ペチュニア・カリブラコアを挿し芽で増やす

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ペチュニア・カリブラコアを挿し芽で増やす


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春から夏のガーデニングの定番ペチュニアカリブラコアを挿し芽で簡単に増やすことができます。ワンワン増えるこれらの株を増やすことにさほど価値があるとは思えないが、例えば冬を越したカリブラコアの保険というか株の更新に挿し芽とか、逆にペチュニアの冬越しをするに当たって保険を作っておくための挿し芽とか、そういう目的でやる人もいるし、単に増やすのが楽しいって人も多い。多分、みんな、増やすのが楽しいだけだと思う。
まとめ
●挿し芽の適した時期は5月から7月。
●5センチから10センチくらいに切って、下の葉っぱは取り除き、赤玉土単用の苗床に挿すと二週間から一ヶ月で発根する。
●発根促進剤を使うと成功率アップ。
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挿し芽の取り方


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5センチから10センチの脇芽のついた新芽を切る。手で摘まず、必ずハサミで切り、切り口は斜めに切る。できれば切れ味のいいハサミで切り、切り取った後に改めて切れ味のいいカッター・ナイフで切り口を綺麗に切り直す。下の方の葉っぱは落とし、ツボミ・花は取り除く。
●切り口に発根剤を塗ると成功率がアップ。
●花があると花に栄養を取られて発根しづらい。
●切れ味の悪いハサミは植物を「切って」いるのではなく、「挟んでちぎっている」のに近いため、細胞が死んで発根しづらい。

水揚げ
切り口を水につけて30分から1時間放置していると、水を吸い上げて葉っぱの先まで水が行き渡ります。こうしてから土に刺したほうが発根しやすい。ただ、ペチュニアはそこまでしなくても発根する。カリブラコアは水揚げした方がいい。

挿し方など


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用土
用土は赤玉土小粒単用(単用ってのは赤玉土だけって意味ね)。肥料分があると雑菌が繁殖して腐ってしまうので、必ず肥料分のない清潔な赤玉土。赤玉土だけだとあまりに水はけが良すぎるので腐葉土を混ぜる人もいるが基本は「赤玉土単用」。
容器
ビニールポットでも、プランターでも余った鉢でもいいです。
挿し方
挿し芽の切り口を土に入れて、動かないように少し土を抑えます。挿し芽が簡単には抜けないようにします。挿し芽がグラグラすると発根しづらいです。
適した時期
時期は5月から7月。ペチュニア・カリブラコアが最高に生育する時期。この時期なら多少挿し芽のために切っても痛くも痒くもない。花が一段落した時に剪定時にやる人が多い。

挿してからの管理

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水やり
あとは乾ききらないように管理する。発根を促す「メネデール」を水をやる代わりにやるといい。ペチュニアは二週間から一ヶ月で発根する。カリブラコアも同様ですが発根率が悪い。
●やっぱりネメデールや発根促進剤を使うと率は高くなる。ただ、品種にもよるし、元株の栄養状態にもよる。発根剤なんかいらねー!って人も多い。

管理場所
発根するまでは日陰か、木陰。挿し芽がグラグラすると根が出にくい(出ても切れる)ので、風の当たらない場所で管理すること。また、動かさないこと。気になってつまんだりしないようにする。
発根までは二週間とも一ヶ月とも(種類にもよる)。発根すれば鉢に植え替え、一般的なペチュニア・カリブラコアと同じように管理します。
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