9月のラベンダーの栽培…暑いが下旬には植え替えも可能

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目次

  1. 9月のラベンダーの栽培
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ・挿し木
  5. 管理場所・日当たり
  6. 切り戻しと強剪定
  7. アングスティフォリアとストエカス系の花芽
  8. 来月は?
  9. SNSボタン・関連記事

9月のラベンダーの栽培

9月のラベンダーの栽培
文章の修正9月に入り、気温がちょっと下がってきますが、まだまだ暑いです。ラベンダーにとってはまだ暑い。しかし、ちょっとだけ気温が下がっただけでも暑さに弱いアングルティフォリア系は新芽が顔を出しつつあります。9月はラバンディン系・プテロストエカス系が開花していますが、あまり元気がないです。花が終わったら、茎の根元から切ってしまいましょう。
まとめ
水やりは乾燥気味がコツ。
●昼間に水をやらない。早朝か夕方にやる。
●9月中旬以降に涼しくなったら肥料をやる。
根詰まりしているなら一回り大きな鉢に植え替えをする。
挿し木ができる。
●アングスティフォリア・ラバンディンで6月に切り戻していなれば、いま、切る。
●デンタータ系は二年に一回、全体を刈り込む。
●プテロストエカス系は花が終わったら、根元から切る。
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水やり

文章の修正庭植えの水やり
自然に降る雨だけで十分です。あまりに乾燥する場合は水をやります。
鉢植えの水やり
ラベンダーは乾燥が好きで、過湿が苦手なので、乾燥気味に管理します。と言っても9月はまだ高温で水をやってもやっても乾燥してきます。晴れていたら毎日水をやります。水やりは早朝か夕方に水をやります。昼間に水をやると水が沸騰して根を傷めますので、早朝か夕方に水をやります。
●受け皿に水が溜まっていたら水を捨てます。まぁ、すぐに蒸発するんですが。

肥料

文章の修正肥料
今年、植え替え・植え付けをしていないのであれば、涼しくなる9月の中旬以降に庭植えでも鉢植えでも肥料を追加してあげます。緩効性固形肥料をやるか、液体肥料を二週に一回程度やります。今年、植え替え・植え付けをしたものにはあげません。
●植物は花が開花し終えるとお礼肥として肥料をやるものです。花で浪費したエネルギーを補給するわけです。ラベンダーは春から夏にかけて開花します。本来は花が終わる頃にお礼肥をやるんですが、6月7月8月は肥料をやると根にダメージがあるのでやりませんでしたが、そろそろ肥料をやって栄養を補給します。

植え付け・植えかえ・挿し木

文章の修正根詰まりをしているなら…
気温が下がり涼しくなる9月中旬か下旬であれば植え替えも可能です。理想は春の植え替えなんですが、間に合わなかった場合は9月10月になります。植え替えは「開花が終わって」からです。開花しているならもう少し待ちます。鉢の底に根が出ているなら根詰まりです。根詰まりを避けるために植え替えをしましょう。古い鉢から取り出し、一回り大きな鉢に植え替えます。
詳細は以下のリンクを参考にしてください。
参考もうちょっと詳しく…
ラベンダーの鉢植えの植え替え・庭植え・種まきのまとめ
ラベンダーの管理

庭植えも可能
プテロストエカス系は霜に当たると枯れます。寒冷地では10月、中間地では11月には霜がおりますので、植えてもプテロストエカス系はすぐに枯れます。他の系統は植えることが出来ます。最近は温暖化か9月でもかなり暑いので植えるのは10月以降がいいです。
挿し木ができる
枝を切って、それを土にさしていると同じ性質の株が増えます。株を増やすのが簡単です。挿し木に適した時期は9月10月と、4月から6月です。

管理場所・日当たり

文章の修正台風に注意
台風が来ると、強風で鉢植えがひっくり返ります。場合によっては鉢が割れてしまいます。そこで室内に取り込むか、もう最初から倒しておきます。
半日陰で管理
大抵のラベンダーは高温に弱いので、風通しの良い半日陰で管理します。

切り戻しと強剪定

文章の修正切り戻しと強剪定の違い
切り戻しは風通しを良くして、根の負担を減らす作業。強剪定は株全体のリフレッシュが目的の作業。

切り戻し
アングスティフォリア・ラバンディン系は普通は6月に切り戻しをして、梅雨と夏を越すのですが、剪定し忘れた場合は9月でもいいのでやります。切り戻しは全体を半分にバッサリと剪定すればいいです。また、古い葉っぱで変色しているものや、鉢に落ちている葉っぱを取り除きます。6月に剪定したものは切り戻さないでいいです。
6月の剪定は夏越しのため9月10月の切り戻しは来年のためです。
●これから冬です。ラベンダーは冬の寒さに強い系統がほとんどですから、冬を越すのは簡単なんですが、春のことを考えると切り戻しは必須です。植物は「根」と地上部の「枝葉」がリンクしています。地上部を切り戻すことで、根の負担を減らし、春になると「根」に対応した新芽がドシドシ出て来て開花します。

デンタータ系の強剪定
デンタータ系は10月11月にもう一度開花します。そのままでもいいですが、二年に一回、全体を三分の一ほどザックリと切り戻します(三分の二を残すって意味ね)。これは株全体の若返りを図るものです。
●当然10月はほとんど咲かなくなりますが、強剪定は必要です。

ラベンダーの強剪定の時期と方法
ラベンダーの管理
プテロストエカス系
プテロストエカス系(レースラベンダー)はまだ開花しています。剪定して刈り込むのではなくて、花が終わった茎を根元から切るようにします。切ることで次の花が咲きやすくなります。

アングスティフォリアとストエカス系の花芽

文章の修正気温が下がってきてラベンダーの生育に適したものになってくると、本来秋に開花しないはずのアングスティフォリア系とストエカス系の花芽が出てくることがあります。これは植物が勘違いしているだけです。品種・個体によっては勘違いが起こりやすいものもあります。

このまま開花させるとエネルギーを消費して株が弱ります。なので開花しない予定の種類の花芽は心を鬼にして切り落としてしまいます。

来月は?

文章の修正先月の育て方は
8月のラベンダーの栽培
ラベンダーの管理
を参考に。

来月以降は
10月のラベンダーの栽培
ラベンダーの管理
11月のラベンダーの栽培
ラベンダーの管理
を参考にしてください。
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