カスミソウの育て方

MENU
TOP>ナデシコ科>カスミソウ
スポンサードリンク

カスミソウ(宿根カスミ草・ジプソフィラ)

カスミソウ
科名ナデシコ科
学名Gypsophila
別名宿根カスミ草・ジプソフィラ
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサードリンク

栽培の特徴

カスミソウは高温多湿を嫌います。夏は風通しのいい半日陰へと移動させるか、何かの日陰になるように計画的に植えるかしましょう。

カスミソウは寒さには強いので、冬はこれといって防寒する必要は無いのですが霜柱が立つと、根っこが傷みますので、霜柱の立つ地域では根元に腐葉土を敷くなどの対策が必要になります。

臭い!
さぞかし良い匂いがするに違いないと嗅いでみると…臭い!何とも言えない匂いがします。カスミ草=可憐というイメージは間違っています。植える前に再考を。

水やりと肥料

乾燥を好む
土が乾いたら水をタップリとやってください。カスミソウは乾燥気味の環境を好み、やせた土地に良く育ちます。肥料をたくさん与えると、むしろ弱って花つきが悪くなります。液体肥料をやるときは薄めにしてしてください。

庭植えなら降雨だけで
庭植えの場合は、降雨だけで十分です。日照りが続くようであれば水をやってください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

移植は苦手
カスミソウは植え替えを嫌います。種を撒いた後は移植しないで下さい。

用土は市販の花と野菜の土でもOK。弱アルカリの土を好みますので、赤玉土8腐葉土2に苦土石灰を混ぜたものがもっとも適しています。

管理場所・日当たり

日光を好みますが暑さに弱い
日のあたる場所を好みますが、暑さに弱く、夏に日当たりで管理していると傷んでしまいます。夏の間だけ半日陰や、明るい日陰に移動させるか、ヨシズなどで遮光して暑さを防いであげて下さい。

寒さに強いが霜柱に注意
冬の寒さには強いのですが、霜柱で根を傷めると枯れてしまいます。霜が降りる地域では、根本に腐葉土を敷いて防寒してください。
スポンサードリンク

その他

茎が弱く、風や雨で折れて倒れてしまいます。対策として支柱を立てることと、摘芯して出来るだけ小さくまとめることがあります。

摘芯をしましょう
冬を越した宿根カスミ草を地表から10センチほどの位置でバッサリ切り戻します。その後、新芽が15センチほどに伸びたら葉っぱを八枚以上残して、摘芯します。これで脇芽が増え、株が大きくなり、小さく仕立てられます。それでも、雨風で折れるので、支柱をします。

特徴・由来・伝承

かすみ草というと花束に使われるイメージが強いです。最近はピンクのかすみ草や赤いものなどもあります。

カスミソウには一年草タイプと宿根草タイプがあり、花屋さんでみかけるカスミソウは宿根草タイプです。

ところでカスミソウは匂いがアレです。非常に臭いです。品種にもよるので匂いの弱いものもありますが、「カスミ草だけの花束」というのはオススメしません。
スポンサードリンク

不具合報告・質問などはこちら

情報が間違っている場合は報告をお願いします(「てにをは」のミスでも)。また、質問や提案などなんでも投稿してください。 また投稿した文章はサイト内で使用することがあるので、そのことをご了承ください。
▼内容

ナデシコ科の仲間


ナデシコ科の仲間の一覧はこちらから
スポンサードリンク
管理用リンク
管理用