ハマナスの育て方

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ハマナス(浜茄子・浜梨・玫瑰)

ハマナス
科名バラ科
属名バラ属
学名Rosa rugosa
別名浜茄子・浜梨・玫瑰
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


高さも幅も1.5メートルほどの低木。初夏に咲く花だけでなく赤く染まる果実にも観賞価値があります。枝にビッシリとトゲが生えるので、危険性があることをよく考えて植えてください。

日本に自生している植物ですから、手間はかかりません。広い庭なら、トゲがありますから防犯用に植えることも。果実も収穫できて何かとメリットが多い育てやすい植物です。

水やりと肥料

鉢植えの場合は土が乾いたら水をしっかりとやります。通常のバラや他の植物と同じように水をやってください。
庭植えにした場合は、日照りがあれば水をやりますが、一旦根づいてしまえば降雨だけで十分です。
芽が出る頃に肥料
2月か3月か暖かくなってきた頃に堆肥をスコップに一杯か二杯を土に混ぜてやります。
秋には化成肥料
秋にはリン酸とカリが多い化成肥料を根本に混ぜてやります。
肥料は無くても
肥料が無いから枯れるということもなく、花が咲かないということもありません。もともと浜辺に自生している野生種ですから、肥料が少なくても大丈夫です。むしろ肥料が多いと花が咲かないことも。

植え付け・植えかえ・種蒔き

新しい枝を赤玉土単用に挿していると根が出ます。根が出たら土に挿していれば、増えていきます。種からも増えます。種子は寒さに当たらないと発芽しません(3度に三カ月ほど)ので、冷蔵庫に保管するか、秋に生やしたい所に投げておきます。
肥料・腐葉土が必要です
植える時は穴を深く掘り、腐葉土と肥料を多めに混ぜてから植えてください。肥料には根が当たらないようにします。
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管理場所・日当たり

暑さに弱い
寒さには強いです。北海道でも越冬が出来るほどです。防寒は不必要です。しかしその代わり、夏の暑さに若干弱く、夏に直射日光が照りつけて35度以上になるなら、半日陰に移動するか、日よけを用意してやります。
半日陰でも育ちます
関東以西では日当たりのいい場所よりも、真夏に半日陰になるか、年中半日陰の場所が適しています。もちろん花つきは若干悪くなりますが、問題ありません。

その他

古い枝を切り落とし、根本から勢いよく生えてくるシュートは残します。このシュートや新枝に花が咲きます。春から夏に掛けて新しく伸びた枝が冬に休眠して、春になると花を咲かせます。ややこしいですから、枝の先はあまり剪定しないのが賢明です。

それに剪定は基本的にほとんど行いません。樹形を整え、古い枝を落とし、内部に混み合った枝を落とす程度にします。
アブラムシには早めに
アブラムシが発生しますので、薬殺しましょう。

特徴・由来・伝承

海岸の浜に自生し、梨に似た花を咲かせることから、浜梨が転じてハナナスと呼ばれるようになりました。当て字で浜茄子と書くこともありますが、ナス科ではなくバラ科。花のあとにローズヒップ(バラ科バラ属ですから)が成り、古くから食用にされてきました。お茶にすることもあります。
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