アールヌーボーの育て方(ベゴニア)…派手な花が咲くが栽培自体は初心者には難しい

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ベゴニア・アール・ヌーボー(トヤズ・アート)

ベゴニア・アール・ヌーボー
科名シュウカイドウ科
属名ベゴニア属
学名Begonia × hiemalis
別名トヤズ・アート
みずやり水を好む
場所季節による
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. 育て方
  2. ベゴニア・アール・ヌーボーの水やり
  3. 植えかえ、挿し木
  4. 管理場所
  5. その他
  6. 由来

育て方

育て方
文章の修正寒さ暑さに弱い
冬の花のイメージがありますが実は寒さに弱く10度以下の気温には耐えれませんので冬はもちろんのこと春、秋でも夜などに気温が下がる時期は夕方に屋内に入れてください。
暑さにも弱く強い日光を嫌いますので明るい日陰で育てましょう。
高温多湿だと根腐れたり、病気にかかったりします。6月、9月くらいの雨の多い季節には屋内に入れて育てましょう。
リーガースの一種
濃いピンク色のはなびらが何層にも重なり、外側のはなびらには緑色や黒色が混じるという斬新でゴージャス感あふれるベゴニアです。従来のベゴニアの品種よりも格段に花もちがよい品種です。
正式な登録名はトヤズ・アート。
環境が変わると花が落ちることがよくあります。
管理する環境が変わると簡単に花が落ちることがありますが株が枯れているわけではありません。
まとめ
● みずやりはたっぷりと。
● 寒さ暑さに弱い。冬は屋内10度以上、初夏-夏は屋外の雨よけのある明るい日陰かまたは屋内のレース越しの窓辺など涼しいところへ移動。
● 常緑性,開花期が長く、他のベゴニアに比べて花もちがよい。
剪定、植え替えをすることにより株が若返ります。
● 環境が変わると花が落ちることがよくあります。
●最近(2020年)はあんまり流通していない。
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ベゴニア・アール・ヌーボーの水やり

文章の修正水遣りはたっぷりと
極端に土が乾くと株全体が傷みますので、常に土が乾いたら水遣りをしましょう。株に直接水がかからないように先の細いジョウロで株元にたっぷり水遣りをしましょう。天気の良い午前中にたっぷりとみずやりをしましょう。鉢植えの受け皿に水が溜まっているとそこから根が腐ったり、病気になったりします。水が溜まっていないかどうか確認して水を必ず捨ててください。

開花時期は肥料を週に1回
元肥として植え替えのときに緩効性肥料を加えておきます。
開花中は肥料切れを起こさないように週1回程、春、秋には10日に一回、液体肥料を規定の倍率に薄めてあたえましょう。

植えかえ、挿し木

文章の修正花が咲き終わるころ(5月ごろ)または、秋に行います
それができなかった場合は9月の暑さが収まったころに行ってください。温度が15℃以上25℃以下が保てる頃が適当なので、地域差はありますが真夏を除き春は5月~6月から、秋は9月下旬~10月上旬までくらいです。
水はけのよい土を好みます
市販の培養土か、赤玉土5+腐葉土4+パーライト1の配合土をつくるとよいでしょう。
植え替えをすることにより株が元気になります。
根詰まりをおこしている株は、一回り大き目の鉢に植え替えます。
悪くなっている茎や葉を切って取り除いた後、軽く株をつかんで鉢を傾けそっと株をぬきだします。 根をみて腐っていたり、痛んだりしている部分は清潔なカッターナイフで切って、新しい土に植え替えてあげてください。
切った枝でさし芽ができます。
花の咲いたところがない枝を上から15センチほどで切ってください。上から三四枚葉を残して残りの葉を手でとり、30分ほど水揚げしてください。その後肥料のはいってない新しい土に挿します。一ヶ月ほどで鉢上げできます。

管理場所

文章の修正暑さにも寒さにも弱い
耐寒温度は約10度。寒さには弱く10度以下になると弱ります。
最適な温度は20度前後で寒さと暑さに弱く、夏は屋外で風通しのよい日陰に、冬は室内に移動させることが必要です。また日中暖かい春や秋でも夜になると冷え込みます。10度以下になるようでしたら夜に室内に取り込んであげてください。また屋内であっても急激に冷え込む冬の時期などは温度の管理に注意してください。
冷暖房の風に注意
冷暖房の風はとても乾燥しています。直接株が風にあたらないようにしましょう。

その他

文章の修正病気 
灰色カビ病は全体的に黒っぽく変色し、灰色のカビのような物が表面に付く事からこの名前が付いています。暑い時期の蒸れに注意して、風通しをよくすれば予防できます。市販の殺菌剤で治療できます。
春から初夏にはうどん粉病、夏には斑点細菌病が発生しやすくなります。斑点細菌病は一旦かかると治りませんので株を捨てることになります。
害虫
暖かくなる春から初夏にかけてはアブラムシが花や葉につくことがあります。
剪定(切り戻し)の仕方
花の時期が終わるころには茎が伸びて見た目のバランスが悪くなります。また剪定することにより新しい枝や葉が生えてきて株が若返ります。
3月から4月にかけてまだ花が咲いているころ軽く剪定
すでに芽が伸びだしている所や下の葉を必ず残して、花の咲いたあとのない部分を必ず残して切り戻します。すでに花が咲いた茎を土から3~4節の位置のあたりでカットしてください。その後、新しい枝や葉が生えてきて、数週間後にはまた花が咲き始めます。
梅雨時期には株元が蒸れないように切り戻しを行って風通しをよくしましょう。
花がら摘みをしましょう。
花が枯れてくるとそこからカビが生えたり病気になりやすくなります。花びらの周囲が茶色になってきたら早めに摘み取りましょう。

由来

文章の修正日本の「フラワーガーデン戸谷」にて突然変異したベゴニヤの枝を改良重ねて作られた新品種。
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