桜吹雪(サクラフブキ)の育て方

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桜吹雪

桜吹雪
科名スベルヒユ科
属名アナカンプセロス属
学名Anacampseros rufescens f. variegata
水やり乾かし気味に
場所冬は室内 夏は外
難易度中級者向け
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開花
種蒔
植え
肥料

目次

  1. 桜吹雪(サクラフブキ)とは?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 増やし方
  6. 管理場所・日当たり
  7. 剪定
  8. 病気・害虫
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桜吹雪(サクラフブキ)とは?

文章の修正桜吹雪はスベリヒユ科アナカンプセロス属の「吹雪の松(ルフェッセンス)」の斑入り品種。葉っぱの先がピンク色になる多肉植物です。これは紅葉などではないので、一年中ピンクに染まっています。水やりさえコツをつかめば育てるのは簡単。花もこの手の多肉植物では綺麗。スベリヒユ科だからか? 葉っぱのピンクの可愛さと花の綺麗さで、最近人気があります。

桜吹雪は夏型で夏に生育し、冬は休眠するものなんですが、夏があまりに高温多湿すぎて生育するのは春と秋です。
草丈3cmから10cm
まとめ
●多肉植物としては育てるのはかなり簡単な方。
●水やりは控えめに。
●春と秋は水やり多めに。夏は過湿予防のために若干控えめ。冬はぐっと控えめに。
植え替え挿し木は春か秋に。
種子から増やすこともできる、というかこぼれダネで勝手に増えるので、あちこちに勝手に増やしたくない場合は開花したら花は摘んでしまう。
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水やり

文章の修正桜吹雪はかなり乾燥に強い方。

土が乾いてから水をやります。水やりが多いと徒長してヒョロ長になるので、その時は水やりを控えて調整してください。まずは週に一回程度の水やりから。多肉植物であり葉っぱに水を溜め込みます。過湿にすると葉っぱが腐ってきますので、乾燥気味が基本。

冬の水やり

文章の修正冬は水やりを控えめにします。冬は寒さで生育が鈍くなっていて水を必要としていません。土が乾いてから、数日経ってから水をやります。目安としては1ヶ月に一回とか。ただし、環境によってかなり違うので注意。室内の暖房の効いた乾燥した環境ではもうちょっと頻度が多くなる。

バシャバシャと水をやると腐ってしまいます。冬は土の表面を濡らす程度の水やりにします。ジョウロではなく、霧吹きで土を濡らすようにするといいです。

室内で管理していて0度以下になるようならば断水します。水を一切やらないでもいい。そもそも乾燥に強い植物。水を切ることで寒さにも強くなります。

肥料

文章の修正春と秋に肥料をやります。固形肥料(化成肥料)少量を春に一回、秋に一回やるか、通常の2倍に薄めた液体肥料を春と秋に二週間に一回程度やります。あくまで控えめにやってください。
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植え付け・植えかえ

時期

文章の修正春か秋に行う。春がより良い。冬と梅雨〜夏は避けてください。
鉢植えは2年に一回は植え替えをしましょう。

用土

文章の修正多肉植物の土で植えます。できれば多肉植物の土にゼオライトを入れておくと、根腐れを予防できます。自作する場合は赤玉土4軽石4腐葉土1くん炭1などを配合したものを使います。
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鉢植え

文章の修正植え替え前の10日は水やりをストップします。水をやると植え替え後に水が残って根腐れを起こしやすいです。

古い鉢から株を取り出し、土を落とし、根を根元から3cmを残して切ります。傷んでいる根は根元から取り除きます。このとき、株分けもできます。

鉢底の穴を鉢底ネット(鉢底網)で塞いで土が出ないようにしてから鉢底石(軽石)を2cmから3cmほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていきます。水やりはせず、このまま日陰で1週間〜10日ほど養生します。いきなり日当たりで管理すると調子を崩します。

その後、日当たりに移動して、水やりを再開します。

増やし方

葉挿し・挿木

文章の修正植え替えの時に株分けしたり、葉挿し・挿し茎(木)で増やすことができる。4月5月・9月10月にハサミで切って切り口を日陰で乾燥させてから、明るい日陰で水をやらずに用土にさしておくと発根します。簡単に発根します。

徒長した場合は、葉挿し・挿木で仕立て直すこともできます。

種まき・育苗

文章の修正開花後に種子が取れますので、これを4月5月か9月10月に撒くと簡単に発芽して増えます。初心者向き。というかこぼれダネで勝手に増えるので注意しなくちゃいけないくらい。こぼれダネで増やさない場合は花が咲いたら摘んでしまう。

種まきする場合は、育苗箱に種まき用土を入れ、種をまきます。発芽温度は20度〜25度。あとは乾燥しないように水やりをしていると1週間で発芽します。乾燥しないように腰水にするといいです。

発芽したら、徐々に半日陰にならしていき、成長したら鉢植えに植え替え、日向で管理します。

管理場所・日当たり

文章の修正春と秋は戸外の日当たりか、室内の日当たりで管理します。日光が少ないと徒長しますし、ピンク色が消えてしまいます。キュっと小さく仕立てるには日当たりで管理するのが大事なポイントです。

風通しのいいところで管理します。特に梅雨と秋の長雨・夏の高温多湿には腐って枯れることもあるのでこの時期だけでも風通しの良いところで管理します。

文章の修正梅雨が明けたら夏です。

真夏は直射日光で葉焼けすることがありますので、半日陰の場所に移動させるか、寒冷紗などで遮光してあげます。葉焼けした部分は回復しません。

また、コンクリートの床の上に直接置いていると、高温で傷んでしまうので、棚に置いて鉢底に風を通してください。

文章の修正桜吹雪は寒さには弱いです。耐寒温度は3度なので、霜に当てないようにし、最低気温が10度以下になったら、暖地以外では室内の日当たりに取り込んでください。

霜に当たっても枯れないと言ってる人もいますがほんまかいな。土が凍ると完全に枯れます。
大阪の戸外で越冬可能らしい。

文章の修正5月6月あたりに開花する。一日花なのに、天気が悪いと開花せずにそのまましぼんでしまう。しっかりと日光に当てましょう。
こぼれダネを期待しないなら、花は早めに摘んでしまいます。

剪定

文章の修正夏の蒸れが苦手なので、梅雨前に間引いておくといいです。徒長して不恰好になった場合は、剪定して整理したもので挿木して、仕立て直すといいです。
多肉植物が徒長する原因と対策
雑記

病気・害虫

文章の修正多湿が苦手で、蒸れると腐ったり、灰色かび病が発生します。土の水捌けをよくしたり、剪定して風を通したり、風通しの良いところで管理するようにします。

アブラムシ・ネコナカイガラムシハダニスリップスヨトウムシナメクジなども発生します。
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