・日当たり
  6. 切り戻し
  7. マルチング
  8. 来月は??
  9. SNSボタン・関連記事

8月のラベンダーの栽培

8月のラベンダーの栽培
文章の修正8月に入ると気温は上昇し、湿度が高くなります。日本人は夏はそもそも「蒸し暑いもの」だと思っていますが、こんな高温多湿の環境は他の国ではなかなかないです。外国での夏ってのは「高温だけどカラっとしている」もので、もっと過ごしやすいです。この高温多湿が苦手な植物は多くあって、ラベンダーもその一つ。6月に切り戻したラベンダーですが、陽に当てて水をやっているうちに、次の芽が育って来ています。
アングスティフォリア系・ストエカス系は6月までに開花を終えていますが、夏の暑さにつよいラバンディン系は切り戻した株から花が伸びています。プテロストエカス系(レースラベンダー)も徐々に次の花が伸びて来ます。デンタータ系は開花はとりあえず終わっていますが、夏を元気に越せばもう一度咲きます。
●それぞれの系統は傾向であって品種や地域によっては開花時期が違います。

まとめ
●早朝か夕方に水をやる。
●葉っぱに水がかかると水滴がレンズになって葉っぱを焼くので、株元に水をやる方がいい。
●茂っているなら切り戻す。
●花が咲く系統も花が一段落したら切り戻す。
●弱らないなら日当たりでもいいが、どの系統も半日陰がベター。
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水やり

水やり
文章の修正庭植え水やり
自然に降る雨に任せます。ただし、日照りが続いたり、乾燥するようであれば水をやるか、マルチングをして乾燥を防ぎます。庭植えの場合は、暑くとも移動できませんから乾燥に特に気をつけましょう。

鉢植えの水やり
土が乾いたら水をやりますが、基本的に晴れている限りは毎日水をやることになります。高温ですぐにカラカラになります。半日陰で管理していても乾燥が大変です。
●乾燥対策と泥はね対策で株元にマルチングをした方がいいです。
●鉢植えも庭植えもマルチングをした方がいいです。
●冬もマルチングが必須です(庭植えも鉢植えも)。

水やりは早朝か夕方に
水やりは早朝か夕方にします。昼間に水をやると水が日光で沸騰して根を傷めるからです。根を傷めると枯れることもありますし、生育不良を起こします。

葉っぱに水をやらない
葉っぱに水滴がついていると、水滴がレンズの役目を果たして、葉っぱが焼けてしまいます。葉っぱに黒い斑点がついていたらソレかも。水を株元にやるか、夕方に水をやることで予防できます。

肥料

文章の修正肥料はやりません。

植え付け・植えかえ・種蒔き

文章の修正植え替えはできません。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正半日陰で管理する系統
アングスティフォリア(イングリッシュラベンダーなど)、プテロストエカス系、スパイクラベンダーなどは夏の暑さに弱いので、寒冷地でないならば戸外の半日陰の涼しいところで管理します。夏越しでダメージがあると、夏越しで来ても徐々に弱ってしまいます。
●アングスティフォリア系は夏越しできても4年か5年で株が突然枯れることがあります。続けて栽培したい場合は挿し木で株を増やしておきます。

暑さに強いとされる系統
暑さに強い系統(ラバンディン・ストエカス・デンタータ)は日当たりでもいいですが、それでも日本の高温多湿はかなりきついので、日当たりで管理していると多湿で傷んでしまいます。夏の暑さに強いラベンダーといっても微妙。素直に「夏の暑さに強い」と言っても半日陰で育てたほうがいいです。半日陰というのは木陰のことです。
●半日陰というのは「午前中だけ日が当たる場所」という意味もあるんですが、午前中だけでもラベンダーにはキツイ(場合もある)ので、木陰限定です。木陰が無理なら、明るい日陰でも。
根詰まり近い状態だと、水をやってもやっても水切れする。日当たりで管理しているとマズイので半日陰か明るい日陰に移動する。

台の上に置く
コンクリの床に置いていると、コンクリが日光で熱されて、高温になり、この上に置いたラベンダーの鉢の中の根が傷みます。そこで何か台の上に置いて防ぎます。台は高さ50センチほどでもあれば理想。しっかりした台を選ぶようにしてください。

切り戻し

文章の修正切り戻し・収穫
花が出て、ある程度咲き終えたら、脇芽が出る葉っぱの根元を残すようにして切ってしまいます。
夏の暑さがあるので、あまり繁茂すると蒸れて枯れこんでしまいます。花が一段落したら、全体を切り戻しします。
参考切り戻しについては下記ページの下の方を参考にしてください。
6月の栽培

マルチング

文章の修正マルチング
ラベンダーは雨や水やりの時に、泥が跳ねて、葉っぱに泥がつくと葉っぱが傷んでしまいます。そこで泥はねを防ぐために、株元にバークチップを敷きます。しなかったからといって全体が枯れてしまうわけじゃないんですが、葉っぱが綺麗なまま維持しやすいです。
また、極端な乾燥も避けられます。
●庭植えもできればバークチップを敷くといいですが、まー、厳しいですよね。そこでわざと雑草を刈らずに生やしておくことで、泥はねと乾燥対策をします。雑草を刈った途端にラベンダーが乾燥で枯れるなんてことがあるくらいですから、結構効果があります。ただ、見た目がね。

来月は??

文章の修正先月の育て方は
7月のラベンダーの栽培
ラベンダーの管理
を参考に。

来月以降は
9月のラベンダーの栽培
ラベンダーの管理
10月のラベンダーの栽培
ラベンダーの管理
を参考にしてください。
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