カリブラコアのトラブルのまとめ…開花しない・枯れる・弱る・ハゲる原因

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目次

  1. カリブラコアのトラブルのまとめ
  2. 開花しない原因
  3. 枯れる原因
  4. 弱る原因
  5. ハゲる
  6. SNSボタン・関連記事

カリブラコアのトラブルのまとめ

カリブラコアのトラブルのまとめ
文章の修正概要
このページではカリブラコアのトラブルについてまとめています。カリブラコアについて書いてありますが、ほぼペチュニアにも当てはまりますので参考にしてください。
まとめ
●開花しない原因(肥料切れ・高温・連作障害根詰まり・見本のようにはならない・病害虫)
●枯れる原因(日光不足・微量要素不足・蒸れ・水のやりすぎ・水切れ・病害虫)
●カリブラコアは強すぎる剪定で枯れ込むことも。
●よくツルが伸びるので株元がハゲるが、強い剪定をするとダメなのでちょっとづつ剪定する。

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開花しない原因

肥料切れ

文章の修正肥料切れ
一番多い原因はコレ。肥料が切れると開花しない。開花が鈍くなる。肥料を追加すると開花が再開する。肥料は緩効性化成肥料ではなく、即効性の液体肥料をやるといいです。

高温すぎる

文章の修正夏の高温によって花が止まった
35度あたりになると開花も成長も止まり、株が弱ってしまう。また、高温で水切れが起きやすくなり、枯れ込むこともある。涼しくなると復活して開花する。半日陰や日陰に移動させた方が良い。

連作障害

文章の修正連作障害
ナス科植物は連作障害を起こしやすく、過去2年か3年ほどナス科を植えた場所に植えていたり、古い土に植え付けると生育障害を起こして花が少ない。連作障害を起こすため、越冬した株は年々、弱っていく。ペチュニアもカリブラコアも二年目以降の株では開花はどうしても鈍くなる。

根詰まり

文章の修正根詰まり
根詰まりは根腐れさせたり、逆に水切れさせたり、生育不良を起こさせたり何にもいいことがない。根詰まりを予防するには庭植えにするか、できるだけ大きな鉢に植える。生育途中に根詰まりするようなら、ひとまわり大きな鉢に「鉢増し」する。

見本のようには…

文章の修正見本のようには
種苗会社の標本のようには開花しない(しにくい)ですよ。日光・肥料・温度など条件が揃わないとああはならない。特に「肥料」をガッツリやらないとだめ。

病害虫

文章の修正病気
あんまり病害虫は発生しないが、発生すると生育不良を起こして開花が鈍くなることもある。

枯れる原因

日光不足

文章の修正日光不足
日光不足になると生育そのものが悪くなり、徒長(=ひょろ長くなる)して開花も減る。ペチュニア・カリブラコアは日光を好むので、必ず日当たりで管理する。1日に四時間か五時間しか日当たりにならない半日陰なら、できるだけ午前中にあたるようにする。
●株には日光があたっていても、葉っぱが折り重なって日光が当たらない内部の葉っぱは黄色くなりやすい。これは生理現象なのでしょうがない。

微量要素不足

文章の修正微量要素不足①マグネシウム
マグネシウム不足になると下葉から枯れる。マグネシウムは葉緑素の材料で、不足するとツルの先の方は青いのに株元はスカスカになる。苦土石灰をやることで解消できる。苦土石灰の苦土はマグネシウムのこと。
微量要素不足②鉄
鉄が不足するとカリブラコアの葉っぱが黄色くなる。マグネシウム不足と症状は一緒。ペチュニア・カリブラコアは弱酸性を好み、弱酸性でないと鉄分を吸収できず余計に症状が悪化するため、苦土石灰をやってはいけない。
ネメデールや鉄力あくあなどをやる。葉っぱに散布しても効果がある。

蒸れ

文章の修正蒸れ
梅雨や秋の長雨のムレで枯れ込む。梅雨だとほとんど葉っぱが溶けて「棒」になることもある。傷んだ葉っぱをむしり、梅雨の時期は軒下など雨が当たらない場所で管理することが好ましいです。切り戻しをして脇芽を出させる。
脇芽を出させるときは必ず「健康な葉っぱが残る」ように切り戻す。単なる「茎」だけになるとさすがに新芽が出てこない(出てきにくい)。
●カリブラコアはペチュニアに比べると若干多湿に弱く、梅雨の長雨にさらされると腐って枯れることがあります。
●ムレ対策のために、よく梅雨前に刈り込みますが、カリブラコアはペチュニアに比べると生育が遅く、刈り込んで葉っぱを減らすと株が弱ります。さらにカリブラコアは刈り込みからの復活も遅い。刈り込みのタイミングが悪いと開花の最盛期を逃すこともある。初心者さんはカリブラコアの前にペチュニアをどうぞ。

水のやりすぎ

文章の修正水のやりすぎ
ペチュニアは生育がよく4月5月でもまぁまぁ水を吸い上げるが、4月5月はまだカリブラコアは生育が鈍く、根腐れを起こすので様子を見つつ水やりを控える。

水切れ

文章の修正水切れ
水切れで枯れることはある。特に夏は水切れに注意する。

夏の暑さ

文章の修正夏の暑さ
ペチュニア・カリブラコアは暑さには強いので、夏の暑さで枯れることは本来はないのですが、近年の温暖化で35度以上あたりから弱り始め、夏の猛暑で枯れることがあります。あまりに弱るようならば室内に取り込むことを検討します。

病害虫

文章の修正病害虫
ハダニ…ハダニで枯れることは充分ある。薬剤を散布する。
アブラムシ…新芽をダメにするし、ウィルス病もうつす。
●ウィルス病…葉っぱや花にモザイク状の模様が出て、徐々に枯れます。治療方法はなく、他の株にも伝染するので早く廃棄する。
●うどんこ病…白い粉が拭く。株が弱る。薬剤を散布すればどうにかなります。

弱る原因

強すぎる剪定

文章の修正強い剪定
ペチュニアは強い剪定をしても、1ヶ月くらいで元どおり(か前より茂ってる)になっているが、カリブラコアは生育が鈍く、強く剪定すると回復が遅いどころか、場合によっては枯れ込んでしまう。カリブラコアは強い剪定は避ける。

ハゲる

ハゲる
文章の修正ハゲやすい
カリブラコアはツル性で、グイグイ伸びるので、どうしても株元がハゲます。カッパハゲみたいになります。なのでツルが伸びたら剪定することで、ハゲを予防します。しかし、カリブラコアは回復しづらいので、強い剪定(一気に株を半分に切り戻す)をするのではなく、伸びたツルを剪定する程度にします。
●品種によっては剪定しなくても、よく脇芽が出て、コンモリ仕上がります。よって最初の品種選びが大事。

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