ラベンダーデンタータの育て方

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ラベンダーデンタータ(フリンジドラベンダー)

ラベンダーデンタータ
科名シソ科
学名Lavandula dentata
別名フリンジドラベンダー
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料

ラベンダーデンタータの育て方

ラベンダーデンタータの育て方
文章の修正1メートルほどに生育します。花だけでなく葉も魅力的でハーブとして切花として人気のある品種です。春から夏に掛けての開花とされますが、株が大きく育ってくれば、高温と低温時期を避けて咲く四季咲きになっていきます。冬も常緑です。ただし、(ラベンダーとしては)寒さに弱く寒冷地では防寒をするか室内に取り込みます。
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水やりと肥料

文章の修正水やりに注意
水をやりすぎると蒸れて枯れこんできます。年間を通して乾燥気味に管理します。触ってみて土が濡れている間は絶対に水をやらないで下さい。
肥料のやりすぎに注意
ラベンダーデンタータを枯らす原因の第一位は水のやりすぎ。次が肥料のやりすぎです。肥料は生育期間に一ヶ月に一回液肥をやる程度に抑えます。
ただし株が育ってきて長く咲いてくれるようになれば肥料をやる頻度を増やすことで花がよく咲くようになります。それでもあくまで控えめにしましょう。

植え付け・植えかえ・種蒔き

文章の修正市販のハーブの専用土
ラベンダーデンタータは酸性の土を嫌います。庭に植える場合は必ず植え付けの1週間前に苦土石灰を混ぜて中和しておいてから植え付けをします。
他のラベンダーに比べると蒸れや高温に強いですが、それでも水はけがよいに越したことはありません。庭の土の水はけが悪いようならば、赤玉土や川砂を混ぜて水はけをよくしてから植えます。
鉢植えの場合は市販のハーブ用土を利用します。もしくは花と野菜の土に川砂か赤玉土を混ぜて水はけをよくしてから植えます。まぁ、デンタータに関しては花と野菜の土のままでも問題ないです。
酸性を嫌う
鉢植えにして、野ざらしにしていると雨を受けて土が徐々に酸性になります。すると生育が悪くなります。そこまで行くのはナカナカですが、植え替えるときは必ず新しい土を利用してください。新しい土は中和されていて中性になっています。
挿し木で簡単に増える
簡単に発根し増やすことが出来ます。花が咲くまでは二年掛かりますので、挿し木するより苗を買った方が早いです。苗も高いものではないですし。
生育が早い!
他のラベンダーより生育が早いです。寄せ植えするとバランスがおかしくなるかも。

管理場所・日当たり

文章の修正関東の南では戸外で越冬可能。北部になると微妙。防寒が必要になるか、室内で管理します。日当たりを好みます。日当たりじゃないと花が少なくなります。ただし夏の高温多湿に弱いので、夏だけは風通しの良い半日陰に移動させます。
耐寒温度
マイナス3度からマイナス5度の寒さに耐えます。弱い霜に当たっただけなら枯れませんが強い寒さに当たると駄目。防寒が必要です。土が凍結すると枯れるので、土が凍る地域はマルチングをして凍結を防ぎます。
●ラベンダーというとアングスティフォリア系をイメージして北海道でも育つ!と考えがちですが、そこまで耐寒性はない。でも、一般的な植物としては寒さには強い方。

その他

文章の修正地域によっては梅雨前後に剪定
比較的頑健なラベンダーで関東あたりの涼しい気候ならば梅雨や夏も気にせずともよいのですが、関東でも風通しが悪い場所だとムレてしまいます。そこで梅雨前に半分ほど刈り込むか、邪魔な枝をさばいて風通しをよくします。また枯れた葉っぱはむしりましょう。
剪定は冬
剪定をしすぎて丸坊主にしてしまうと光合成がされなくなり株が弱ってしまう。そこそこにほどほどに刈り込みをすることで、風通しをよくして邪魔な枝を落とす程度にします。ラベンダーデンタータはよく芽吹きます。株の下のほうからも、あのモサモサした葉っぱが生えてくるので、神経質に成らず適当に剪定しましょう。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
文章の修正ラベンダーデンタータはシソ科の植物で、育て方はラベンダーのほかの種とほとんど同じです。カナリア諸島・北アフリカ・スペイン・アルジェリアといった広い地域に分布しています。
葉っぱが独特のモコモコした形をしていて、これが歯に似ていることから「デンタータ(ラテン語で葉の生えた)」という名前が付いています。
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