ラベンダーの鉢植えの植え替え・庭植え・種まきのまとめ

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目次

  1. ラベンダーの鉢植えの植え替えのまとめ
  2. 植え替え時期
  3. 用意するもの
  4. 植え替え手順
  5. 挿木
  6. 庭植え
  7. 種まき
  8. SNSボタン・関連記事

ラベンダーの鉢植えの植え替えのまとめ

ラベンダーの鉢植えの植え替えのまとめ
文章の修正ラベンダー植え替えをまとめています。
まとめ
根詰まりをすると生育不良を起こす。
●植え替えをしないといけない。
●植え替えする前に刈り込む。刈り込む事で根の負担を減らす。
●刈り込む時に新芽があったら、新芽は切らない。新芽の上で切る。
用土はラベンダー用の土が便利。
●一回り大きな鉢を用意してください。
●古い土を落とさない方が良い。
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植え替え時期

文章の修正植え替えは春(4月〜5月)か秋(9月〜10月)。苗が出るのは春。でも、失敗を避けるなら秋。秋に購入して冬〜春に株を充実させて、梅雨前に刈り込んで夏越しに挑むという感じ。秋は売れ残りで安いのもお得でいい感じ。

開花が5月6月なので、その前(4月〜5月)に植え替えをするといいです。開花しているときに植え替えをすると株が弱り生育不良を起こします。最悪枯れます。植え替えできずに開花した場合は、9月〜10月に涼しくなってから植え替えをします。理想は開花前、次点で秋って感じです。
植え替えの前に刈り込みをします。
●ラベンダーのストエカス系・デンタータ系は4月、それ以外は5月以降に開花します。開花するまでに植え替えをしましょう。
●開花中に植え替えると傷んでしまう植物はちょくちょくあります。

3月のラベンダーの栽培
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用意するもの

用土

文章の修正ラベンダーは酸性土壌を嫌うので、Phは中性で水捌けの良いものを選びます。
「ラベンダー用の専用土」「ハーブ用の土」というのがありますので、それが一番無難かつ安上がり。配合するとそれぞれの土を用意しないといけないので、保管場所も取るので「専用土」が一番便利。市販されている野菜用の土では水持ちが良すぎですが、かといって育たないというわけではありません(夏の水やりの具合が難しくなる)。出来れば市販の土に赤玉土の小粒を混ぜて水はけをよくしてください。
●赤玉土5腐葉土3川砂2
●赤玉土6腐葉土2牛糞堆肥2
●腐葉土4赤玉土中粒3日向土小粒2パーライト1-
●赤玉土9パーライト1、軽石9ゼオライト1だけってのでもいいです。そのくらいに水捌けをよくして夏は他の植物と同じように毎日水をやると、ちょうどいい。

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鉢底石(軽石)

文章の修正鉢の底に軽石を敷いて水はけをよくします。軽石は経年劣化しにくいので、ネットに入れて、鉢底に入れて、植え替えの時にそのまま流用すると便利です。

文章の修正鉢の底の穴に敷く網です。網を敷く事で土が流れ出ないようにし、虫が中に入らないようにします。ホームセンターでも売ってます。ガーデニングをする上では何度も使うので買っておいて損はないです。

文章の修正一回り大きな鉢を用意します。夏の蒸れを避けるならば素焼き鉢にするといいが、水やりを控えればいいので、素焼きじゃないと枯れるというわけでもないです。
●一回り大きいというのは前のより1号か2号です。それ以上大きな鉢に植え替えると、水が残りやすく、根腐れの原因になります。ちなみに直径3cmあたりが1号なので、例えば5号は直径15cm。この一つ上なので6号・直径18cmに植え替える。

植え替え手順

まずは刈り込む

文章の修正地上部を高さ半分ほどに刈り込みます。植え替えの三週間前に済ませておきましょう。3月までにはしましょう。
刈り込む事で根の負担を減らします。ただし、春に植え替えをする場合で、秋に強い剪定をしていたならしないでいいです。
●刈り込む時は新芽を切らないようにします。新芽を切ると枯れ込みます。
●新芽の上で切る。

古い鉢から株を抜く

文章の修正古い鉢を揺らすとスポっと抜けます。どうにも抜けない場合は鉢を叩き割って抜きます。株の土は落としません。土を落とすと根を傷めてラベンダーの株が弱ってしまいます。
●植え替え自体が植物にとってダメージがありますので、土を落とさないようにしてダメージを減らします。株分けもできるが、株分けのダメージがあるので、植え替え後に回復が遅くなる。場合によっては枯れることもある。そこで挿木をして保険をかけておく。
●一回り大きな鉢を用意して、土を落とさないのはダメージを減らすため。ダメージを覚悟するのであれば、土を落として同じ大きさの鉢に植え替えることもできる。その場合は挿木をして保険をかけましょう。
●古い株の根が黒く変色して腐っていたら、その部分は切り落としてください。

植え替え

文章の修正用意した一回り大きな鉢の底に網を敷いて、その上に軽石を1センチか2センチほど敷きます。その上に、ラベンダーの株の土の表面が鉢の縁から2センチほど余裕があるように調整して土を敷いて、その上に株を置いて、隙間に用土を入れていきます。

植え替えの時に株分けもできる。株が大きくなると株分けも大変になる。ノコギリでもなかなか切れないくらいになることもある。
●植物は根を広げる時に新しい枝葉を広げます。よって根詰まりすると育たなくなります。

最後に水をやり、養生する

文章の修正最後に水をやり、鉢底から水が出てくるまでやります。植え替え後は一週間は半日陰・日陰で管理します。いきなり戸外の日当たりに当てると、植え替えのダメージに強い日差しの負担がきつくて弱り、回復まで時間がかかります。
●水をやる事で根っこが新しい土に馴染みやすくなります。

挿木

文章の修正ラベンダーは挿木で増やせます。主に夏越しを失敗したときの保険と、ラベンダーではおきがちな「突然死」のための更新のために増やします。

5cm〜8cmくらいの枝を切って、水揚げをします。切り口を水に30分〜1時間ほど浸けていると葉っぱの先まで水が行き渡ってパリっとします。これを赤玉土小粒単用に挿していると一ヶ月で発根します。発根したら土に植えます。全てが発根するわけじゃないので、複数の挿し穂を用意しておきます。また、切り口に発根剤をつけておくと発根しやすいので使ってもいいです。

挿木は4月〜5月と9月〜10月の生育時期にします。植え替え時期が同じなので、植え替えのときに剪定して出た枝を使ってもいいですし、挿木のために切って用意してもいいです。

庭植え

文章の修正ラベンダーは酸性土壌を嫌うので、植え付けの1週間前に深さ15cm〜20cmを掘り返して、苦土石灰を1平方mあたり100g〜150gほど撒いて中和します。植え付けの日に株を入れて、隙間に用土を入れて最後に水をやります。株間は品種にもよりますが40cm〜50cmほど空けて植えます。
●苦土石灰は前もって中和させておくものですが、いきなり混ぜてもいいタイプもお店で売ってます。
庭植えする場合、傾斜地のような水が流れ出ていく場所に植えると水はけ対策になります。また植える場所を一段高い場所に植えることで水はけが良くなります。
●初年度は根の張りが弱いが、冬を越して株が大きくなると強くなり、開花もしやすくなる。
●苗を植えて一年目の冬は霜柱で根が浮き上がってしまうと枯れてしまいます。腐葉土などでマルチングするか、軒下に移動させるか、室内で管理します。二年目以降は品種にもよりますが寒さに強いタイプは大丈夫です。

種まき

文章の修正ラベンダーの種子がありますが、成長が遅く、若干、上級者向きです。種子は春化処理が必要です。春化処理とは寒さに当てることで発芽させる処理です。冷蔵庫に三日ほど入れてから水に一日つけておき、それからまくと発芽します。春化処理をしなくても発芽しないわけではないですが、発芽率が低いです。
●ダイソー種子でも十分発芽します。
●ダイソーのラベンダーの種子はおそらくはイングリッシュラベンダー。夏越しに注意する。
●一般家庭では苗で十分です。
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