4月のラベンダーの栽培…活動時期!戸外で日光を

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目次

  1. 4月のラベンダーの栽培
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ・種蒔き・挿し木
  5. 管理場所・日当たり
  6. 剪定
  7. 来月は?
  8. SNSボタン・関連記事

4月のラベンダーの栽培

4月のラベンダーの栽培
文章の修正4月になり、気温が上昇し、ラベンダーが元気に生育する時期が来ました。プテロストエカス系(レースラベンダー)は霜に当たると傷んでしまうのですが、他のラベンダーは多少の寒さでは何ともありませんから、日光にしっかりと当てるためにも戸外の日当たりで管理しましょう。ストエカス系・デンタータ系は開花しはじめます。
まとめ
植え替え・庭への植え付けの適した時期。
挿し木・種まきができる時期。
水やりは乾燥気味に管理。
●できるだけ戸外で日光に当てて生育させましょう。
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水やり

文章の修正乾燥気味に管理
鉢植えの場合は、土が乾いてから二、三日たって水をやるようにします。ラベンダーは過湿を嫌い、過湿状態が長く続くと根腐れを起こして枯れてしまいます。受け皿の水は捨ててください。放置していると根腐れします。
庭植えの場合は、自然に降る雨だけで十分です。
●水をやるときは鉢の底の穴から水がしみ出すくらいにしっかりとやります。水やりはメリハリが大事です。水をやるときは鉢底から水が出るくらいにやる。やらないときはやらない。毎日ちょっとずつ水をやるというのが一番ダメです。

肥料

文章の修正開花しているなら肥料はやりません。また、植え替えをしたのであれば肥料はやりません。開花・植え替えをしていると根に負担がかかり、肥料で根が傷むことがあります。開花しておらず、植え替えもしておらず、日光に当て、生育しているのであれば薄い液体肥料を二週に一回ほどあげてもいいです。基本的には肥料はやらないようにします。

植え付け・植えかえ・種蒔き・挿し木

文章の修正ストエカス系・デンタータ系・プテロストエカス系(レースラベンダー)で根詰まりしているようであれば、植え替えをします。それ以外のラベンダー(アングスティフォリア・ラバンディン)はできれば3月までに植え替えをしておくべき。と言っても4月に植え替えても間に合いますので、根詰まりしているようであれば植え替えをしましょう。植え替えの方法は以下のリンクを参考にしてください。
ラベンダーの鉢植えの植え替え・庭植え・種まきのまとめ
ラベンダーの管理
苗が出回る!
3月4月あたりから店頭にラベンダーの苗が出回ります。苗じゃなくて鉢植えになったものはこれ以降も出回りますけどね。ラベンダーは非常に多くの種類があって、珍しいものもあります。店頭に並ぶものはよく見かけるベタなものなので、珍しいものを育てたい場合は、店を回るよりはネットショップで買ったほうが無難です。

種まきも可能
ラベンダーの種子は「休眠」しています。発芽させるためには休眠打破をしないといけません。濡らしたティッシュに種子を包んで、それを48時間ほど冷蔵庫に入れます。これで目を覚まして発芽しやすくなります。
ただ、ラベンダーは挿し木でも増えるし、それほど大量に苗を必要とするケースがほとんどないので種子から育てるということは一般的じゃないです。

挿し木
寒さに強いアングスティフォリア系は寒冷地でない場合は、2年か3年で株が弱って枯れてしまいます。そこで、挿し木で株を増やして更新させる事で継続してラベンダーを楽しむことができます。穂をとって水揚げしてから、赤玉土に挿していると一ヶ月で発根します。
●4月5月と9月10月あたりが挿し木の適した時期。

管理場所・日当たり

文章の修正戸外で日光に当てて生育させよう!
日当たりで管理します。関東でも4月はまだ霜がおります。ほとんどのラベンダーは霜に当たっても枯れないんですが、プテロストエカス系(レースラベンダー)は霜に当たると傷むので、4月はまだ室内の日当たりで管理します。他のラベンダーは戸外でしっかりと日光に当てます。
ラベンダーは乾燥に強く過湿に弱く、また高温が苦手です。となると、6月7月8月9月あたりの多湿・高温時期は生育が鈍いです(特に7月8月は枯れる可能性が高いくらい)。よってラベンダーがガンガン生育するのは実は4月5月と10月11月くらいで、結構厳しいのですね。なので、環境が適している4月5月はしっかりと戸外に出して生育させてください。

剪定

剪定
文章の修正花が咲いていたら
花が咲いている株(ストエカス系・デンタータ系)もあります。花はそのままにしていると株が弱るので、収穫したほうが次の花も咲きやすくなります。花を収穫して部屋に飾りましょう。花は下の脇芽を残すようにして切って収穫します。

剪定
冬を乗り切ると、葉っぱが傷んでいたり、枝が枯れ混んでいることがあります。枯れた葉っぱや枝をそのままにしていると、そこが腐って病気になりますので、早めに取り除いてやります。また、樹形が乱れている場合は、軽く剪定してあげます。ただし、すでに新芽(花芽)が伸びて来ているので、新芽(花芽)は切らないようにします。よくよく観察して切らないようにします。切ると開花しなくなったり、開花が遅れます。

来月は?

文章の修正先月の育て方は
3月のラベンダーの栽培
ラベンダーの管理
を参考に。

来月以降は
5月のラベンダーの栽培
ラベンダーの管理
6月のラベンダーの栽培
ラベンダーの管理
を参考にしてください。
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