オステオスペルマムの育て方

MENU
TOP>キク科>オステオスペルマム
スポンサードリンク

オステオスペルマム

オステオスペルマム
科名キク科
属名オステオスペルマム属
学名Osteospermum
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサードリンク

栽培の特徴


寒さに強く-5度まで耐えられますので、防寒などはほとんど必要ありません。寒冷地の場合は霜よけなどが必要になります。

反面夏の高温多湿に弱くて、梅雨の長雨に晒されると、蒸れて傷んでしまいます。そこで梅雨前に刈り込んで風通しをよくするといいです。
まとめ
●寒さに強いが、高温多湿に弱い。
●春と秋は日当たり。冬は軒下の日当たり。夏は日陰に。
●梅雨から夏にかけて暑さで消えることが多い。
●生育期に肥料が切れると花が止まる。
●育てるのは楽。
水やりは普通に。
切り戻しを6月にする。

水やりと肥料



土の表面が乾いたら水をたっぷりあげてください。多湿を嫌いますので、水のやり過ぎに気をつけてください。指で土を触ってみて濡れているようなら水をやりません。水をやりすぎると根が腐って枯れてしまいます。
水をやるときは鉢の底から水が出てくるくらいに水をやってください。冬でも水をやるときは鉢底から水が出るくらいにやります。
●冬(12月から2月)は寒さで生育が鈍くなるし、水の蒸発量も減ってしまいます。水やりの頻度を減らしてください。
●冬は表面が乾いていても、土の中に水が残っていることがあります。持ち上げて重さで判断するか、割り箸を突っ込んで確認します。
●夏は乾燥仕切らないように水をやります。

肥料
花が咲くシーズンには液体肥料を与えます。大体10日に1回を目安にしてください。肥料が切れると途端に花つきが悪くなりますので、切らさないようにしましょう。
●真夏と真冬は成長が鈍っているので肥料はやらないでください。絶対。
スポンサードリンク

植え付け・植えかえ・種蒔き

植える用土は花と野菜の培養土で。自作する場合は赤玉土腐葉土4を混ぜたものを利用します。
●植えるときは新しい土で。

管理場所・日当たり

春と秋は日の当たる場所で管理してください。日光を浴びてスクスクと育ちます。真夏の高温多湿に弱いので、この時期は半日陰に移動するのが好ましいです。夏に葉が茂る木や植物の根元に植えれば問題はありません。

冬もできるだけ日当たりで。オステオスペルマムは寒さに強く、マイナス5度まで耐えられます。でも霜に当たると痛みますから、霜が降りる地域では霜が当たらない軒下で管理してください。
●寒冷地では霜よけをしないと越冬はできないです。
●関東以西では戸外で越冬が可能。ただし霜が降りる地域では軒下など霜が当たらない場所で。
●霜が降りない暖地では防寒なしに戸外で越冬可能。


夏は高温多湿で生育が止まり、放置しているとそのまま消えて無くなります。切り戻しをして、半日陰や日陰の風通しの良いところで管理していると夏越しできます。
春と秋
日当たりで管理。日当たりじゃないと花が少なくなります。

その他

切り戻し
6月くらい(梅雨前が良い)に蒸れ予防のために切り戻し、古い葉っぱをむしり、風通しを良くします。オステオスペルマムは高温多湿に弱くて、風通しを良くしないと夏越しは無理。
●夏越ししても徐々に株が老化して、消えて無くなりますよ。
●夏に消えて無くなるものだと考えたほうがいい。
●夏越しすると秋にもう一度花が咲く、ことがあります。

花ガラを摘む
花が終わったものを「花ガラ」と言います。花ガラを摘むことで、次の花が咲きやすくなります。花ガラを摘むことで長く、多くの花を楽しむことができます。
スポンサードリンク

特徴・由来・伝承

デモルフォセカとオステオスペルマムは以前は同じ属にいましたが、構造が違っているということになって、オステオスペルマムは独立した属になりました。

デモルフォセカが舌状花と管状花で種を作るのに対して、オステオスペルマムは舌状花のみで種を作る…という構造の違いなのですが、見た目にはほとんど同じ…というか、見分けが付きません。

ところで舌状花というのが花の外側の俗に言う花びらで、管状花というのが中心部分の丸い部分。この中心部分は管状の花が密集してできています。
スポンサードリンク

不具合報告・質問などはこちら

情報が間違っている場合は報告をお願いします(「てにをは」のミスでも)。また、質問や提案などなんでも投稿してください。 また投稿した文章はサイト内で使用することがあるので、そのことをご了承ください。
▼内容

キク科の仲間


キク科の仲間の一覧はこちらから
スポンサードリンク
管理用リンク
管理用