ナデシコの育て方

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ナデシコ(カワラナデシコ・常夏・ダイアンサス)

ナデシコ
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科名ナデシコ科
属名ナデシコ属
別名カワラナデシコ・常夏・ダイアンサス
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

栽培の特徴
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非常に強い植物ですし、元々日本に自生しているものなので、水やり肥料以外は植えっぱなしで、充分元気に育ってくれます。
摘芯
摘芯(ピッチ)を施すと、脇芽が生えてきて、花芽が増えますので、ポット苗の新芽が少ないと感じた場合は早めに摘芯をしてください。
育て方
日の当たる場所に植えて、あとは時々水と肥料をやってください。どちらかというと乾燥気味を好むので、水のやり過ぎには気をつけてください。

カーネーションとは似ていますが性質が違います。
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水やりと肥料

水やりと肥料
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乾燥気味に管理
土が乾いていたら、水をしっかりとやります。乾燥気味を好み、水をやりすぎると蒸れて葉っぱが傷んだり、根が腐ってしまします。庭植えの場合も水のやりすぎに気を付けてください。
根詰まり
根を張るスピードが速く、水をやってもやってもしおれる場合は、根が張って、根詰まりしていて保水力が落ちていますので、大きな鉢に植え替えてあげます。
肥料
月に二回、液体肥料をあげます。四季咲きナデシコの場合は、年間を通じて肥料をあげてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植えかえ・種蒔き
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ほぐしてから植えると良い
ポットの苗を植える場合に、ポットから苗を出してみたときに土が根で真っ白になっていたら、根をほぐしてから植え付けます。こうしないと根付きが悪くなります。
用土
市販されている花と野菜の土でも大丈夫です。もしくは赤玉土腐葉土2川砂2を混ぜたもので植え付けをします。
種子の採取
花が終わった後、花ガラをそのまま放置しておくとそのうちいくつかは種子ができます。花ガラのみならず花茎の部分まで枯れだしたら、種子が完熟して取りごろです。花びらの部分だけが枯れた時点ではまだ種はできていないので、花茎まで枯れが及ぶのを待ちます。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
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日当たりを
日当たりがよく、風通しが良い場所を好みます。
●蒸れに弱く、乾燥気味に。

霜には当てないほうが良い
寒さには強いのですが霜に当たると傷んでしまいます。枯れるわけではありませんが、何度か当たると本当に枯れます。そこで、霜よけをしてやります。もしくは軒下などに移動します。何かの木の下などであれば、大丈夫です。とにかく直に霜が何度も当たらなければ大丈夫です。

特徴・由来・伝承

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日本では万葉集に読まれたり、異名である「常夏」は源氏物語の巻名の1つとなっているように、昔から愛された植物です。特に平安時代には貴族に愛されました。
ところで異名の常夏は、中国でナデシコの一種が四季咲きに改良されて渡来したときに、夏のようにずっと咲くために名づけられました。

「大和撫子」という言い方は、日本古来のカワラナデシコのことを指し、中国から渡来した撫子である「常夏」と区別する為に呼ばれ始めました。常夏という言葉が「床」…つまり寝床を連想させ、性的なイメージから女性に結びついたと言われています。現在の言葉で「ヤマトナデシコ」と言うとそれは「清楚でおしとやかな女性」を意味します。これは咲き姿が咲き乱れるというものではなく、凛としていることから来ています。

フランスで自生していたナデシコを改良したものがカーネーションと言われています。その後江戸時代にはカーネーションは日本に来ています。
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