ハナカイドウの育て方

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ハナカイドウ(花海棠)

ハナカイドウ
科名バラ科
属名リンゴ属
学名Malus halliana
別名花海棠
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

育てるのは簡単
日当たりがよくて水はけがよければ、育てるのは簡単。でも半日陰だとほとんど花が咲かなくなるので、狭い庭では花が咲かないので注意してください。
剪定は落葉時期に
冬に剪定をします。ハナカイドウはとにかく「日光」が好きで、日光が不足すると花が咲きません。葉が茂りすぎて内部まで日が通らなくなっても、花が咲かなくなるほどで毎年、内部の余分な枝はシッカリと整理しましょう。
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水やりと肥料


植え付けて根付いたら水は不要
庭に植え付けて根付いたら、水やりは不要です。あまりに日照りが続くようであれば水をやってください。
鉢植えの場合は土が乾いていたら
鉢植えの場合は、土が乾いていたら水をやるようにします。水はけのよい土を好み、過湿になると根が腐って枯れてしまいます。水をやりすぎないよう、必ず土が乾いてから水をやるようにしてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付けは落葉時期に行います。12月~1月は植え付け適期から外していますが、これは極端に寒い時期――ようは土が凍るようなら植え付けには適さない――という意味で、土が凍らない地域ならば真冬に植え替えをしても問題ありません。
挿し木では増えません
他の植物のように挿木ではまず根が出ません。そこでズミという木を台木にして接ぎ木します。市販の苗もズミを台木としたものです。ズミは同じバラ科リンゴ属の樹木でリンゴの台木にも利用されることがあります。
植える手順
苗木の枝を半分ほどさばき、根も伸び過ぎている部分だけをさばきます。枝をさばくのは根の負担を減らすためです。根を詰めるのは植えやすくするためです。あとは通常の用土(花と野菜の培養土)で植え付けをします。
庭土の水はけが悪いなら
あまりに粘土質で水はけが悪いなら、赤玉土腐葉土・川砂などを混ぜて水はけを良くしてから植えます。穴を掘ってすぐに水がしみ出して来るようなら、植えるのは止めましょう。根が腐って枯れてしまいます。

管理場所・日当たり

日当たりのいいところで育てます。半日陰だと花が極端に少なくなり、ハナカイドウの利点を生かせません。

特徴・由来・伝承


バラ科の落葉樹。江戸時代に中国から日本に伝わってきました。ハナカイドウという名前は、ハナカイドウが伝わる以前に日本にやってきていて同種で実がつく「ミカイドウ(実海棠)」と区別するために、花が美しいので「ハナカイドウ(花海棠)」と呼ばれるようになりました。

春を代表する樹木です。八重や枝垂れタイプや他種あります。樹高が5メートルから10メートル近くまで成長することがあるので、庭樹にする場合は、ある程度の剪定が必要になります。ハナカイドウも実が成り、実も観賞できますし、食べることも可能です(ただし、それほどおいしいわけじゃないです)。
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