ユスラウメの育て方

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ユスラウメ

ユスラウメ
科名バラ科
属名サクラ属
学名Prunus tomentosa
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


オススメ家庭果樹
庭に植えれば手間が掛らず、甘酸っぱい上品な実が成るユスラウメ。失敗する人も居ますが(土質や日当たりで)、簡単な部類の果樹です。

苗から育てると実がなるまでは3年か4年掛ります。6月ごろに果実が成ります。収穫は実に艶が出てから。収穫後はすぐに食べないと傷んでしまいます。樹高は2メートル程度と低く、花も綺麗です。花芽分化は8月。これが翌年の春に花になります。一本で結実します。
5月に実を間引きます
実が多すぎると収穫時期には実が小さくなったり、熟す前に枯れてしまったり、株に負担が掛って弱ってしまいますので、花の後に実を間引いておきます。

水やりと肥料

過湿に注意
鉢植えの場合は土が乾いていたら水をやります。ユスラウメは乾燥に強い方で、過湿に弱いです。鉢植えの場合は土が濡れている間は水をやらないようにします。庭植えにした場合は根付いてしまえば降雨だけで十分育ちます。日照りが続くようであれば水をやりますが、そうでなければ不要です。庭植えする場合は水はけの悪い土に植えると根腐れしますので気を付けてください。
冬に寒肥を
冬に堆肥か化成肥料をやります。リンの多いものを施すと実付きがよくなります。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけのよい土を好みます。鉢植えにする場合は市販の培養度に川砂を二割ほど混ぜて水はけをよくしてから植えてください。
植え付け・植え替えは落葉期
植え付けは12月から3月の落葉時期に行います。

管理場所・日当たり

必ず日当たりへ
半日陰でも生育しますが、日光が不足すると生育不良が起きますし、果実が減ります。必ず日当たりで育てます。暑さと寒さには非常に強いので、防寒も必要ありません。栽培は日本中どこでも可能です。

その他


剪定は落葉時期に行います。
植え付けしたらまず、60センチくらいで苗木の先を切ります。これで脇枝が出て来ますので、この脇枝の先を切って更に脇枝を出させ、樹形と整えていきます。何年かすると花がつき、実がつきます。
日当たりをよくするために枝を間引きます
ユスラウメは日光が不足すると弱ってきます。短い枝が伸びて内部に日が届かなくなると、この部分の枝が枯れてしまい、その枯れ枝に病気が発生するなど悪いことづくめです。落葉時期に内部の余分な枝と影を作る枝を間引いて日を通してあげてください。
実が付きすぎると株が弱る
花が咲き、実が成りはじめる5月あたりに、果実を間引きます。沢山実が付きすぎると熟す前にダメになったり、株が弱ります。
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特徴・由来・伝承


バラ科サクラ属の落葉低木サクランボによく似た果実を初夏につけます。ユスラウメの実は収穫するとスグに傷んでしまうために流通しませんが、生で食べられる美味しい果実です。
江戸時代に日本に渡来
自生地は中国北西・モンゴル・朝鮮半島です。江戸時代に日本に渡来しました。
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