エゴマの育て方

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エゴマ(荏胡麻)

エゴマ
科名シソ科
属名シソ属
学名Perilla frutescens
別名荏胡麻
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. エゴマの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  4. 管理場所・日当たり
  5. その他
  6. 特徴・由来・伝承

エゴマの育て方

エゴマの育て方
文章の修正育て方の概要
シソ科の一年草。シソの変種で、近くに植えているとシソと交配する。春に種子をまいて夏・秋に白い花が咲き、その後に種子ができる。冬には枯れる。4月5月に種子をまいて育てる。苗も出回るのでそれでもOK。畑でもプランターでも育てられる。涼しい環境を好む。
大きさ・草丈・樹高
高さ60cmから1m
まとめ
●乾燥に弱い。水切れしないようにする。
●密生すると病気になるので、種子を播いた場合はちゃんと間引く。
●8号鉢・10号鉢に1苗。65cmプランターで3苗か2苗。
●日向でも日陰でも育つ。
●草丈20cm以上になったら、株元の葉っぱから収穫する。
●草丈20cmか30cmくらいになったら摘芯する。適宜摘芯する。
●シソの近くに植えると交雑するので離す。
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水やりと肥料

文章の修正水やりのコツ
乾燥に弱い。多少湿った場所を好む。庭植えでも土が乾いていたら水をしっかりとやる。プランターの場合は土が乾いていたら底から出るくらいにしっかりとやる。畑にした場合は、夏の乾燥対策にビニールでマルチングした方がいいかも。
肥料
植え付け時の肥料だけでも十分育つ。
生育が悪い場合は液体肥料をやる。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植えかえ・種蒔き
文章の修正植え替え・植え付け時期
暖地なら4月からでもできるが、寒いと発芽しにくい。中間地・寒冷地は5月・6月。発芽温度は20度なので20度以上になってから。
用土
プランターで育てる場合は一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。庭植えの場合は腐葉土か堆肥を3割か4割入れる。
植え付け方法
シソと交雑するのでシソから200mは離す。200mってすごいな。株同士は30cmから40cm以上離すようにする。苗を徐々に間引きして30cmから40cmにします。種子は前もって一晩、水につけていると発芽しやすい。

プランターの場合は、底に軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、中心に溝を作ってそこに適当にパラパラと種子を撒きます。土を軽くかぶせて、最後に種子が流れ出ないように水をやります。
●プランターの底に軽石を入れないでいいタイプは入れないでいいです。
●鉢植えでもできる。8号から10号鉢に苗を一つ。プランターの場合は3苗か2苗。
●プランターや鉢植えで育てるなら苗を買った方がいいです。
●苗の場合は普通に植えればいいです。

庭植えの場合は、植え付ける二週間前に深さ15cmを耕して苦土石灰をまいて中和させておく。植え付けする前に掘り出した土に腐葉土を3割か4割混ぜて、畝(幅90cm)を作ります。条を30cmから50cm間隔で作って種子を撒いてください。土を軽くかぶせます。最後に水をやって完成です。
●石灰は必須。
●植え付けの時に緩効性化成肥料をやる。
●畝の高さはその場所の土が水はけが悪いなら高くする。

種まきからの管理
乾燥しないように水をやっていると三日か四日で発芽する。寒いと発芽が遅れる。発芽温度は20度。
間引き
草丈が7cm、15cmの時に間引く。間引かないと密生して病気になったり、徒長して収穫量が減ったり、いいことがないのでとにかくちゃんと間引く。最後に株間30cmくらいになるように間引く。65cmのプランターの場合は3株しかなくなる。
収穫
葉っぱが10枚以上になったら下の葉っぱから収穫します(草丈でいうと20cmから30cm)。秋以降に葉っぱが黄色くなったら、種子を収穫する。ゴミを取り除き、日陰の風通しのいいところに吊るして乾燥させる。乾燥させてから水洗いしてからまた乾燥させます。保存する場合はジップロックに入れて冷蔵庫で保管する。種子は炒って食べる。
●収穫した種子を育てても風味が悪いので、その種子から来年も育てないほうがいい。花の時点で摘んでしまってもいい。

管理場所・日当たり

文章の修正日当たりでも半日陰でも
日当たりでも半日陰でも育ちます。葉っぱを食べるなら半日陰の方がいい。

その他

文章の修正病害虫
アブラムシ・ベニフキノメイガ・ハダニ・ヨトウムシ・サビ病
サビ病はエゴマが密生すると発生しやすいので、ちゃんと間引きして密生しないようにする。サビ病は葉っぱに斑点が出来て枯れ、伝染するので発生次第、感染した部分を取り除いて、廃棄する(そこいら辺に捨てない)。
ベニフキノメイガは蛾の幼虫で葉っぱを食べる。すぐに丸坊主になるので、エゴマ全体を不識布で覆ってしまうといいです。
摘芯
摘芯をすると脇芽が出て収穫量が増える。5節ほど伸びたら3節から5節あたりで摘芯します。その後も適宜、摘芯する。摘芯して草丈は120cmか100cmくらいにまとめる。草丈を高くすると台風で倒れる。
●摘芯したものを挿し木して株を増やすことも可能。

特徴・由来・伝承

文章の修正日本に古来から生えている。エゴマの実から油が取れ、それが最近、健康にいいということで話題になっています。流石に家庭菜園でエゴマ油を取ることはできないですが、種子を炒って食べることはできます。葉っぱを焼きに行くと一緒に食べたり、キムチに入れたり、ニンニク醤油漬けに利用できます。
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