スカイロケットの育て方

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スカイロケット(コロラドビャクシン)

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科名ヒノキ科
属名ビャクシン属
学名Juniperus scopulorum Skyrocket
別名コロラドビャクシン
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

樹高5mにまで生育します。スカイロケットの特徴は直立すること。横にはほとんど広がらない。年間で20cmか30cmほど生育します。樹形が乱れることがありますが、剪定が追いつかないことはなく、管理は楽。暑さに若干弱いとされますが、過湿・蒸れなければ九州などの暖地でも育てることは可能。北海道東北では逆に寒さで葉先が枯れこむことがあります。
日光不足に注意
暑さ・寒さに若干の注意が必要ですが、日本全国で育てることは可能です。耐陰性があって、少々の日陰では枯れない。適地は日当たりか半日陰。半日陰でも十分です。
あまりに日当たりが悪いと、徐々に弱って結局枯れてしまいます。例えば、日当たりに植えると、スカイロケットの日が当たっていない側が、徐々に枯れこんでしまいます。ですが、これはある程度は仕方がないと考えてください。
横風に弱く、支柱が必要
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水やりと肥料

水のやりすぎに注意する。
でも水切れに注意する。

スカイロケットは夏場の蒸れ、過湿に弱く、水をやりすぎると枯れこんできます。しかしかといって水切れもしやすく、水切れすると葉っぱの色が鈍くなり、樹形も乱れてしまいます。葉っぱの様子を見つつ、水の頻度を調整してください。
肥料を追加してください
年に二回か三回ほど肥料をやります。二月に緩効性肥料を。これは3月以降の生育のためです。寒冷地は6月にも追加すると元気になります。夏を越してもう一回肥料をやります。これが暖地なら11月で、寒冷地ならば9月か10月になります。
追加する肥料は少量でよいです。肥料が少ないと葉っぱの色合いが悪くなりますので、追加してください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き


鉢植えでも、庭上でもOKですが、スカイロケットの存在価値は2m以上育ってからですから、鉢植えにするならば出来るだけ大きな鉢に植えなくてはスカイロケットを植えるメリットは薄いです。

土は水はけがよければ、特に選びません。鉢植えならば市販の培養土。庭植えする場合、土が粘土質ならば川砂や腐葉土を混ぜて水はけをよくして、堆肥を混ぜ込んでから植えます。スカイロケットはコニファーの割には肥料を欲しがります。
雪に注意!
積雪の多い地域では、雪の重みで枝が折れてしまうことがあります。雪が降る前に、枝を紐で縛って枝折れを防ぎます。
植え替えは厳しい。不可能ではないですが、根が傷つくと生育が鈍くなり、回復しづらいです。
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管理場所・日当たり

日当たりを好みます。程度にもよりますが――半日陰でもOK。スカイロケットは日が当たっていないところでも挿し当たってはさほど変化がないのですが、日光が少ないと徐々に弱ってきます。日当たりで管理してください。

その他

横風に注意
縦に長いスカイロケットは、横風に弱いです。そこで支柱をして、倒れないようにします。

特徴・由来・伝承

スカイロケット!とはよく名づけたものです。観賞価値が非常に高く、育てるのは難しくはありません。コロラドビャクシンの栽培品種で人気者。ホームセンターや花屋さんでも扱っていますが、流通量が多くない――欲しいときにあるとは限らないので、ネットショップで求めたほうが結局は早くて安いかもしれません。

シンボルツリーとしても、ベランダでも育てられます。一番はその樹形を生かして狭い場所で育てられること。また垣根にして目隠しに利用されます。
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