ローソンヒノキの育て方

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ローソンヒノキ(グラントヒノキ・米檜・米桧)

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科名ヒノキ科
属名ヒノキ属
学名Chamaecyparis lawsoniana
別名グラントヒノキ・米檜・米桧
みずやり乾かし気味に
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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育て方の概要
ローソンヒノキはヒノキ科の常緑高木の針葉樹(コニファー)。日本ではローソンヒノキそのものが流通するのではなく、園芸品種が出回っている。ローソンヒノキの自生地は年間の最高気温が15度、最低気温がマイナス2度程度のかなり「夏は冷涼」な地域で、日本の夏の高温多湿が非常に苦手。自生地では樹高60mになるが、日本ではそんなになる前に枯れる。しかも突然枯れる(園芸品種でも同様)。寒さに対する耐性はあるが個体差があって一定しない。日当たりなら一年で20cmほど生育する。
日本では木材としてヒノキの需要が高いが、需要に対して供給が追いつかず、価格が高いので、同じように香りがあるローソンヒノキが木材としてよく流通している。
樹高30mから60m
まとめ
●ローソンヒノキはヒノキ科の常緑高木の針葉樹。
水やりは普通。
●2月に肥料をやる。
●夏の高温が苦手で枯れやすい。日本の気候にあっていないため、突然枯れることが多い。
●鉢植えなら冬・春・秋は戸外の日当たり。夏は半日陰か日陰で管理する。
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水やり

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庭植えの水やり
庭植えの場合は一旦根付いてしまえば自然に降る雨だけでほぼ十分。日照りの時に水をやる程度です。ただし、夏は水切れを起きやすい。
●ローソンヒノキは夏の高温が苦手。そこで地温を抑えるために株元に腐葉土マルチングをするといい。

鉢植えの水やり
鉢植えの場合は土が乾いたら水をやります。水をやるときは鉢底から水がしみ出すくらいにしっかりとやります。水をやったら、次には土が乾くまで水をやらない…メリハリのある水やりをしましょう。受け皿の水は捨ててください。
●夏は早朝か夕方に水やりをします。昼間に水をやると水が沸騰して根を傷めます。
冬は生育が鈍くなっているので土が乾いてから数日経って水をやります。朝に水をやります。昼以降に水をやると水が明け方に凍って枯れてしまうかもしれません。

肥料

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2月に寒肥として緩効性化成肥料か油粕をやる。これは3月4月以降の新芽のための肥料で肥料が少ないと生育が悪く葉色が悪くなる。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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植え替え時期
春か秋。
用土
一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。庭植えにする場合は元の土に2割か3割ほど腐葉土か堆肥を入れて混ぜて使う。
植え付け・植え替え
鉢植えの場合は、根鉢(ポット)より一回り大きな鉢を用意します。植え替えの場合は古い土を三分の一ほど落としておきます。根の負担を減らすため、地上部の枝も半分ほどに切り詰めます。鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。

庭植えの場合は、根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。
●庭植えも鉢植えも植え付け時に緩効性肥料を混ぜる。一般的な培養土には最初から肥料が入っているので不要。

管理場所・日当たり

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半日陰で
生育が遅い部類で日当たりが悪いと一年で10cmも生育しない。日当たりでも一年で20cmかそれ以下。ただ、日本の夏の高温多湿が非常に苦手て、高温で枯れることもあるので夏は日当たりを避ける。鉢植えならば、夏は半日陰か日陰に移動させる。庭植えだと移動できないので、最初から半日陰(=建物の東側など1日で半分しか日光が当たらない場所)に植えるようにする。
●鉢植えならば、冬と春と秋は日当たり、夏は半日陰や日陰に移動させる。


耐寒温度はマイナス15度程度。北海道の南部くらいなら戸外の越冬は可能。ただし、幼木は寒さに弱い。

病害虫

剪定・切り戻し

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剪定
樹形が乱れたら剪定する。生育が鈍いので樹形が乱れないなら剪定はしなくてもいい。強い剪定をすると取り返すのに時間がかかる。大きくならないように、十分な大きさになったら芯止をして大きくならないようにする。
●そこまで大きくなる前に枯れると思うけど。

品種

管理用リンク
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