ジャノメエリカの育て方

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ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)

ジャノメエリカ
科名ツツジ科
学名Erica melanthera
別名蛇の目エリカ
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


夏の暑さにやや弱く、過湿、過肥に弱いといった面もありますが、エリカにしては育てやすいです。冬から春先まで咲くとされますが、環境が整えばまだ長期間咲きます。
放置しておくと二メートルまで成長し、よく枝分かれして小枝の先に三つずつ花をつけます。そのためほとんど花なのではないかというくらいに花が咲きます。花に黒い葯が見られ、それが目玉、蛇の目のようであることから名づけられました。よく見ると気持ち悪いと思うかもしれません。

ジャノメエリカの自生環境
ジャノメエリカが自生する環境は夏は乾燥していて、冬は穏やかで湿潤、という真反対の環境です。育てやすいといっても、初心者が挑戦するにはちょっと厳しいです。
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水やりと肥料

土が乾いていたら水をやります。鉢植えの場合は土が乾くまでは水をやらないでください。ジャノメエリカは加湿を嫌い、水をやりすぎると根が腐って枯れてしまいます。
庭植えした場合は、よほど日照りが続かない限りは降雨だけで十分です。

植え付け・植えかえ・種蒔き

弱酸性・酸性の土を好む
エリカの仲間やツツジの仲間は弱酸性・酸性の土を好み、酸性でない土の場合だと、すぐではないですが徐々に枯れてしまいます。庭に植える場合は絶対に石灰を混ぜないで下さい。庭には石灰を混ぜるものだと思い込んでいる人が多く、石灰を混ぜてから植えると半年くらいで枯れます。庭の土には腐葉土を10%ほど混ぜると良いです。

鉢植えする場合はアザレア・ツツジの専用土
花と野菜の土よりはアザレア・ツツジの専用土の方がいいです。最近ではエリカ専用土というのも出ています。
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管理場所・日当たり

日光と冷涼な気候を好みます
日光を好むのですが、真夏の暑さに若干弱く、暖地では庭植えしていると夏越しが難しいです。暖地は鉢植えにしておいて夏は半日陰や日陰へと移動させます。

移植は難しい
一度植えたら移動は出来ないと考えて下さい。鉢が根詰まりして植え替える場合も、根に付いた土は払わずに、そのまま一回り大きな鉢に植え替えて下さい。根が傷つくと成長不良を起こして枯れることがあります。

冬の寒さには強いが土が凍るとダメ
氷点下にあっても枯れはしませんが、土が凍ってしまうと根が傷んで枯れてしまいます。土が凍るほどの地域ならば、根本に腐葉土やワラをかぶせて土の凍結を防ぎます。

特徴・由来・伝承

一口にエリカというといろんな種類のエリカがあります。ジャノメエリカはその黒い葯が特徴的な花を、ギッシリと咲かせ、他のエリカとはちょっと雰囲気が違います。耐寒性が強くマイナス5度あたりまで耐えることから、霜が降りる地域でも戸外の庭植えが可能です。他のエリカは戸外で越冬は難しいです。

エリカは別名ヒース。ヒースは荒地を表す言葉です。エリカ自体はヨーロッパでも自生しています。ジャノメエリカは南アフリカ原産です。
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