ネズミモチ

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ネズミモチ(鼠黐・タマツバキ・リガストラム)

ネズミモチ
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科名モクセイ科
属名イボタノキ属
学名Ligustrum japonicum
別名鼠黐・タマツバキ・リガストラム
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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育て方の概要
常緑の高めの低木か、小さめの高木。斑入り品種だと鑑賞価値があるが、斑入りじゃないのは特徴がなくて庭木にしては地味。ただ、刈り込んでも芽吹くし、性質が強いし、公害などにも強いので生垣にも利用される。暖地に自生する木なので寒さに若干弱い。関東以西が適地。6月に開花。秋に実がなる。
大きさ・草丈・樹高
3mから6m
まとめ
●湿潤な環境を好む。庭植えしたら、基本的には水やりは不要だが、水はけが良すぎる場合は水やりをする。
肥料はなくてもいい。葉色が悪いなら肥料を。
●日当たりでもいいが、多少の日陰でも育つ。

水やりと肥料

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水やりのコツ
湿潤な環境を好み、乾燥すると生育が悪くなります。土の水はけが良すぎると庭植えでも水やりをします。春から秋は土が乾燥するようであれば水やりをします。
肥料
3月の新芽が動く前に肥料をやります。株元に化成肥料をやります。さほど肥料は必要じゃないので控えめにします。やらなくてもいいです。葉っぱの色が悪くなったら冬に肥料をやるという感じ。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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植え替え・植え付け時期
4月から9月。真夏は避ける。
用土
植え付け方法
庭植えの場合は、根鉢の二倍の深さと大きさの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。生垣にする場合は株間は50センチ。支柱を立てて固定してください。
株の増やし方
挿し木で増やす…6月7月の梅雨の時期に枝を5センチから8センチほど切って、1時間ほど水につけておきます。水揚げと言います。水揚げは葉っぱの先まで水を行き渡らせる作業です。これをしないと発根する前に葉っぱがしおれてしまいます。赤玉土小粒の単用の苗床を作って挿して乾燥しないようにして日陰で管理します。
種子から増やす…果肉には発芽抑制物質が入っているので果肉を取り除いて、種子を取り次第、つまり秋に赤玉土小粒の単用の苗床を作って挿して乾燥しないようにして日陰で管理していると春に発芽します。普通は挿し木ですね。
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管理場所・日当たり

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日当たりが適しているが、多少の日陰でも育つ。
関東以西が適地。

その他

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病害虫
ウドンコ病・マエアカスカシノメイガ・斑紋病
剪定
4月から9月に剪定します。暖かい時期ならいつ剪定してもいいです。ただし、花芽は夏にできるので花を咲かせたいのであれば6月までに剪定を終えます。必要ないなら剪定しなくてもいいです。徒長枝は付け根からバッサリと切ってしまって、あとは全体を刈り込んで整えます。すぐに芽吹くので多少強く刈り込んでもいいです。冬に刈り込むと風が通って寒さに弱いネズミモチには厳しいのでやめておきます。暖かい地域であれば冬に剪定してもいいです。

特徴・由来・伝承

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イボタノキ(プリペット)の仲間だが、ネズミモチは常緑で、イボタノキは落葉する。ネズミの糞に似た実がなり、葉っぱがモチノキに似ているので「ネズミモチ」と呼ばれる。葉っぱはツヤツヤしていて肉厚。モチノキというより葉っぱが椿(ツバキ)に似ているからタマツバキとかテラツバキと呼ばれる(んだと思う)。中国原産の唐鼠黐(トウネズミモチ)とよく似ている。唐鼠黐の方が寒さに強くてアチコチに植えられている。
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