エンパイアの育て方

TOP > ヒノキ科 > ……

エンパイア(エルウッズエンパイア)

nophoto
科名ヒノキ科
属名ヒノキ属
学名Chamaecyparis lawsoniana Empire
別名エルウッズエンパイア
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
画像の投稿のお願い
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサードリンク

栽培の特徴

文章の修正を申請する
育て方の概要
エンパイアはヒノキ科ヒノキ属のローソンヒノキ園芸品種。常緑低木の針葉樹(コニファー)。樹高が2mと低く収まり、葉っぱが密に生えて非常に美しい。葉っぱが青く美しい。ローソンヒノキは暑さに弱く、日本の環境にあっておらず、突然枯れることが多い。基本的には寒冷地の庭木。一年で20cmほど生育する。
樹高2m
まとめ
●エンパイアはヒノキ科ローソンヒノキの園芸品種。
●夏の暑さに弱く日本の環境にあってない。
水やりは普通。植え付けて一年か二年は水切れに注意する。
●2月6月に肥料を。
半日陰か日当たりで育てる。
●栽培地域は関東北部から北海道南部まで。
●葉っぱが密生するのでローソンヒノキの中でも枯れやすい。
スポンサードリンク

水やり

水やり
文章の修正を申請する
庭植えの水やり
庭植えの場合は一旦根付いてしまえば自然に降る雨だけでほぼ十分。日照りの時に水をやる程度です。植え付けて一年か二年は根が張っておらず、庭に植えても水切れしやすいので、庭植えでも様子を見て水やりをしてください。
鉢植えの水やり
鉢植えの場合は土が乾いたら水をやります。水をやるときは鉢底から水がしみ出すくらいにしっかりとやります。水をやったら、次には土が乾くまで水をやらない…メリハリのある水やりをしましょう。受け皿の水は捨ててください。
参考リンク
水やり三年…水やりは難しい。(初心者向き)

肥料

肥料
文章の修正を申請する
庭植えの肥料
2月に寒肥として緩効性化成肥料か油粕を、周囲にふかさ20cmほどの穴を何個か掘って埋める。そのとき、根に肥料が当たらないように埋めること。2月の肥料は春以降の新芽のためのもの。それとは別に6月に同様に肥料をやる。
コニファー類は肥料を欲して、肥料が切れると葉っぱが枯れこむ。なので肥料を切らさないようにするのがコツだが、樹勢があって葉色が悪くないならやらなくてもいい。
鉢植えの肥料
3月と6月に緩効性化成肥料を株元にやる。肥料が切れると葉色が悪くなるので切らさないように気をつける。

植え付け・植えかえ

植え付け・植えかえ
文章の修正を申請する
植え替え時期
春か秋に植え替え・植え付けをする。
用土
一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。庭土に3割ほど腐葉土か堆肥を追加して混ぜて用土として使う。
鉢植えの植え替え
鉢植えの場合は、根鉢(ポット)より一回り大きな鉢を用意します。古い土を落とさず、根を崩さないようにして、鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。
文章の修正を申請する
庭植えの植え付け
庭植えの場合は、根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴(直径40cm深さ40cmくらい)を掘って、底に緩効性肥料をやる。掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。エンパイアは根が荒く、倒れやすいので、グラグラするようなら支柱を立ててくくりつけます。
参考植え付け直後に水をやる

参考リンク
必ず新しい土で植えましょう(初心者向け)
古い土の処分方法(初心者向け)
自宅で出来る古い土の再生方法(中級者向け)
プランターの植え付けの基礎
植え替えの基礎
一般的な苗の鉢植えの方法
大きすぎる鉢でギックリ腰に

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正を申請する
栽培可能地域関東北部・東北・北海道南部
関東以西では夏の暑さとか色々とよくわからないけど枯れる。東京では夏の暑さで枯れる。東北以北でも突然枯れることがある(ローソンヒノキはそういうもの)。色合いや姿形に惚れ込んで植えるんでなければニオイヒバコロラドビャクシンの園芸品種を植えた方がいい。
参考自分の地域で育てられるのか分からないときに読むページ

半日陰が適している
日当たりを好むが、半日陰くらいの方が葉色が濃くなって美しいので半日陰が適している(別に栽培するだけなら日当たりでいい)。年間を通して半日陰で育てるのが良い。

病害虫

文章の修正を申請する
病害虫
アブラムシハダニカイガラムシなど。葉っぱが密生して風通しが悪いと病害虫が発生しやすい。剪定して風通しを良くするといい。

剪定・切り戻し

剪定・切り戻し
文章の修正を申請する
剪定の時期
3月くらいの新芽が動く前に剪定するのが理想だけども、春以降に剪定しても大丈夫。6月7月あたりに夏の蒸れ対策として、密生しているなら枝を落とし、葉っぱを整理して樹形を整える。
剪定の方針
樹高が2mと小さくまとまるので、芯止などの剪定はほぼ不要。樹形が乱れた場合と、密生して風通しが悪いなら剪定をする。
枯れた枝や変な方向に伸びた枝を落とし、風通しが良くなるように枝を落とす。多少落としても復活するので気にしない。枝を切るときは必ず、葉っぱを残すように切ること。葉っぱが一枚もない枝からは新しい葉は出ず、新しい枝も出ず、そのまま枯れてしまう。
参考リンク
枝の種類(剪定の基礎知識)

トラブル

文章の修正を申請する
庭木が枯れたかどうかの確認
葉っぱが落ちる理由と対処法
葉先や葉の外側から枯れる原因と対処方法
オフィスで観葉植物が枯れる原因
どうしても枯れてしまう
環境が変わると葉が落ちる
管理用リンク
管理用