イタヤモミジ(コハウチワカエデ)の育て方

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コハウチワカエデ(小羽団扇楓・イタヤモミジ・イタヤカエデ)

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科名カエデ科
属名カエデ属
学名Acer sieboldianum Miq.
別名小羽団扇楓・イタヤモミジ・イタヤカエデ
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

まとめ
●半日蔭で育てる
●植え付けするときに土にしっかりと堆肥腐葉土を混ぜる。
●乾燥に弱いので夏は庭植えでも水をやる。
●根元に日が当たらないようにグランドカバーをするのがコツ。
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水やりと肥料

夏場の乾燥に注意!
庭植え(地植え)にするもので、庭植えにしたら、夏以外は自然な雨で基本的には十分。ただし乾燥に弱いので、夏は水をやってください。根元に水をやるだけだと、葉っぱが縮れることがありますので、シャワーにして木全体に掛けてやることで乾燥を防ぎます。
●根元に蒸発を防ぐバークを敷いたり、グランドカバーを植えたりします。

モミジ(カエデ)も参考に。
肥料
開花前に化成肥料を根元にやるか、株の周囲に穴を掘ってそこに堆肥を腐葉土を混ぜ込んでやります。
また開花後に化成肥料をやります。肥料をやっておくと秋の紅葉が見事になります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

肥えた土を好みます。庭に植える時は堆肥と腐葉土をしっかりと混ぜてから植えてください(植える土に対して二割)。
●痩せた土地では白紋羽病が発生しやすくなります。白紋羽病は治療不能の病気ですので、堆肥・腐葉土を入れて保湿して予防しましょう。

管理場所・日当たり

半日蔭で管理
日当たりを好みますが、「乾燥に弱いこと」「耐陰性がある」ことから、植え付け場所は半日蔭。ただし、日当たりが悪いと秋の紅葉が鈍くなるというデメリットもあります。
株の根元に日が当たらないように
もともと渓流のそばに生えるような、多少ジメジメした場所を好む性質で、根元に日差しが当たると乾燥で弱ってしまいます。特に根元に西日が当たらないようにします。

その他

剪定はほとんどしない
自然な樹形を楽しむものなので、風通しが悪くなったり、邪魔にならない限りは剪定はしません。剪定時期は落葉してから2月までの間。

特徴・由来・伝承

コハウチワカエデは雄花と両性花が咲く雌雄同株
ハウチワカエデという木があり、それより小さいという意味でコハウチワケデと呼ばれる植物です。紅葉が綺麗ですが、庭木としてはあまり見かけません。
●ハウチワカエデとコハウチワカエデは別種ですが、見分けはつきづらいです。ネット通販で売ってる「コハウチワカエデ」も大きくなってみると、どうやらハウチワカエデだったということも。
●葉っぱの大きさがハウチワカエデの半分ほどの大きさしか無いですが個体によっては、微妙なのです。
●決定的な違いは花の色。コハウチワカエデは黄色い花を咲かせます。ハウチワカエデは赤です。
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