クフェアの育て方

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クフェア(メキシコハナヤナギ・ベニチョウジ・ヒッソピフォリア・イグネア)

クフェア
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科名ミソハギ科
別名メキシコハナヤナギ・ベニチョウジ・ヒッソピフォリア・イグネア
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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育て方の概要
クフェアは春に植え、春から夏に掛けて花を楽しんで、冬に霜に当たって枯れる。一年草扱いとされることが多いです。冬に室内に取り込んで越冬させることも可能です。5度以上で越冬可能なので、暖地では戸外でも越冬できます。
クフェアは長く育てていると低木になります。
7月・8月に切り戻しをします。切り戻しをすることで脇枝がよく伸び、花つきがよくなります。
まとめ
●クフェアは乾燥に強い、常緑低木。
●耐寒温度は5度で暖地以外では冬に枯れる。室内で越冬できるが、秋に枯れる一年草扱いになることが多い。
水やりは乾燥気味に。庭植えにしたら、自然な雨で十分。鉢植えの場合は土が乾いたら水をやる。
肥料はさほど必要じゃないが、春と秋に肥料をやると良い。
●暖地なら庭植えで越冬可能。他の地域では鉢植えで冬は室内へ取り込む。
●日当たりか半日陰で育てる。夏は葉焼けするので遮光するか半日陰に移動させる。
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水やりと肥料

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庭植えにした場合は自然に降る雨だけでほぼ十分。日照りの時は庭植えでも水をやります。
鉢植えにした場合は、土が乾いていたら水をしっかりとやります。鉢底から水が染み出すくらいにしっかりとやってください。クフェアはどちらかというと乾燥に強く、過湿(=ジメジメ状態が長く続くこと)に弱いです。水をやりすぎると根が腐ってしまいます。気温や風通しによって水やりの頻度は変わります。
季節の鉢植えの水やり
春の水やり
植えつけ直後は水をしっかりとやります。その後は土が乾いていたらしっかりとやってください。環境によって違うので、何日に一回という言い方は出来ません。
夏の水やり
土の乾き具合を見て、しっかりと水をやります。日当たりに植えた場合・日当たりで管理する場合は毎日朝と夕方の二回、水をやります。昼に水をやると水が沸騰して根を痛めますので、早朝と夕方に水やりをするようにします。
秋の水やり
気温の低下とともに水やりの頻度を減らします。土が濡れている間は水をやらないようにしましょう。
冬の水やり
室内で冬越しする場合、土が乾いてから数日経ってから水をやります。かなり水やりは控え乾燥気味に管理します。水を完全に断つと根まで枯れてしまうので、水やりをストップはしないでください。

肥料
肥料はあまり必要ではないです。春と秋に液体肥料を二週間に一回程度やってください。

植え付け・植えかえ・挿し木

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植え替え
植え替えは主に春。
鉢植えは毎年植え替えか2年に一回植え替えをする。庭植えは基本的に一度植えたら植えっぱなし。
用土
市販されている花と野菜の土で植えつけるか、赤玉土7に腐葉土3を混ぜたものを利用します。
植え替えの手順
鉢植えの場合は、植え替えの場合は古い土を三分の一ほど落としておきます。根の負担を減らすため、地上部の枝も半分ほどに切り詰めます。鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。

庭植えの場合は、20cmの深さの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。
●庭植えも鉢植えも植え付け時に緩効性肥料を混ぜる。一般的な培養土には最初から肥料が入っているので不要。
水はけの良い土を好む。粘土質なら植えないか、川砂を混ぜて水はけを良くしてから植える。

挿し木
毎年楽しみたい場合は、冬は室内で管理するか、秋に枝を何本か切って挿木して冬を越させます。挿し木自体は4月から9月までできます。10cmほど切って、赤玉土単用の用土に挿し木して、乾燥しないように管理します。発根するまでは一ヶ月かかります。

管理場所・日当たり

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日当たりだが…夏の直射日光は苦手かも
日当たりを好みます。日光が不足すると花つきが悪くなりますが、一日に数時間だけ日が当たるような半日陰でも、枯れることなく生育してくれます。もちろん完全な日陰だと枯れてしまいます。
ただし夏の直射日光には葉焼けします。鉢植えならば夏だけは木陰などの半日陰に移動させるか、庭植えなら寒冷紗などで遮光します。面倒なので、鉢植えの方が育てるのに便利です。
冬の管理
霜に当たると枯れてしまいます。一般的には冬に枯れてしまう一年草扱いです。耐寒温度は5度と割と寒さに強いので、霜の降りない暖地では戸外で越冬出来ます。暖房が利いている部屋の日当たりで管理すれば、冬も開花してくれます。
●気温が15度以上あって日当たりがあれば、冬の室内でも開花します。冬でも15度というのは温室があるか、床暖房+高気密高断熱の家じゃないと無理。
●寒さに当たると落葉するが、春になると芽吹くかもしれないので、冬の間もちゃんと管理すると良いです。

蒸れに注意
梅雨の長雨にさらされると、蒸れて腐ってきます。梅雨・秋雨の時期は風通しのいい軒下などに移動させ、痛んだ花や葉っぱをむしって風通しをよくしてやりましょう。

病害虫

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立ち枯れ病
立ち枯れ病ってのはようは「水のやりすぎで腐った」状態のこと。乾燥気味に管理すると発生しません。
アブラムシ
アブラムシはクフェアの葉っぱや茎にくっついて汁を吸って弱らせます。枯れることも十分あります。オルトラン粒剤などの植物が吸収して、汁を吸った虫を駆除するものと、散布する薬剤を複数利用して駆除します。
一匹から爆発的に増えるので、とにかく早めに駆除するしかないです。予防措置としては枝や葉っぱをさばいて風通しをよくしたり、近くにアブラムシがいる雑草を生やさないように草取りするといいです。
あと、アブラムシのフンにカビが生える「スス病」が発生します。スス病は黒いカビでスス病で枯れることはないんですが、見た目がすこぶる悪いのでアブラムシを駆除してスス病を防ぎましょう。
カイガラムシ
カイガラムシは動かない虫で、クフェアの枝にこびりついて、汁を吸って弱らせます。数匹しか見えないなら、歯ブラシなどでこそぎ落としてしまいます。動けない虫なので、落ちてしまえばそのまま死んでしまいます。成虫は薬剤を効かないので、カイガラムシ対応の薬剤を二週間ごとに数度ほど散布して駆除します。二種類か三種類の薬剤をローテーションで散布するといいです(薬剤耐性がつかないようにするため)。

特徴・由来・伝承

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メキシコ原産。明治に日本にやってきました。
剪定すると脇芽が出て花が増えますので、ちょくちょく切り戻して低く仕立てることが多いです。
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