マートルの育て方

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マートル(銀梅花・銀香梅・ミルトス・祝いの木)

マートル
科名フトモモ科
学名Myrtus communis
別名銀梅花・銀香梅・ミルトス・祝いの木
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

ハーブに分類されますが「木」です。関東でも戸外で越冬可能。大体2メートルから3メートルに成長します。

花が終わってしばらくした8月初旬に翌年の花芽をつけます。なのでそれ以降に枝を剪定すると、花芽も切り落としてしまい、翌年に花が咲かなくなります。剪定する時期は、花がしぼんだ直後か、目視で花芽が確認できるようになる4月に、適当に剪定します。
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水やりと肥料

土が乾いていたら水をしっかりとやります。庭植えした場合は、極端に乾燥したら水をやる程度で、基本的には降雨だけで充分です。
肥料
2月に油粕か化成肥料を根元に一握りほどあげます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

4月~5月に植えつけます。一般的には庭植えします。
中性からアルカリ性の土をこのみますので、庭植えする場合は石灰をあらかじめ混ぜておいて中和してください。
土は水はけのよく、肥沃なものが好ましいです。市販の土に川砂を混ぜて水はけをよくしたものが適しています。移植を嫌う植物ですので、一旦植えたら移動させないこと。植えつけるときは根を傷つけないように気をつけましょう。
●鉢植えでも生育は可能。ただし水切れに気をつける。

マートルは秋には種をつけますので、これを撒いても増やすことが出来ますが、種は発芽率が悪いので、挿し木で増やすか、苗を購入した方が簡単です。

管理場所・日当たり

日当りを好みます。本来は温暖な地域の植物なので、寒さには実は若干弱いところがあり、関東でも戸外で越冬できますが、強い寒風に当たると寒さに枯れてしまいます。そこで、寒風が吹き抜けない場所に植えてください。
●建物の側のように、風が抜け無い、日当りのいい場所が好ましいです。
●日当りがいいほうがマートルにとっては良いですが、半日陰でも枯れたりはしません。

特徴・由来・伝承

地中海原産の常緑樹で、香があり、葉や茎を肉の臭い消しに使ったり、酒につけて香を移して「祝い酒」として飲んだハーブの一種。
和名は銀梅花とか銀香梅とされていますが、当然「ウメ」の仲間ではありません。花がウメに似ている?ためにそう名づけられたようです。

人類との関係は深く、エジプト王朝では「繁栄」の象徴とされ、ヨーロッパでは愛の女神に捧げる花としてブーケにも使われたそうです。

花は生でサラダに入れて食べることが出来ます。
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